夢みるクラシック交響曲入門 ちくまプリマー新書

吉松 隆(1953-)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480687463
ISBN 10 : 4480687467
フォーマット
出版社
発行年月
2006年10月
日本
追加情報
:
18cm,187p

内容詳細

扉を叩く運命の音。切ない恋の思い出。燃え上がる情熱。壮大な大自然の絵巻。交響曲の世界はドラマに満ち溢れている。初心者に最適。作曲家のセンセが熱く語るクラシック入門決定版。

【著者紹介】
吉松隆 : 1953年東京生まれ。作曲家。少年時代は手塚治虫のような漫画家か、お茶の水博士のような科学者になろうと思っていたが、中学3年の時に突然クラシック音楽に目覚め、慶應義塾大学工学部を中退後、独学で作曲を学ぶ。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。以後いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に異を唱え、調性やメロディを復活させた「新(世紀末)抒情主義」および「現代音楽撲滅運動」を主唱、5つの交響曲(第1番〜第5番)や8つの協奏曲を始めとする数多くの作品を発表する。その作品のほとんどは国内および海外でCD化され、クラシックというジャンルを超えた幅広いファンの支持を得ている。また、評論・エッセイなどの執筆活動のほか、FM音楽番組の解説者やイラストレイターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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良く知っている交響曲であっても、ユニーク...

投稿日:2018/01/24 (水)

良く知っている交響曲であっても、ユニークな作曲家から評価するとこんなに興味深いものかと、面白く読めました。

テリーヌ さん | Hyogo | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • すたんど さん

    【15/11/25】長らく「積読本」だったが、これは楽しい! 響(ひびき)ちゃんと作曲家センセイとの対話形式で、交響曲に代表される音楽の歴史を紐解いていく。取り上げられるのは、ベートーヴェンからショスタコーヴィチまで、10曲の交響曲。それぞれについて推薦盤も紹介されているので、まずそれらを聴いていただきたいと思う。オススメです。

  • 優花 さん

    語りかける形式で書かれてるので、まるで読み手に語りかけられてるようで、とても理解しやすかった。取り上げられてる交響曲は多くはないけど、その曲が作曲された経緯や背景、そもそも、クラシック音楽はどのように、して誕生したのか、また、人間にとって、最も重要な事とは?など、人生訓みたいな印象だった。マーラーや、ブルックナー、ショスタコ、シベリウス(シベコンは大好き)は苦手意識があったけど、じっくり聴いてみよ。

  • 袖崎いたる さん

    交響曲作曲家である私が部屋にやってくる女子高生にクラシック交響曲の魅力を説く形式。交響曲の来歴を自分の経験やお歴々たる作曲家たちのエピソードと共に有名曲をピックアップしていく。更には女子高生のボーイフレンドである医学部志望の男の子を登場させてロック・ミュージックと交響曲とのカップリングまで解説してくれる。ふいに出てくるビートルズやイングウェイの名前は、クラシック交響曲聴かずの音楽好きをハッとさせるのではないかしら。つまるところは「あなたは何に夢見ることができますか?私は交響曲に夢見ていますよ」って感じか。

  • Beatle_dota さん

    軽いドラマ仕立てで交響曲についてを解説。取り敢えず敬遠していたシベリウスとショスタコーヴィチを聴くか。

  • kuma suke さん

    響ちゃんとのおしゃべり形式なのが読みやすい。取り上げる作曲家や曲目も有名どころばかりなので気楽に読める。

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吉松 隆(1953-)

1953年東京生まれ。慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかは、ロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学びます。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に反発した「世紀末抒情主義」を主唱し、5つの交響曲、5つの協奏曲、オーケストラのための<鳥の四部作>を始めとする室内楽作品、<モノドラマ>などの舞台作品、邦楽曲など多くの作品を発表

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