メンデルスゾーン(1809-1847)

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SHM-CD

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ヴォルフガング・シュナイダーハン、フリッチャイ、ライトナー

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG53006
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン - THE HISTORY
シュナイダーハン/メンデルスゾーン、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲


【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
1926年にシュナイダーハンが11歳でコペンハーゲンにてデビューした際、演奏したのがメンデルスゾーンの協奏曲でした。また一方、DGとの記念すべき第1作がこのブルッフとの1952年の録音です。美しく磨き抜かれた音、清潔で香り高い表現で高雅な味わいを感じさせる別格の演奏を展開しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
2. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26


 ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)
 ベルリン放送交響楽団(1)
 バンベルク交響楽団(2)
 フェレンツ・フリッチャイ(指揮:1)
 フェルディナント・ライトナー(指揮:2)

 モノラル録音:1956年9月ベルリン(1)、1952年4月バンベルク(2)

内容詳細

シュナイダーハンのソロによる、メンデルスゾーンとブルッフのヴァイオリン協奏曲を収録(それぞれ1956年、1952年録音)。ベルリン放送響やバンベルク響と共演し、優美な気品と雅な趣を兼ね備えた音色を浮立たせている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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