ラヴェル(1875-1937)
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ジョゼフ=モーリス(モリス)・ラヴェル(Joseph-Maurice Ravel, 1875年3月7日 - 1937年12月28日)は『スペイン狂詩曲』やバレエ音楽『ダフニスとクロエ』、バレエ音楽『ボレロ』の作曲や『展覧会の絵』のオーケストレーションでよく知られたフランスの作曲家。バスク系フランス人。
出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)投稿日:2024/11/15
色彩感あふれるというよりは、ちょっと落ち着いたトーンのラヴェル演奏。独奏楽器の表情付けにも心を惹かれる。ダイナミックな表現にも事欠かない。丁寧な演奏であると感じた。それにしてもこのオーケストラにも侮れないうまさがある。
げたんは さん
投稿日:2024/06/11
マイク・クレメンツのリマスタリングによるナクソスのVOXシリーズは思わぬ楽しみを私に与えてくれている。アブラヴァネル、ジュスキントと地味な指揮者の好演を聴いて評価を改めているところだが、今回のスクロヴァチェフスキは日本でもすっかりおなじみだった名匠。フランス物は珍しいが最高の職人指揮者のスクロヴァチェフスキが悪かろうはずがない。大好きな「高雅で感傷的なワルツ」からはじまるが、実に精妙な名演奏だ。「ダフニスとクロエ」は折角なら全曲にしてほしいところだが、第1組曲が入っていることで30分聴けるし全員の踊りの統率された爆発もスクロヴァチェフスキらしい。ミネソタ管弦楽団の状態はいいし、リマスタリングも成功している。
フォアグラ さん
投稿日:2024/02/10
歌劇『スペインの時』と『子供と魔法』が入っているし、『マ・メール・ロワ』はバレエ版と組曲版の2つがある。ものすごくカラフルという程ではないものの、こだわりを持って取り組んでいるのがわかる表情豊かな演奏で、ちょっと重めなところもあるが、ところどころ艷やかである。録音も良い。なかなか楽しめた。
saitaman さん
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ありがとうございました
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