ブルッフ (1838-1920)
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マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ(Max Christian Friedrich Bruch, 1838年1月6日 - 1920年10月2日)は、ケルンに生まれベルリンで没したドイツの作曲家、指揮者、教育者。教師で有名な歌手であった母親から教育を受け、音楽、特に作曲に早くから才能を示した。ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調が、ロマン派の協奏曲として特に...
投稿日:2023/05/04
ブルッフのヴァイオリンと管弦楽のための曲集、大変素晴らしい演奏です。ドイツの落ち着いた雰囲気を持ったオーケストラとヴァイオリンのしっとりとしながら、時には鋭く切り込む演奏が曲想にマッチしています。 3枚を続けて聞くと、清々しい気持ちになりました。 ヴァイトハースで他の曲の演奏も聞いてみたいと感じております。
RN さん
投稿日:2022/01/08
ブルッフの交響曲集は、以前フィリップスからクルト・マズアの演奏で聞いていましたが、今回のトレヴィーノの演奏は、スッキリした感じで大変良いと思って聴きました。CPOはブルッフのヴァイオリン協奏曲集も発売しているようですから、そちらも購入しようかと思っています。
RN さん
投稿日:2024/07/15
他の方も書かれているが、本当に充実した作品で、今日オペラ本でも全く紹介されないほど無名というのが実にもったいない。全体的に合唱が支配的で、聴いているとオペラというより古典派の香りを残したオラトリオかカンタータのような感じを受けるのだが、アリアとレチタティーヴォといったスタイルのオペラでは、歌詞がわからないとレチタティーヴォの部分で退屈してしまうような私でも、一種の合唱作品として退屈することなく聴くことができる。「見えるかしら、婚礼の盃に輝くものが?」とソプラノ独唱でせつなく歌われる「ローレライの歌」は、同じメロディが序曲とフィナーレにも使われるが、特にこれが絶品。大事なCDは保存用にもう1つ買うことがごくたまにあるのだが、オペラに関してそこまでしたのはこれまでのところこの「ローレライ」とコルンゴルトの「ヘリアーネの奇跡」のみである。
s.a. さん
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ありがとうございました
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