ブルッフ (1838-1920)
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マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ(Max Christian Friedrich Bruch, 1838年1月6日 - 1920年10月2日)は、ケルンに生まれベルリンで没したドイツの作曲家、指揮者、教育者。教師で有名な歌手であった母親から教育を受け、音楽、特に作曲に早くから才能を示した。ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調が、ロマン派の協奏曲として特に...
投稿日:2023/05/04
ブルッフのヴァイオリンと管弦楽のための曲集、大変素晴らしい演奏です。ドイツの落ち着いた雰囲気を持ったオーケストラとヴァイオリンのしっとりとしながら、時には鋭く切り込む演奏が曲想にマッチしています。 3枚を続けて聞くと、清々しい気持ちになりました。 ヴァイトハースで他の曲の演奏も聞いてみたいと感じております。
RN さん
投稿日:2022/01/08
ブルッフの交響曲集は、以前フィリップスからクルト・マズアの演奏で聞いていましたが、今回のトレヴィーノの演奏は、スッキリした感じで大変良いと思って聴きました。CPOはブルッフのヴァイオリン協奏曲集も発売しているようですから、そちらも購入しようかと思っています。
RN さん
投稿日:2019/10/31
21世紀になって19世紀ロマン派の未知のオペラの傑作に出会えるのは本当に驚きだ。cpoには感謝したいが、これほど充実した作品が上演も録音もなかったのはなぜなのか。充分オペラティックであり、ブルッフらしいメロディも充ちておりオーケストラも魅力的。演奏は声楽陣が水準の出来。ヒロインのカウネは力不足。オットーもフォークトだったらもっと感動的だったろう。それでもプラハ・フィルハーモニー合唱団の出来が素晴らしく(合唱が極めて重要であり劇的カンタータ的なところもある)、ブルーニエの指揮もノンビブラートを使ったり表現が多彩で見事なもの。これを聴けたことを感謝し満点とする。
フォアグラ さん
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ありがとうございました
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