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私老害かしら さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/06

    きちっとしたピアノが聴ける。それだけで十分。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/09/06

    すばらしいの一言です。ローズのチェロはとても誠実な演奏で、奇をてらうことなく真摯にバッハと向き合っている。そこへグールドのピアノとくれば何の文句もない。二人の世界に巻き込まれ、私も一緒になって音楽を楽しんでいるといった感じにさえなります。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/30

    古今の大家による演奏とはまったく異色の解釈である。それが評価を分けるであろう。私はこうした独自のベートーヴェンにとても感動した。時にバッハを思わせる奏法も感じるが、最初の一音が開始されたとたん、金縛りにあった。こうしたベートーヴェンが異端児というものではなく、これはこれで立派な正攻法なベートーヴェンだと思う。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/30

    第5番は一気に聴かせてくれる集中力の強いもので実に感動的。特筆すべきは2楽章の味わいにある。弱音の中での木管楽器の響かせ方には背筋がゾゾッとした。ベートーヴェンを感じさせる旋律を最も忠実に再現している。フルベン、ワルターでさえそこまで到達していない。もちろん星五つ。第6番も見事である。ただ、単調さが幾分気になるところはあった。率直な表現の帰結かも知れないが、それがミュンシュたるところだろう。星五つまではちょっと。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/26

    これほど心が休まるのはこの盤をおいて他にはない。ワーグナーもすばらしい曲だ。私はだいぶ前に発売された1000円盤で聴いています。

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     2009/08/22

    弦楽五重奏は躍動感にあふれたすばらしいものですが、クラ五重奏は何度聴いても感動を与えてくれませんでした。もっと憂鬱さとそれに内在する微妙な美しさを求めたせいでしょうか。やはりボスコフスキー盤が私には一番合っているようです。弦楽五重奏は星五つです。

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     2009/08/07

    これほどの演奏家なのに、どうして感動を与えてくれないのでしょうか。必要ないCDにつき処分して、もう手元にありません。本当は無星です。

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     2009/08/07

    これはただならぬ名演だ。妖艶かつ幻想的で、すっかり曲の世界に吸い込まれてしまった。聴き終えたときの充実感はいうまでもない。タリスは聴く気が起きないので聴いていない。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/27

    チャイコフスキーはアバドとの盤を聴いてからは、魅力を感じなくなった。何か情感が不足している印象を払拭できない。その点、ラフマニノフは気に入った。第2番も聴いてみたくなった。ヤンソンス&コンセルトヘボウで!

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     2009/07/25

    評判のよいスコッチには失望し、期待していなかったイタリアにはとても感動した。スコッチは重すぎていただけない。美しさがない。録音ももたっとしている。しかしイタリアは馬鹿明るい軽々な演奏と違い、曲そのものの魅力をあますところなく表現しており他の追随を許さない不動のものである。これぞ名演!イタリアのみなら★七つにしたい。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/14

    聴いていて、何か気持ちが潤う。そんな素敵なCDでした。ベルリンフィルのソリストによるカラヤン盤CDと聴き比べるとおもしろい。音楽の作り方がまったく違うが、どちらもとても味わいがあって最高だ。

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     2009/07/12

    数々の名演奏の中にあって、存在感を如実に誇示しているが、やはり解釈の古さを感ぜざるを得なかった。それを往年の名演として評価する向きもあろう。若いときにはワクワクしてこのLPに針を落としたが、今の私にはそこまで到達できかった。

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     2009/07/11

    バールマンの味わい深いフランクが聴きものである。その点、ブラームスは今ひとつ曲の魅力に乏しい。いかにタックウェルがすばらしい音色を聴かせようが・・・私のCDは限定国内版で他にシューマンとサン=サーンスのホルンの珍しい曲が収録されているが、ここでもタックウェルのホルンはピカイチである。それが収録されていないのがなおのこと残念。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/06

    よかった。本当によかった。文句などない。これ以上、何を望もうや。グノーの作品も魅力的だった。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/03

    何と美しい歌声だろうか。大好きな「私のお父さん」は最初から終わりまで鳥肌ものだし、「つばめ」での高音での弱音は特にすばらしい。満足したアルバムでした。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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