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ほんず内閣総理大臣 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/15

    大変な成果です。オーケストラは前任者の時とはまるで別物。以前は音色は汚れ、アマチュアオケのような演奏すらありましたが、これは見事なプロの演奏。大植さんの能力と努力は大変なものですね。さて、大植さん、曲調の変化をなかなかにうまくとらえていて、1楽章の大行進もふとしたタッチの屈折をうまく表して、これも大いに感心しました。ただ、各楽章の性格分けはもっとコントラストをはっきりつけてもよかったかな。そこはライヴのせいもあって、オケの地力にもまだ不十分さもあり(木管がややツライね)、全体の出来はあと一歩というところでありましょうか。それでもなんでも、このディスク(演奏)、大植/大阪フィルの見事な成果として私は高く評価したいと思います。日本人へのひいきだけではなく、ヨーロッパの演奏家のディスクのいくつかよりも、こちらのほうがずっと良い出来です。録音はもう少し音に鮮度があって、かつクライマックスで突き抜けてくれればよかったなあ。でも、ま、十分。

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     2010/06/13

    これはとにかく仙台フィルの大健闘に心から大きな拍手を贈りたく思います。難曲故に、ましてライヴ故に、彫琢の余地はもちろんあるのですけれど、でも、体当たりで成し遂げた立派な成果として、高く評価したく存じます。もちろん、商品としてのディスクである限り、メジャー指揮者・オケの製品と並べてみてどうか、という観点もあるわけですが、ことこのディスクについてはそういう観点をやめて、日本の地方オケの活動の在り方(困難さ)を想起して、評価・支援という方向に考えたいなあと思います。ということで、星4つ。指揮者のアプローチはオーソドックスで、格別の個性は感じられませんが、ここではそれもむしろ「安心」という方向で解釈しましょう。多くの方がこのディスクを手にとって文化への参加の意識を感じ取れればいいかな、と考えます。録音は良好、問題なし。なお、以上はR=シュトラウスについて。「コラーゲン」は、よくわかりませんでした。(ToT)

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     2010/06/06

    どういうわけか、このディスク、うちのユニバーサルプレーヤーでは再生不可能だったので、別な手立てにて聴く。このアルプスはすばらしい!なにしろテンポが実に自然で、無理なく全体が進行し、流れに乗ったオーケストラも持てる力を存分に表出しています。迫力も十分だし、弱音部も滑らかで美しい。この曲の最右翼に位置する立派な成果。ドン・ファンも活力ある良い演奏。でも、再生に関しては、うちのは何がいけなかったのかな?マイナス点にはしないでおきましょう。

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     2010/06/05

    これまでの実績をまるで知らないこのコンビ。どんな成果があるかしらと興味深く聞きました。全体的印象は特徴薄で、特別個性的なところはありません。ショスタコーヴィチにしては平易な書法のこの曲、それ故に中身をぎっちり詰めないと、物足りないこと夥しいのであります。仕上がりも不十分で、オーケストラにはまだまだ磨き上げるべきところがあります。やや音量を上げて聞くと、それなりに迫力を楽しめますが、取りえはそれくらいかなあ〜。ま、値段も安いし、この曲を聴いてみたいという初心者向けにお薦めしましょうか。でもほぼ同じ値段で、重量級のハイティンク盤も聞けるしね、ちょっと分が悪いなあ。

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     2010/06/03

    まず音質について。一連のベルリンフィルとのライヴよりもずっと良い録音で、細部も聞き取れるし、全体の量感も十分。音の鮮度がやや足りない(仕方がない)くらいで、鑑賞には何の問題もなし。なので、録音を気にして購入をためらっている方には、ご心配なく、と申しましょう。さて、演奏は熱気を帯びたなかなかの力演。ひたすらに重い第1楽章。煽りに煽る第2楽章(アンダンテ)。指定通りにちょっと座りの悪い第3楽章(スケルツォ)。そして豪快で大迫力の圧倒的なフィナーレ。各楽章の性格を描き分けた、見事な演奏です。個人的には、アンダンテが暴走気味で、いささか美感を損なっているなあという不満はあります。また、スケルツォも、ちょっと存在感が希薄になっているように感じ、物足りなさは覚えます。しかし、総じて、大物が熱を入れたライヴならではの大演奏で、聴きごたえ十分。この曲やバルビローリのファンはぜひお聞きになるように。

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     2010/06/03

    おっ、これはいいですぞ。快演!何より、オーケストラの各パートが実に雄弁に鳴っていて、チャイコフスキーの巧みな書法が生き生きと再現されております。サンフランシスコ交響楽団はこんなに優秀な楽団だったのでしょうか、大いに見直し、感心しました。終了後に拍手が入るのでライヴだったことが分かり、ますます驚嘆。トーマスは、ちょっと曲者的に表情付けを行い、それがまたこの曲の調子とよく合っていますね。例えば第2楽章はもっと深い詠嘆を歌うこともできましょうけれど、といった不満もないではないですが、総じて、楽章の性格分けをくっきりと提示し、うまくまとめあげた、満足感のあるできであります。名演とか言うよりも快演と称するのが適切でしょう。お薦めいたします。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2010/05/31

    スコアを見ながらではないので、全くの印象論ですが、この演奏はすばらしい!曲の美しさを堪能しました。2楽章はまさに絶品!アルブレヒトさん、立派な成果にて、傑作であります。チェコフィルもまことに良い風合いで、見事であります。録音も申し分なし。この曲の最右翼に位置するディスクとしてお薦めできるでしょう。ついでに言うと、この曲での悪い例はカラヤンでして、いたずらに刺激満載の「いやな感じ」の出来でした。要はこの曲、4番や5番と並べたスペクタクルのように扱おうとすると失敗し、虚心にこの曲のみに集中すると良いのかな?ま、何だかわかりませんが、とにかくこのディスクのすばらしさは広くお伝えしたく存じます。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/22

    2番、3番と聞いてきて、こちらの出来栄えは如何と不安を覚えつつ聴きました…。結果はやはりダメでした(ToT)。まずは、オーケストラが演奏できていない!個人技・アンサンブルともまるで不十分。アマチュアながらさりながら、これは演奏者と無関係な人間が商品としてのディスクで聴くのですから大目に見るわけにはいきません。それにアマチュアとは言っても東大オケとか慶応ワグネルのマーラーは実に立派でしたよ。演奏に破綻がないだけではなく、音楽を表情豊かに奏でておりました。それに比して、この演奏は、オケの名称にマーラーを冠しつつも総じてひどく不出来であります。責任はここでもやはり井上が負わねばなりません。妙に遅いテンポで流れを作れず、奏者たちが自然に感興を持って音楽に没入することができません。録音も不良で、特に時々マイクそのものをこすっているかのようなノイズすら入ります。いったいどうなってんのよ!今回も結局大変残念な結果でした。大枚はたいて購入した者としては泣けてきます。しかしながらさりながら、実は指揮者には未練があって、井上がプロのハイレベルのオーケストラを振ったマーラーはぜひ聞いてみたい、という欲求にはかられます。井上の想念がきちんと音化されると、それは結構いいのではないかな、と期待されます。

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     2010/05/21

    2番と同様、やはり良い出来とは言えません。アマチュアながらさりながら、さらに高水準を狙おうと思えばできたのではないでしょうか。責任はやはり井上にあると思います。オーケストラの乱れは随所にありまして、指揮者がきっちりと指示を出していないのでしょうか、奏者が入りを間違う(入れていない!)個所も目立ち、井上はオケを牽引できていないと言わざるを得ません。基本的に彼の設定するテンポが不自然で、流れを作れていないのです。同じスローテンポでもマゼールは確固たる姿勢で揺るがず、しっかりしたものでした(ま、ウィーンフィルだしな〜)。声楽陣も不調で、特に5楽章はソロが変。ディスクで聴く限りは、ほとんど長所を感じ取れない、残念な出来としか言いようがありません。すでに指摘がある通り、録音も良好とはいえません。それでもまだ、2番のほとんど絶望的な出来栄えよりかは「まし」ということで、星は一つ増やしました。出演者の記念品という以上の意義を見出しがたいこのディスク、どうしたものでしょうか。酷評になってしまい、我ながら気が引けるのですけれど、商品としてのこのディスクには、以上のように言わざるを得ません。なかなかにツライです。

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     2010/05/09

    アマチュアとは言いながら、さりながら…。これはいけません!何よりもまず、オーケストラがまるで演奏できていない!弱々しくて頼りない弦、音をはずしまくりの管、ピリッとしない打、どのパートもまるでダメ。難曲であることはわかっているのだから、メンバーを厳選するか、徹底的にリハーサルを重ねるか、とにかく質を高めねばならないのに、相当にヒドイありさまです。そしてその責めは井上が相当に背負うべきでしょう。井上はプロなのだから、まずはアマチュアオケを「指導」する姿勢で臨まねばならないと思うのですが、ただ自分の想念で引きずりまわしているかのような印象で、成果といえるものは何も聞き取れませんでしたね。前の6番はもっと良かった気がしたけどなあ。さて、3番と5番も買っちゃったよ。そっちはどうかなあ。(-_-;)

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     2010/04/27

    録音はこの時期としては大変良好で、文句なし。会場もカーネギーホールなので、例のスタジオのデッドな響きでもなく、鑑賞には何の問題もありません。演奏はいかにも剛毅なもので、甘さのない峻厳なドラマを描き切っております。切れ味鋭く、大変なド迫力で圧倒的です。ただ、いささか「剛」に傾きすぎて、第3楽章などはもっとゆったり歌ってほしかったなあとも思いますが。でも、これがトスカニーニ!みごとな名演と称してよろしいでしょう。ロメオも全く同様。トスカニーニはチャイコフスキーに対して点が辛く、交響曲も5番は嫌い、4番は長所を認めつつも演奏しなかったと聞いています。でも、こういうアプローチなら、きっとものすごい4番が聞けたろうになあ。残念ですな。

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     2010/04/22

    まあなにしろ超古い録音なので、音響面では期待はできません。それでも4番と大序曲はびっくりするくらいの明瞭な音です。指揮者の想念が自在に音楽を形成し、個性的な出来栄えとなっております。面白いですねぇ。テンポの変化、ダイナミクスの加減、いずれも独自な処理があります。そういう要素では最も変幻自在なのは5番の交響曲。ところがこれが録音が新しいくせに最も音が悪い!ライヴというハンデもあるのでしょうけれど、量感や楽器のバランスが揺れ動いてとにかく落ち着かないので聞きづらく、さらに部分的には甚だしいノイズが混入し、これは満足な音楽として聴けません。このアルバムは、あくまでもメンゲルベルグという千両役者のチャイコフスキーに興味があるという人だけにお試しを勧めます。これらの曲を楽しもうという人には向きません。個人的にはメンゲルベルグのチャイコフスキーが聞きたかったので満足しましたけれど。あ、弦楽セレナードはなかなかの名演。音もまあまあ。なお、5番は妙なカットもあって(4楽章コーダはびっくり)、その意味でもいかんなあ。

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     2010/04/17

    まず間違い訂正。HMVの表記はダラス交響楽団になってますが、正しくはロンドン交響楽団です。1980年の録音です。マータだから血気盛んな演奏だろうと予想すると、意外にそんなでもない。ちょっとした煽りはありますけれど、無軌道な爆演などではありません。でもこういう感想は勝手な先入観によるもので、マータには失礼だったかな。総じて、活気があって、華やかな良い演奏だと思います。ソリストはまあまあ。ヘンドリックスはいいですね。コーラスはなんだかちょっと下手っぽいところもないでもないですが、ま、けなすほどではないかも。録音は大変良く、鮮明で迫力満点。カルミナブラーナの良いディスク。マータによる貴重な遺産。

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     2010/04/13

    これはもう素晴らしいとしか言いようがありません!前半のシューベルトは軽やかさと歌謡性とを存分に表現してまことにビューティフル。後半のブラームスは、まさしくロマン派の音楽。造形的な厳しさを目指すよりも、まさに今奏でられつつある音楽に豊かな息吹きを与えることに想いが注がれています。ちょっとしたパートの扱いが良い効果を上げるなど(フィナーレ、コーダ直前のトランペットの一句!)、音楽のすべてを知り尽くした指揮者の絶妙な指示!ここには確かにプロ中のプロとしてのシューリヒトの音楽が鳴り響いています。モノラルですが音はクリアーで、左右の広がりがない代わりに奥行き感(遠近感)が感じられる、良好な音質です。高音域がややキンキンしますけれども、ダメだとかいうことは全くありません!シューリヒト、さすが偉大な指揮者でした。彼の芸とか技を堪能できる、絶好のディスクです。お試しください。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/12

    このディスクの特徴は、なんといっても新板起こしの音質にあるのですから、そこについてまず述べましょう。開始早々、プチプチノイズが聞こえるのは、かつて「レコード」になじんだ世代としては何とも懐かしい感覚。当時はこのノイズにずいぶんいらだったものですが、本盤の由来を考えればそれは欠陥と考えてはなりません。ノイズ除去をしないのも見識です。さて、聞こえてくる音楽にはまことにびっくり!各パートがそれぞれ固有の音色を保ちつつ、実にしっかり聞こえます。デジタル録音初期のクールでモノトーンな録音群よりはるかに高忠実であります。全曲を締めくくるラストのスーパー快速の部分も、EMIのように団子状にならず明瞭に音が立って聞こえます。勿論限界もあって、量感やダイナミックレンジにおいては多くを望めず、これはまあいたし方ありません。ですが、総じて、かつてレコードにてノイズとともに音楽を聴いた世代なら、これくらいのノイズはさほど減点材料ではなく、むしろ聞こえてくる情報量の多さに驚き感動するかと思います。試しにこのディスクを手に取ることは大いに勧めたいと思います。ということで、音に驚いていたら演奏についての印象がまるで残らなかったという、実は不思議な結果になりました。あれあれ??フルヴェン&バイロイト第9、こんなもんだったかな?

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