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mid-massa さんのレビュー一覧 

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     2020/02/09

    この指揮者は初期の録音のブルックナーの4番、8番、3番等はかなり良かったがだんだん内容が落ちてきた感じがする。マーラーでも2番は一番肝腎の合唱部分でオケ、特に金管とのバランスが悪くせっかくの合唱が台無しになっている気がした。だからブラームスシリーズは見送り、マーラーも買わないでおこうかとも思ったが、しかし・・・購入してしまった。そしてこの6番も、ついはずみで(?)購入してしまった。確かに悪くはないのだ。しかし、昨今流行りの無国籍音楽となってしまっている気がする。2019年度のNHK恒例の年末の第九は彼女の指揮だったが、その演奏は、まずまずだった。しかしこのマーラー6番はやはり中途半端の感は否めない。しかし、昨今はこういう演奏が好まれるのだろう。私たちのような世代には生ぬるく感じられる演奏が受け入れられる時代なんだな、という気がしてきた。バーンスタインや、シノーポリ、テンシュテットのような演奏はこれからは聴かれなくなるのかと思うとちょっと寂しい。

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     2020/02/01

    初期の録音は第1稿を使用したりして、4番、8番など指揮者の意欲を感じたが、だんだん後になるほど内容が落ちてきた感じがする。特に7番ではうるさい打楽器の音が耳障りだ。ああ、この人も凡人だったか、と溜息を禁じえなかった。シモーネ・ヤングと同じような進み方だ。彼女も第1稿を初期には愛用していたが7番ではノヴァーク版でガッカリしたのを思い出す。それほどこの人も8番は素晴らしかった。ティントナーに勝るとも劣らない気がした。いやライブ盤だったことを考えればこっちの方が良かったかも・・・。解説も気にいった。4番もそうだった。その時はこれはすごい指揮者が出てきたぞ、と思った。しかし後の曲を聴きはじめて、だんだん「全集のための録音」という気がしてきた。3番が特に落差が激しい。軽すぎるのである。ノヴァーク3稿はカットが多すぎて(くどさがなくて聴き易いという人もいるだろうが、世の多くの方はそう思っているのだろう)ブルックナーの苦労した跡が消されてしまっていて面白くない。全集として完成した功績を考慮して敢えて★3個にさせてもらいます。

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     2019/11/09

    録音も内容も素晴らしいのひとこと。もちろんこの盤の前にはクナVPOというとんでもない代物が屹立しているのだが・・・。それでもボトスタイン盤に比べれば、いや比べるべくもないが、はるかにマシである。この演奏に至った経緯は代役云々など紹介欄にあるので省略。クナVPO盤は録音がやや薄い感じがしますが、内容は十分!その薄いように聴こえる録音も1956年当時としては最高ランクだったのではないか?これ以上のものは同じクナのMPOライブ1959年しかないだろう。音は悪いが迫力、特にフィナーレのコーダ部分はティンパニを筆頭に打楽器軍の熱演があの極悪の録音からでも聴き取れる。実演会場ではどれほど凄烈な音が鳴り渡っていたことだろう。今回のロジェヴェン盤はそこまでの迫力はないが、特にトライアングルが遠慮がちに聴こえる。それでもティンパニはなかなかの迫力!シンバルも良い!このフィナーレだけでも聴く価値は十分!この機会にシャルク版も振る指揮者が出てくることに期待する。自信のなさすぎる師匠を少しでも売り出そうとした弟子たちの気持ちを考えればこんにち原典版のみが幅をきかしている状況は決して満足できるものではないだろう。初演から考えれば40年近く経つまでずっと改訂版が主流で、この曲もそうして生き残ってきた経緯を考えれば、今、こんな演奏ができることも時代の変化ではないか?老匠への追悼に満点を献上!黙禱!

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     2019/05/12

    どなたも書いてみえないので敢えて書かせてもらおう、と言いつつも実は小生もつい最近まで気づかなかったのが現実でいささか恥ずかしい。実はこのCD、中身は文句なしにノイマンの振ったマーラーの交響曲第6番なのだが、ケースの印刷がなぜか9番となっている。1回持ってみえる方皆さん、確認してくださいな。自分も十数年前に買ったCDがこんなんやったか、と思いませんか?それとも小生のだけがそうなら逆にプレミアものですわなあ。そして内容は実は小生、自分で買っておきながら、ノイマンという指揮者を全面的に信頼していたわけではないんですわ。みんな平均以上はこなすけど、それがかえって個性のなさになってしまっているんじゃないか、と。そしてつい先日、久々にそう、買って1回聴いただけでずーっと棚にいわゆる、「つんどく」みたいな形になってしまっていたんです。しかし、今回、やっとその素晴らしさに目からウロコ状態です。これは素晴らしい!マーラーの「悲劇的」というタイトルはこの哀しみを表したかったんだなあ、と思いました。この哀しみ、それは9番に現される無常な哀しみではなく、人間の、裸の人間の哀しみを現したかったのだろう。何か偉そうなこと書いてますが全然そんな気はありません。テンシュテット、バーンスタイン、ショルティ、マゼール、若杉、その他もろもろの名盤に決して劣らない名演である。敢えて★5個献上!

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     2018/12/23

    私の持っているのは初期の録音である2.3.4.8番のみ。よってここにレヴューさせてもらう資格はないと自分でも思えるが、この値段、全集で2500円なんて・・・。確かに初期の頃のものは良い演奏ばかりだ。しかし、初稿シリーズをやめた頃から聴く気がなくなった。初期は作品に向かう姿勢が好ましく思われたが、7番がノヴァーク版だったのでまず失格、そして9番も友人のものを借りて聴いたがあまりにもすっきりしすぎている。同様の内容で全集をかつて(もう20年くらい前だったかな?)作ったティントナーも7番(ハース版だったのに)と9番はイマイチだったのを思い出す。それにしても1組2500円はないだろう?という気がする。これなら、信念に逆らってでも、あえて買わなかった残りの分も文献的価値から(言い訳です!)持ってみようかな、という気になってしまう。あああ、どうしようかなあ・・・。

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     2018/03/21

    たしか10年前にも投稿したと思っているが、かなりけなしたので除外されて載せてもらえなかった気がするのでもう1度書かせてもらおうと思う。この7番は9番のところでも書かせてもらったが、せっかくハース版を使いながら、明らかに練習不足と思われる演奏になってしまっている。多分製作者の指示だろうが、何せ、7番と9番を4日間で録音しているんだからさもありなん、て感じ。これではこの指揮者の良さは全く伝わらない。ノヴァーク版で聴かれるあのうるさい打楽器追加がないはずの、せっかくのハース版使用での第2楽章のクライマックスもぎすぎすした進行でまったく感動しない。これがあの8番であれほど素晴らしい演奏ができた指揮者の演奏とは到底思えない。製作者にせかされた指揮者がかわいそうに思えてくる。幸い、彼は形だけでも全集として残せたのでそれだけでもよかったと思わねばならないのだろうか・・・。

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     2016/07/17

    以前に持っていたが1回聴いて、あっさり売ってしまった。特徴がない、華がない、個性もない、ドイツ音楽と感じられない無国籍音楽だった、等々、2度と聴く気にもなれず・・・お払い箱です。DSKあたりだったらもう少し変わったものになっていたかも・・・。今は持ってないがかつて持っていたので持っているにチェックを入れましたが・・。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/07/17

    この演奏を聴いて何も感じないという人はブラームスに興味がない人と言ったら言い過ぎだろうが、4番は演奏自体は確かにオケの厚みがなく、室内楽のように聞こえるが、これが彼の持ち味なのだと考えれば何ともない。この4番の人類普遍の哀しみを表現できるバルビは本当に素晴らしい!それよりあのうるさい(当時は特にそうだったはず)VPOからこんな素晴らしいアンサンブルを引き出せたのだから、バルビはやはり「大物」だったのだろう。2番も同様で、素晴らしいのひとこと!ある意味ではこのボックスの白眉はこの2番ではないだろうか?1番はとにかく遅いが、迫力不足などと言わせない信念を持った演奏!豪快に一気呵成に行ってしまう竹を割ったようなミュンシュパリ管も別の意味で素晴らしいが、このバルビ節一徹の1番は穏やかに流れるように進んで行くという意味で、こういうやり方もあるんだ、という気にさせられる。3番には小生興味がないのでまったく聴いてないので書けません。古き良き時代のブラームス、と言ってしまえばそれまでですが、カラヤンはじめ他の大半の指揮者のように次世代には全く忘れ去られてしまうことはない、と断言できます。後世に長く残せるいいボックスだと考えます。

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     2016/05/07

    ケンプのブラPC2は全く残響がないので、音がずいぶん固く聴こえるし、実演ならではのミスも散見される。ケンペンの伴奏も残響のなさで同様であるが、このコンビでライブのCDが聴けるだけで納得しましょう。1955年といえば小生が生まれてまだ3歳になるかならないかの年代である。SPレコードの運命や田園を父が持っていたのを勝手にかけてこっぴどく怒られたのもわが幼少の頃の思い出、となれば録音もこんなものでしょう。オケがフランスのオケというのも珍しい。やはり祖国オランダでは演奏拒否をされたとかで、帰りにくかったんでしょうか?一方、マーラーはこれまた珍しいイタリアRAIトリノのオケということですが、こちらもオケがちょっと落ちる気は否めない。しかしケンペンの迫力は十分伝わってくる。ケンペンはもうちょっと長生きしてくれればオランダにも帰れただろうし、COSAとももっといい録音を残せたかも知れない。エロイカやチャイコ5番等、この曲のベスト3に入れてもおかしくない演奏(個人的にですが)を残してくれているからブルックナー等ももっともっといい録音を残せたんじゃないかと考えると非常に惜しい気がする。しかしこんないい録音が残っていて良かったというのが素直な感想です。

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     2016/05/07

    ミュンシュの面目躍如たる演奏で、思わず、こちらもうなってしまいました。ミュンシュのナマの声が聴こえるだけで嬉しくなってしまいます。元々スタジオ録音でもダイナミックな演奏が売りのミュンシュですから、ライブならではの迫力はたまりません。エロイカも、ブラ2もこの指揮者ならではのダイナミックな表現は素晴らしく、また録音年代を考えると、十分な内容と云えます。紹介にも書かれていますがブラ2のフィナーレでの拍手のフライングは楽しくなってきます。(得意曲かも知れませんが、ドビュッシーには小生全く興味がないのでパスさせていただきます。)

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     2016/05/07

    先に書かれた方はずいぶん辛口に批評されていましたが、小生はむしろライブならではの迫力に感動しました。特にマーラーの6番はこの年代の実演盤としては文句のつけようがないように思いますが、いかがでしょうか?実演ならではのミスもありますが(ワルター/VPOの1948年「復活」などその代表でしょう)、そんなことにケチをつけるようなケツの穴の小ささではよくありません。この時代にこのマーラーの大曲を演奏し、ましてやそれがテープに残っていたそのことに感謝すべきでしょう。ブルックナー第八も同時期のスタジオ盤とほぼ同じ内容で、フィナーレの出だしなぞ、後継のハイティンクがRCO、いや当時はCOAですが、全集で全く同じような手法であったことからもこの演奏を参考にしていたことは想像に難くありません。マーラーの6番の4楽章の圧倒的な素晴らしさも特筆ものです。昨今の録音環境の良さだけで救われている演奏のあまりの多さに辟易している者にとってこんな熱い演奏はたまりません。まだマーラーの信頼熱きメンゲルベルクの影響を色濃く残していたであろうCOAそのものではありませんか?ブル8もライブであることを割り引いても内容は確かに荒っぽく、問題のある演奏ではありますがそれを上回る熱気です。小生、ブルックナーに入ったのがこのべイヌムの9番のLPレコード(30年以上前のことです、当時1000円盤)だったのでそれ以来ブルックナーにのめりこんでしまう原因となった指揮者です。懐かしい指揮者の良い演奏がまた入手できてうれしい限りです。今回はあまり入荷が多くなかったらしくすぐ売り切れになっているようですが、入手できなかった方々に代わって書かせていただきました。同時に入手できたケンペンやミュンシュのCDと合わせていい買い物をさせてもらった喜びでいっぱいです。

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     2016/05/05

    5+7のところでも書かせてもらいましたが、これもライブで迫力満点!このご老体がフィナーレの最後の最後で大見得を切るところなど、ほほえましくなってくる。オケもそんなに上手くないようだが、熱気で押し通してしまった感じ。版は例のベーレン何とからしいがジンマンのくだらない演奏に比べればよっぽどましだ。昨今中古CD屋さんでジンマンの全集を大量に見かけるが皆さんの気持ちを代弁しているのではないか?実はかく云う小生も友人の勧めでかつてジンマンの全集を買わされたことがあり、聴いてすぐ、売りに出してしまった経験があるので、大きなことは言えませんが・・・。メニューインは若いころからフルヴェンとコンチェルトを録音していたから偉大な指揮者の影響もあるのだろう、とにかく1回聴いてみて下さい!損はしませんよ!

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     2016/05/05

    なぜこんな名演がこういう位置に置かれいるのだろう?ヘルヴィッヒは実力はブルックナー等で証明されているはずなのにどういうわけか人気がない。よく似た名前のヘレヴェッヘなんて、ただ変わったことをしているだけの指揮者が妙に売れているのに比べてあまりの人気のなさに開いた口がふさがらない。この演奏の白眉は何といっても第2楽章!ホルンのソロ?の部分で大々的に鳴らしてくれるのがたまらない!もちろん3楽章のホルンも良く鳴っている。フィナーレも素晴らしい!この演奏は当盤ではなくロイヤルフィルシリーズで極めて安価で入手した。当初は「安かろう悪かろう」の代表のように思っていたが、聴き始めてビックリ!特に2楽章の上記の部分のすばらしさ!皆さん、といってもこのレヴューを見てもらえるような人はめったにいないだろうから、もう持って見えますわな?初めて見た人が見えたらだまされて1回聴いてみてください!

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     2016/05/05

    この演奏、小生も初めは「レッパード?なんや、室内楽の人やないか!」と考えて聴き始めました。何せ値段も別のロイヤルフィルシリーズだったのでたったの300円少々。「安かろう、悪かろう」と全くの期待もせずに買ったものでした。同シリーズにマッケラスの革命、幻想、シベ2、そしてヘルヴィッヒの英雄などがあったのでそれらの「ついでに」買ったようなものでした。しかし、見事にこの演奏はその「期待」を裏切ってくれました。他の大指揮者の全集つくりの一環としての「第九」ではなく、この1曲に賭けたとさえ思われるようなレッパードの演奏に「脱帽」「最敬礼」ですわ!美しく、かといってダレない、華麗な演奏、と言ったら褒めすぎでしょうか?いや、このレヴュー見てもらった数少ない物珍しい皆さんに感謝感激ですわ!1回買って聴いてください!カラヤン、ベーム、ショルティ、アバド・・・そしてジンマン、ラトル等のベーレン派のくだらない演奏に飽き飽きした方、だまされて、ぜひ1回聞いてください!

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/01/23

    この指揮者はどの曲を聞いても同じようにしか聴こえない。何か一つ、いや二つ足りない気がする。「ドラマがない」「華がない」うまく書けないが何かそんな感じがする。正しく「無国籍音楽の代表」って感じだ。NHKSOの指揮者でよく耳にしたが聴きたくない指揮者の1人だ。この盤を含めて、持っていたCDはすべて友人にあげてしまった。この3番も、同じスイスのアンセルメの盤の方がどれほど美しいか・・・。聴かず嫌いではなく、聴いて嫌いになったので仕方なく、コメントさせてもらおう。★をゼロにしたいがそれだとレヴューされないので仕方なく1個つけておく。

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