どこか古典派 中公文庫

中村紘子(1944-2016)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784122041042
ISBN 10 : 412204104X
フォーマット
出版社
発行年月
2002年01月
日本
追加情報
:
16cm,230p

内容詳細

目次 : 1 再婚/ 2 F1レースとピアノ/ 3 ミラノのスリ以来/ 4 音楽のW杯/ 5 ハワイのおばさん/ 6 さよならメリナ・メルクーリ/ 7 禁猟区

【著者紹介】
中村紘子(1944-2016) : 三歳でピアノを始め、慶応義塾中等部三年在学中、日本音楽コンクールにおいて史上最年少で第一位特賞を獲得。翌年NHK交響楽団初の世界一周公演にソリストとして抜擢され、天才少女としてデビュー。以後、日本を代表する名ピアニストとして活躍する。『チャイコフスキー・コンクール』(中央公論新社)で第二十回大宅壮一ノンフィクション賞、『ピアニストという蛮族がいる』(文芸春秋)で文芸春秋読者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ピアニスト&審査員&作家などの職業を通じ...

投稿日:2018/01/24 (水)

ピアニスト&審査員&作家などの職業を通じて、一般人にはない特殊なご経験をされておられ、観察力や文章力も優れていて、おもしろく読めました。密度の高い中村さんの人生の歩みにあこがれの念を持ちます。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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読書メーターレビュー

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  • 優花 さん

    「F1レースとピアノ」での、調律の大事さは確かに、中村さんの提案に賛成!プログラムには演奏者達の経歴は記載されてるけど、その時の調律師の事は一文字も書いてないもんな。古畑任三郎への突っ込みは笑った。昔、美人をピアニストに…は、ビックリ!ピアニストにプラスアルファの何かをつけて売れる、という商法に苦言をていされていた気がするけど、その人が背負ってるモノに、その人の元々の技術や能力が霞んでしまうのよね。

  • K.K. さん

    ピアニストとして一流だけど、文筆家としても一流とうならせるエッセイ集。 どこかホンワカしているけど結構舌鋒鋭いところも。

  • けいちか さん

    中村さんのエッセーは何冊か読んでいますが、短い中で端的に言いたいことを述べていて、それが嫌味でないところが気に入っている。

  • shushu さん

    日経に載ったコラム等が多いので、どうも以前読んだ気がしてしまうが、相変わらず上手い。このなかで特に読ませるのは、ヘルフゴット現象の考察。偶然映画公開前に聴いたヘルフゴットの演奏はかなりつたないものであったらしい。しかし海外でも映画との相乗効果でコンサートの客入りは良好。批判もあったが、それは理解できる現象と述べている。技術が向上し、音楽的な名演だけでは、聴衆は感動せず、さらにドラマ的な感動を求めているのではないか。というのは、なかなかの見解ではなかろうか。しかし、彼女も言うように、そんななかで若手が音楽を

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人物・団体紹介

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中村紘子(1944-2016)

1944‐2016。三歳で、桐朋学園音楽科の前身となった「子供のための音楽教室」第一回生として井口愛子氏に師事。慶應義塾中等部三年在学中、日本音楽コンクールにおいて史上最年少で第一位特賞を受賞。翌年NHK交響楽団初の世界一周公演のソリストに抜擢され、天才少女としてデビュー。その後、ジュリアード音楽院

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