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k.k さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/09/05

    ベスト盤のようなタイトルですが、シャレード、酒とバラの日々、ひまわり、刑事コロンボのテーマは収録されていません。収録時間も短くバーゲン品としてのお買い得感は感じられませんが、マンシーニファンとして衝動買いしてしまいました。

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     2017/09/05

    Playlistでは、BS&Tを持っていました。アンディ・ウィリアムスとは懐かしい名前です。日本には馴染みのある歌手で味の素のCMソング、Love Storyの日本バージョンなどありましたね。私のような50代より下の世代には正直わからないでしょう。懐かしいさに思わず購入しました。

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     2017/09/05

    このようなオムニバスアルバムは選曲次第だが、その情報がなく、ジャケット、レーベル、指揮者から推測し購入しましたが、バーゲン品とは言えやはり収録曲目は掲載して欲しい。チャイコフスキー3大バレエ、春の祭典、パリの賑わい、シルフィード、コッペリアなどからの抜粋ですが良いとこ取りですのでバレエ音楽入門編には良いでしょう。指揮者、オケも申し分ありません。

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     2017/09/04

    一気に3大バレエを聴きました。ブーレーズ、デュトワ盤で3大バレエを持っていましたが、比べてもアバド盤は他のレビューにもあるように標準的で良好な演奏。これは楽団との相性が良い関係であったからでしょう。私が、このコンビの演奏を始めて聴いたのは、プロコフィエフのロメオとジュリエットでした。アバドは、ウィーン・フィルハーモニーよりロンドン響の方が伸び伸びと活躍していたと思います。ロンドン響もケルテスからプレヴィン、アバドと良好な指揮者との関係のもと、数々の名盤が録音されています。このストラヴィンスキーもそのうちの1枚でしょう。

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     2017/09/04

    このジョン・ウィリアムズのベストアルバムはお買い得です。3枚組で価格もまとめ買いをするとかなり安くなります。選曲もほぼ予想される曲目でした。代名詞であるディアハンターのテーマは2種類のテイクがありこちらにはオリジナル音源が収録されています。私はオリジナル音源の方が好きなので良かったです。

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     2017/09/04

    かえすがえすケルテスが早世したのが悔やまれます。若くして、ウィーンフィル、ロンドン響と良い関係を築き名盤を残してくれました。この新世界も若々しいはつらつとした演奏で、チェコ・フィルのローカル色豊かな演奏に慣れているせいか新鮮に感じられました。ウィーンフィルハーモニーの新世界としてもベストに近い出来だと思います。

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     2017/09/03

    ユニークなジャケットである。ジャケットから収録曲目は想像は出来ないなあ。
    さて、演奏はこの曲目は、5番はカラヤンの71年録音のEMI盤、ロメオはメータ&ロスフィルを愛聴している。5番は、第1楽章の粘り、第2楽章の泣き落とし、第3楽章のさらり感、第4楽章の快活感など全てにおいてカラヤンの71年盤が私のなかでは基本になっている。定評あるムラヴィンスキー盤は、ロシアオケ特有の金管楽器の音色が鋭角に迫ってくるので好きになれません。ヨーの演奏は、安全運転と言うか及第点なアプローチ。悪く言えばあっさりとして面白みもない印象。ロメオもほぼ同じ評価です。
    オケがフィルハーモア菅とロンドン響とロシア色はありませんが、安心して聴けるのが救いです。

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     2017/09/03

    曲目は好きだが馴染みのない指揮者とオケ。バーゲンでなかったら購入はしていなかっただろう。ロシア色の強い演奏に慣れた者にはあっさりとした5番に聞こえるだろう。ライブ録音だったら第4楽章はもっと劇的なフィナーレになると思うが?むしろ観客の方が熱狂的なリアクションだった?

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     2017/08/27

    コンヴィチュニーは好きな指揮者で、かなり作品は重複しますが廉価BOXなので購入しました。ベートーベン、シューマン、ブラームスの交響曲はコンヴィチュニーのスタンダード。ブルックナーは、4,5,7番にゲバントハウスとのステレオ録音、4番はウィーン響とのステレオ録音があります。5番以外収録されていないのは残念です。ベートーベン、シューマンは学生時代廉価盤確かベートーベンは900円、シューマンは1,200円でLPを揃えたと記憶しています。フォンタナと言うレーベルだったかなあ?フォノグラムから発売されていたと思います。当時のFM誌の廉価盤のお薦めLPでコンヴィチュニーのベートーベン交響曲と序曲集が掲載されていました。演奏は、オーソドックスで、地味ですが安心して聴けるアルバムです。古き良き時代のゲバントハウス菅をお楽しみください。

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     2017/08/26

    まず、1960年前後のステレオ最初期のソニーの録音は以前、オーマンディのローマ3作品を購入しその貧弱な音質に閉口した。同時期のライナー盤と比べると一目瞭然。よって、このアルバムも録音年が同時期なので音が心配でした。レビューで音質が良いとの評価だったので思いきって購入しましたが、ローマ3作品とは比べ物にならない位良かったです。音質もクリアでしたし、厚みも感じられました。嬉しい誤算です。演奏もフランクの重曹感がよく出ていました。私は、この交響曲のベスト盤は、カラヤンとパリ菅ですが、オーマンディ盤もなかなかのアルバムです。ライナーノートにオーマンディの名盤と記載されているのもうなずけます。カップリングのダンディは、ネームバリューほど私は聴いていないので評価できません。

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     2017/08/26

    ライナーノートやレビューにもあるように、音質の改善がすばらしいと思います。このカップリングで、40年程前にコロンビアから発売されていたLPを聞いていましたが、SP盤独特のスクラッチ・ノイズがひどく、音も霞がかかったように貧弱でしたが、このリマスター盤は霞が晴れたかのごとく、音もクリアで奥行きも感じられ迫力満点。ノイズ除去の技術の進歩に感謝です。オイストラフ同様、豪快な線の太い演奏です。チャイコフスキーは、第3楽章にカットがあるのは残念ですが十分作品としては堪能できます。

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     2017/01/31

    アンセルメとブラームス?何かマッチしない組み合わせですが、そんな先入観は当てはまりませんでした。実に清々しいブラームスです。音色も明るくブラームス独特の地味で伝統的な演奏を好まれる方には物足りないでしょう。

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     2017/01/28

    これがCD化されるとは思いもよらず、嬉しく思います。LPを後生大事に実感に置いてあるのですが、プレーヤーがないので諦めていました。ナターシャセブンとの息もぴったり。学生時代に良く聞いたので楽しみにしています。ただ、ボーナストラックは要らなかったかも。アルバム全体的に見てそぐわない感じである。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/01/04

    一部重複する作品はありますが、晩年の気のないウィーンフィルの録音より活気があり輝いています。いずれは全部揃えるつもりでしたのでBOX仕様は嬉しく思います。録音年代は古いですが、さすがデッカ古さを感じさせません。RCAと双璧に良く、CBSソニーとは比べ物になりません。作品としても、惑星、ジゼル、ハイドンの交響曲、ドボルザークのイギリスなど、カラヤンが後に録音する回数が少ないものも含まれています。また、価格もTレコードさんよりも2,000円近く安く購入できたのもラッキーでした。

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     2015/12/05

    1964年盤を愛聴していましたが、この演奏も良いと思う。ヨッフム&ベルリン・フィルとのコンビもブルックナーのスペシャリスト同志なので安心して聴ける。CDの体裁はジャケットも含めややチープ感あり。

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