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トップ > My ページ > テリーヌ さんのレビュー一覧
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検索結果:1283件中106件から120件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/01/27
これだけの名演CD32枚の大全集が15000円程度で驚きます。いままでレコードやCDを買ってきた人生を後悔してしまいます。ピエール・ブーレーズ指揮の「4つの管弦楽曲」や「ヴィオラ協奏曲」に感銘大。40年前にはあまり売っていなかった作品で、入手(確か指揮はヤーノシュ・シュタルケルやオーマンディー)に苦労した憶えがあります。ピエール・ブーレーズの演奏は新鮮に聴こえます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/01/27
第1番はもともと好きな曲ですが、第2番は今まで食わず嫌いであまり聴きませんでした。作曲時期でいうと実質ベートーベンの初めてのピアノ協奏曲である第2番は、アルゲリッヒ(チ)の名演も幸いし、とても素敵でした。60歳を超えて聴く新鮮なベートーベンの第2番は、「新作」あるいは「未発表作品の楽譜発見」であるかのように新鮮に聞こえました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/01/24
趣味・余暇程度にピアノを弾く人には手ごろな楽譜だと思います。練習していて飽きないユニークさも魅力です。「鳥のいる間奏曲」などは、易しいわりにメシアン的な「鳥」の声の表現が見事です。
視聴率は低かったですが、このドラマの音楽を高く評価しています。練習用教材としてもこの楽譜は興味深いです。
古今東西の多くの名曲について、ちょっとアイロニーを交え面白く書かれていて、一気に読めました。
良く知っている交響曲であっても、ユニークな作曲家から評価するとこんなに興味深いものかと、面白く読めました。
調性については、その意味や理論をわかっていても、文字にできない感覚的なものまでを実感するには、絶対音感がないとわからないかもしれません。それでもこの本はユーモアを交え、感覚的な領域までわかりやすい文章で書かれていて、興味深く読めました。
ピアニスト&審査員&作家などの職業を通じて、一般人にはない特殊なご経験をされておられ、観察力や文章力も優れていて、おもしろく読めました。密度の高い中村さんの人生の歩みにあこがれの念を持ちます。
観察力も文章表現力も光っています。もっと長生きして音楽界のエピソードの本などをもっともっと残してほしかったです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/01/18
コンクールの実像を描くだけでなく、ご自身の経験や他の音楽家との会話、あるいは猫の話など余談もたっぷり書かれていて、読みやすく面白い本でした。中村紘子さんの知識や文章表現力にも感心いたします。ご主人の指導や影響も大きいかもしれません。もっと長生きしてほしかったです。
最近ムラビンスキー氏に関する本を幾冊か読みましたが、ショスタコビッチ氏と同様に強い人であったことが浮かび上がってきます。(ただ、なぜか飛行機嫌いです)。権力に対しても逃げずに屈することのない強さを感じます。
脳老化対策として英単語の勉強をはじめました。今までの不勉強を反省しております。無理のある語呂合わせもありますが、それがかえって憶えやすいのかもしれません。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/01/18
多作のレーガーのピアノ曲だけを集めたすごい全集です。職人的な曲も多いですが、ときどききらりと光る優れた曲を発見できると嬉しいです。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
MacDowellのPiano Concerto 2は素晴らしい曲なのに、最近発売が少なく残念です。
マックスレーガーの代表作ともいえる”Variations and Fugue on a theme of Mozart, Op. 132”は私が若いときにあまり関心が深くなかったのですが、年をとってから聴くと良さがわかってきたように思います。
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