トップ > My ページ > ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧

ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧 

検索結果:1057件中91件から105件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/14

    毎年新年にウィーンで開催され、その様子が世界中に中継されて日本でもよく知られるニューイヤー・コンサート。
    個人的にはシュトラウスのワルツが苦手なのだが、北国のヨハン・シュトラウスと呼ばれるデンマークの作曲家ハンス・クリスチャン・ロンビのワルツやギャロップは変化に富んでいて、抵抗なく楽しめた。

    ロジェストヴェンスキイの指揮は作為的でなく、ロンビの音楽を的確に音にしている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/14

    歌劇『ロゼンタールの子供たち』は2005年にボリショイ歌劇場で初演された作品。

    デシャトニコフの音楽は難解ではなく、とても簡素で一度聴いたら面白いと耳に感じる場面の連続だ。

    ストーリーはモーツァルト、ワーグナー、ヴェルディ、ムソルグスキイ、チャイコフスキイが人造人間となってよみがえるという荒唐無稽なもので、台本にソヴィエト時代の政治家たちを批判する内容があり、上演すべきか議会にかけられるなどスキャンダルを起こしたが、後にロシア国家演劇賞「黄金のマスク」を受賞した。

    ゲルギエフ率いるサンクト・ペテルブルクのマリインスキイ歌劇場が国際的な注目を浴びているが、この録音を聴いているとモスクワのボリショイ歌劇場の新しい試みが成功しており、ボリショイ歌劇場が新しい時代に入った事を感じることが出来た。

    メロディアの歌劇のシリーズでは歌詞が付いておらず粗筋だけだったが、このアルバムにはロシア語と英語訳の歌詞が付いているのが嬉しい。

    メロディアには今後も新作を含め近現代のロシア・ソヴィエトの作曲家の歌劇を商品化して欲しい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/13

    メトネルの本格的な歌曲集。
    解説が詳しく書かれている。

    メトネルはロシア語とドイツ語の詩に作曲していて、ロシア語の詩はちゃんとキリル文字の表記になっているのが嬉しい。

    残念ながら国内盤が出ることはないだろうな。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/11

    眩しい太陽、ヤシの木、美しいビーチ。音楽で南国のバカンスを楽しむ事が出来る。

    レクオーナは歌曲でも有名だが、スペイン組曲『アンダルシア』も歌謡的な作品。

    ファリーニャスの作品はタイトルにもあるように素朴で、音楽がまるでそよ風のように耳に心地いい。

    アレンの『シルビオ・ロドリゲスの主題のよる変奏曲』はキューバのシンガー・ソングライターの曲による変奏曲。オリジナルの作品は知らないが、穏やで大人の音楽だ。
    同じくアレンの『エミリアーノ』はジャズとカリブの音楽が混ざったようなお洒落な作品。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/09

    『交響曲第1番』はBBC交響楽団の特徴なのか、特に第2、3楽章ではメロディーの歌わせ方がきっちりしていて(フレーズの切り方、終わらせ方がきっちり揃っているためだろうか。)、ある意味几帳面な演奏にも感じられた。

    スヴェトラーノフの指揮は透明感があり、みずみずしさというか、古き良きロシアではなく新しいロシアのような、ローカル色が少ないようにも感じたのだが最後の最後でスヴェトラーノフらしさが出ているのが微笑ましい。

    『火の鳥』はロシアの民話の世界が描かれているだけにスヴェトラーノフの本領発揮というか、ローカル色が出ている演奏だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/06

    『春の祭典』は全体的にリズムの取り方が自然で流れが心地良かった。
    第1部「Jeux des cites rivales」が特に面白く、練習番号59の4小節前で、このように響かせる事も出来るのかと思わずにやっとしてしまった。

    『ペトルーシュカ』は名盤です。
    細部までよく聴き取れ、新たな発見が多かった。アンチェルの残した録音の中で特に優れたものだろう。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/06

    ロジェストヴェンスキイのファンなので購入してみたが、ファリクの音楽はなかなか不協和音が多くて、ざっと一通り聴くだけでも正直しんどいものがあった。

    ロジェストヴェンスキイは同時代のソヴィエトの作曲家の作品を多く指揮(初演)しているが、初演以降、録音もされずにいるソヴィエト時代の作品が沢山あることだろう。

    このCDのように貴重な演奏の記録が世に出たことは嬉しい限りだ。
    今後もこのサンクト・ペテルブルク音楽アーカイブのシリーズに期待したい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/06

    交響曲第1番はこの録音の他にマッケラスとメニューインが指揮したものを聴いただけだが、個人的にはバルビローリ指揮・フィルハーモニア管弦楽団の演奏が一番納得出来た。

    第1楽章のテーマでいかにも英国らしい高貴な部分と激しくロマンチックな部分の対比がきついと聴いていて疲れるのだが、バルビローリの指揮は適度なバランスを指示していると思う。

    第1楽章でハープがわりと活躍し、この録音ではよく聴こえるが実演ではどこまで聴こえるだろうか。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/04/02

    シチェドリンが妻でバレリーナのプリセツカヤのために作曲したバレエ作品の1つ。原作はチェーホフの戯曲『かもめ』。

    戯曲の『かもめ』は読んだ事があるが、このバレエを観た事がないので、ストーリーが頭に入っていても舞台が浮かばず、80分にわたる音楽だけを楽しむのは難しいものがあった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/03/30

    ここに収録されているのは基本的にサロン音楽のようで、しっかり作り込まれた作品ではない。
    グリンカのピアノ作品がプロのピアニストの演奏会で聴くことがないのはこのためだろう。

    しかし、「祈り」はとても美しく、アンコールに弾いて欲しい作品だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/03/30

    ストラヴィンスキイの器楽曲はあまり知られていないようだが、このCDに収録されている作品、とくに『協奏的二重奏曲』と『ディヴェルティメント』は現代のヴァイオリン奏者にとって重要なレパートリーの1つだろう。

    バレエ『プルチネッラ』はチェロとピアノに編曲されたものが有名で、ヴァイオリンとピアノのための編曲は初めて聴いたが、ヴァイオリンにあわせた編曲になっていて、聴きくらべてみても面白い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/03/27

    モルドコヴィチのヴァイオリンが素晴らしい。

    ちなみに『ヴァイオリンとヴィオラのためのロシア音楽』とあるが、ヴィオラのための作品はヴォルコンスキイの作品だけ。

    ストラヴィンスキイの『ロシアの歌』は哀愁漂うメロディーが印象的だ。
    うってかわって、『ロシアの踊り』はバレエ音楽『ペトルーシュカ』でお馴染みのメロディー。
    ヴァイオリンの技巧が駆使されたヴァイオリンとピアノのための編曲版。
    モルドコヴィチの鮮やかな演奏に心が浮き浮きする。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/03/23

    オーストリアの室内楽作品集とあるが、オーストリアの作曲家の作品集ではなく、ロシアの現代作曲家によるオーストリアをイメージして作曲された作品集。

    ボドロフの『パルティータ』はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネットのために作曲された美しい作品。演奏をする楽しみに溢れている。

    バイテレコフの作品は約15分にわたり、まるで蜂の羽音のような響きが続く特異な作品。

    ロマシュコヴァの作品からは人々が寝静まった深夜の風景やオーストリアの田舎に粉雪や小雨が降っているような雰囲気を感じた。

    ホーロフの作品は『ウィーン』と具体的なタイトルになっているが、音楽の街ウィーンとは違う面を描いているようだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/03/23

    素晴らしい!
    名盤です。

    リズム感が抜群で、細部への細やかな配慮があり、新しい発見の連続だった。

    幾つか聴いた過去の有名指揮者の録音では全曲の中で、どうしてもむらというか、だれる部分があったが、この録音は全曲の流れが計算されつくされていて、統一感がある。

    ボルティモア交響楽団は初めて聴いたが演奏能力の高いとても素晴らしいオーケストラだ。

    録音もクリアで透明感のあるプロコフィエフのオーケストレーションを満喫できる。

    これは無人島に持っていきたい一枚だ。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/03/20

    どの曲も美しく、ピアノ音楽ファン、そしてピアノを弾く人に是非聴いて欲しい作品が並んでいる。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:1057件中91件から105件まで表示