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検索結果:39件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/19
・交響曲第8番(1951年1月8日) の演奏のみコメントします。後のミュンフンとの名盤では感じられなかった美しい演奏ですオケの違いがここまで影響があるのかと唖然とします。ベルリンフィルは本当に美し綺麗に響オケですね。3楽章の美しさは絶品です。ステレオで残っていたクナの最高の8番でしょうね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/16
何故か解りませんが、このベートーヴェンは全てが初めて聴く物。 安かったから、、、と言うだけの理由で買ったが実に楽しめました。 特に4番は拾い物で非常に面白いですよ。 1964前後の録音で、意外に音も良いです。フレッシュさも感じられお奨めです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/31
これはこれは素晴らしいディスク!! バルビは主要主要な演奏会は必ずブラ2を持参する。 VPOとのEMIの名演でも判る様にバルビ独特のブラームス感が味わえます。 吉田秀和氏を筆頭に「悪い!!」と批判する意見の存在も解らないでもないが、好きになったら嵌る。 しかしこのコンサートの目玉はヴォーンウイリアムスの6番だろう。魂を抉る様な演奏です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/27
噂以上に遥かに素晴らしいディスクですね。1960年ライブとしては非常に聴きやすい音質の録音が残っていた事は本当に嬉しいです。 これを聴くとSJBの解釈は後のBPOのものと殆ど変わっておらず、SBJがこの曲に対して実に確固たる信念と自信を持っていたことが良く判ります。下手で?評判のトリノRAI管、OK!OK!結構健闘してますよ〜。 この演奏をBPOのマネージャーが聴いて後にBPOに彼を招聘することになったらしいと聞きます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/05
カラヤンの資料を調査すると、バルビローリを非常に高く評価し尊敬していたようである。よって晩年バルビローリの得意な曲を追ってレパートリーにしていったとしか思えない。このニールセンの「不滅」もそうでバルビローリは死の1970年にBPOに客演してこれを振っている。きっとカラヤンもその演奏を聴いた事であろう。
実に素晴らしい演奏。最近はシベリウス御国のフィンランドの指揮者が頭角を表し、なるほど、寒々とした透明感を良く現して面白くも感じたが、人間的な暖かさをこの曲に求めるとやはりバルビローリのこの演奏である。ハレ管の何ともいえない寂びれた響きもいい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/14
このシリーズはなかなか素晴らしいシリーズで、扱われている音源は何れも素晴らしく、また音もすこぶる良い。私も可能な限り集めたいと思っている。 しかしながらこのシリーズにカラヤンはなかなか現れず、もしかしたらこの「20世紀の偉大な指揮者たち」企画には扱われないのか?と思ったが、やっと36番目に扱われた。 カラヤンの名演として選者が選んだ曲は初期の物が大半で、いまは殆どが廃盤の音源であったが、いずれも素晴らしい内容であった。 他の方も書かれているがウォルトンが貴重であり、秀逸である。この頃のカラヤンには晩年と違った運動神経に物を言わせたシャープさがあった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/23
私が持つのはこれでなくRegis盤。プラスボレロが入っている。非常に変わった演奏であり、聞き古された名曲に一刀を入れたような演奏。久しぶり面白かったラベル。ダイナミックレンジが広く音は抜群に良い。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/11
このシカゴ響との演奏はマルティノンの隠れた名盤です。ディスクは何故かボレロとラ・バルスが欠けていますが、キチンと録音されて名演ですので復刻して頂きたいと願わずにはおれません。 マルティノンにとって不幸だったと言われるシカゴ時代ですが、残された録音は全てOKですね!!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/08
録音から38年経って初めて購入し聴いたが面白かったです。 シカゴ響の巧さを本当に確信させてもらえるスーパー録音で、ダイナミックレンジの広さには驚かされました。 ショルティの解釈は真面目であり、かなり不キッチョな印象を感じますが、それはそれで楽しめる1枚です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/17
LPで所有し、久しぶり(20年ぶり?)に恐る恐る針を落としたが、この記録はやはり素晴らしかった。 しかし、後に一ヶ月後のLiveが出たがこれは感銘度☆☆☆☆☆☆6個で遥かにぶったまげました。ミュンシュの叫び声も入る猟奇的な演奏!! でも何度も繰り返して聴くという意味では、このセッションのほうが音色も艶やかだしアンサンブルも上でいいかもな〜と言うところが正直な感想です。 純粋にオケ実力と言う意味では後のカラヤン/BPO、アバド/シカゴ響やムーティー/フィラデルフィア管の方がずっと上ですが、幻想はそれだけじゃ駄目みたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/17
初めてこのCDを購入し噂の4楽章を聴いてみた。 なるほど、、、これなら文句が出てもしょうがないかな。 しかしながらそれさえも凌駕する実に素晴らしい演奏内容なので星5つ!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/17
毎度インバルの整然たるオケの鳴らし方には驚かされます。もう少し人気が出てもいいCDです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/11
ミンシュの幻想は総じて良い。かつて世界3大オーケストラをウィーン・フィル、ベルリン・フィル、そしてボストン響と言われた時期があるらしいが、成る程いい演奏です。音は同じ組み合わせの’62に劣るが、’54でステレオとは凄いですね。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/18
意外なショルティの一面を見せる全集。ここではブラスは抑えられ弦が朗々と演奏される。CSOの弦てこんなに素晴らしかったのか?と再認識させられた、特にチェロの音色は堪らない。さすがシュタルケルを排出したチェロ軍団である。 これまでCSOと言うと高弦の音が細く、ボリュウムに欠ける印象があったがここではそれが全く感じない。単にショルティが金管(ホルン!!)を抑えているからだろう。 もっともっと聴きこんだら再レビューするつもりです。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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