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ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/22

    神奈川県の方と100%同意見。「ゴットファーザーがいっぱい」と思ったら、「ゴットファーザー」は一人だけでした。安いからいいものを高かったら嫌だったと思います。

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     2010/09/20

    クラシックを聞き始めた時、父のレコード入れに入っていたのがこの演奏でした。赤色のレコード。正直、この交響曲の良さが全く伝わりませんでした。部分的には例えば2楽章のテーマの美しさ等はわかるのですが、全体を聞くと退屈でした。後にミュンシュのパリ管を聞いて非常に興奮。こういう曲だったのかとわかりました。ですからわたしにとってこの演奏は駄目です。大人しすぎるのだと思います。ただしジャケットは素晴らしい。いったいだれのどんな絵だろう?知っている方教えてください。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/22

    すごく聞きたい。しかし、値段を見てびっくり。高すぎる。これじゃあ買えないよ。

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     2010/04/19

    皇帝のみの評価だがこれが難しい。ゆったりとして大家の雰囲気があるのは間違いないが、ゆったりとしすぎてはいないか?私はもっとこの曲には鋭さがあってもいいと思う。ルービンシュタインの音も速いパッセージでは粒が揃って美しいとはいいがたい。

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     2010/03/24

    稀少、貴重な録音であることには間違いはない。その点5点満点だ。しかし終わりから(21枚目)から聞き始めて5枚目で考え込んでしまった。このまま聞き続けて何かいいことはあるのだろうか、と。それぐらい起伏に乏しい楽曲である。交響曲や弦楽四重奏曲とは大違い。評価は難しいが、このくらいか。

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     2010/03/09

    クレーメルの音は大きく鋭く、全くすごい威力だ。そのためただでさえ威厳のあるバッハはさらにすごい物となっている。2枚目もその調子なのでのエルンストの変な曲も立派に聞こえる。圧巻は3枚目のチャイコフスキーで、クレーメルの音は管弦楽を圧倒し、ホール一杯に鳴り響いている。面白いのはベートーヴェン。チャイコフスキーではあんなに威張って協奏曲をまるでヴァイオリンソナタのように弾いていたくせに、ベートーヴェンでは突然引っ込んでしまって管弦楽の一員のように振る舞っている。このように素晴らしいCDがこんなに安価に聞けるのです。絶対に買うべきです。

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     2010/02/24

    フィンガルは噂通りの名演だ。それよりもいいのは「真夏の夜」だこれは有名なEMI盤の録音も演奏も確実に上をいく演奏だ。結婚行進曲は普通騒々しく聞こえるがクレンペラーのものはずっと落ち着いて聞こえる。テインパニの音がまた良い。心地よくゴロゴロと鳴る。是非いっぺん聞いてみてください。それらに比べると時計はモノラルで録音が悪い。時計はステレオで他にたくさん名盤があるので、それほど価値があるかどうかは疑問である。ならば時計を外して「フィンガル」と「真夏」の1枚で安価に売った方がよかったのではないか?

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     2010/02/20

    どこかのサイトに「トンデモ演奏」として紹介されていたが、聞けば普通の演奏だ。「トンデモ演奏」とはフルトヴェングラーのような演奏のことをいうのであって、こういうのは部分部分がちょっと変わって聞こえるにすぎない。

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     2010/02/20

    Finzi (1901 - 1956)の曲もLeighton (1929 - 1988) の曲も全く同じ傾向の曲である。灰色で憂いを帯びた落ち着いた、いい感じの音楽で、エルガーのチェロ協奏曲と似ている。霧の中の豊かな自然も感じることができる。知られざる名曲は原則として無いとは思うが、このCDの両曲は名曲と認定して良い。たびたび今後も聞くだろう。たぶんエルガーより聞く機会は多いと思う。

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     2010/02/16

    音楽が薄すぎて空気のような存在で、もの足らない。サテイの家具の音楽も、空気のようだが、ところどころハッとするようなひらめきがあり、大江の音楽とは違う。子供部屋で流すのには良いが、大人が聞くのはちょっと・・・という感じだ。ただ、大江はその後、大江光ふたたび、新しい大江光、というアルバムも出しており、音楽は次第に充実してきている。

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     2010/02/13

    素晴らしい記録であることは間違いない。しかしながら2つ疑問がありますのでどなたか教えてください。1つ目。1楽章の第1主題提示部の後、木管が派手にフライング合戦をしているように聞こえますがこれはテープの状態のせいですか?それとも、トスカニーニの解釈ですか?もう一つ。タンホイザーではトスカニーニは一体どこの部分で記憶を失ってしまったのでしょう?そこのところのタイミングが分かりません。どなたかこれも教えていただけないでしょうか。

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     2010/01/12

    EMI録音と比べます。1楽章の興奮度はこのライブもEMI盤はあまり変わりはない。ただ、その後の2〜5楽章の盛り上がりはかなりEMI盤を上回る。そもそもEMI盤も相当興奮度が高いので有名だ。それを上回るのである。どのくらいの名演であったかがわかるだろう。どなたか、このライブはフルトヴェングラーの47年復帰ライブ比較されたが、私はそれと同等の価値があると思う。

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     2009/12/23

    共演者が豪華なのに驚かされる。彼女はまだ若いのでしょう?それだけ実力があるのでしょうね。音には大家のような太さはありませんが、女性らしく繊細で良いのではないでしょうか。少しもの足らないところもありますが、値段と録音の良さを考えれば最高に近い評価となります。

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     2009/12/22

    雰囲気は良く伝わってくる。旋律も美しいのでないだろうか。ただ、録音が少し悪く、大きい音ではおとが割れるようだ。

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     2009/12/22

    モーツァルト のピアノソナタ全集はこのグールドとバレンボイムのみ所有。圧倒的にこのグールドが良い。モーツァルト のピアノソナタはベートーヴェンのような気高い人間性もないし、シューベルトの棺桶に片足つっこんでいるような底知れぬ不気味さも当然無い。ならば、このグールドのように創意工夫し、面白おかしく演奏してくれなきゃつまらない。

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