ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 シルビア・マルコヴィチ、エフゲニー・スヴェトラーノフ&スウェーデン放送交響楽団(1981)
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jin | 長野県 | 不明 | 2021年12月16日
「美女と野獣の組合せ」といったようなハデな紹介がされていますが、お聴きになれば決してそういう演奏ではないことがわかります。スヴェトラーノフ、マルコヴィチは2曲ともゆったり目のテンポで節度ある演奏をしています。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2019年10月02日
とても臨場感のある音質でマルコヴィチの息づかいを身近に感じるようだった。 スウェーデン放送交響楽団はスヴェトラーノフの指揮で時にパワフルで時に荒々しい演奏を聴かせてくれる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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