本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > Sunday さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:1047件中946件から960件まで表示
%%header%%
%%message%%
14人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/17
名演ぞろいです。若きころからすでに彼女のスタイルが確立されており、驚きに値する。ただ、彼女の演奏は何度も繰り返し聴く類のものではないように感じます。決して悪い意味ではなく、一曲ずつを一期一会の思いで聴くがよろしいかと思います。
14人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/17
はじめまして、BPOをよろしく、おめでとう、という意味で購入した。なかなか劇的な演奏です。曲も意外と聴きやすいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/17
ほとんど持っているが、改めて購入した。それだけの価値がある演奏。完璧な演奏である。時に完璧な演奏は人間的でないといわれるが、そういった類の完璧さでなく、総合的に完璧になるとこうなるんだという自然さです。迫力もさまざまな表情も持ち合わせる、優れたものです。EMIにも録音しているので、そちらも集めて発売してほしい。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/11
間のない間隔で、何種類かのセット物が発売されてたが、ダブリが多すぎ、残念に思ってきたが、この企画はすっきりしている。DG、フィリップス等もすっきりと全集の形で出しなおしてほしい。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/11
間のない間隔で、何種類かのセット物が発売されてたが、ダブリが多すぎ。すっきりと全集の形で出しなおしてほしい。おそらくそうなるだろうが、商売気が過ぎる企画に思う。演奏には文句なし。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/11
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/04
韓国盤を購入したが、まもなく欧盤が発売され買いなおした。韓国盤は紙ジャケ内にCD保護用袋を使用し、紙ジャケも高級艶有りで、質は欧盤にも見習ってほしい内容。ただ、価格的にもコレクションとしても60,70,80、オペラとそろった、欧盤に分がある。演奏はカラヤン全盛期のそれではあるが、録音場所が変わったからか、いささかドライな印象のものもある。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/03
内田さんはモーツァルトの評判の良さが目立ちますが、シューベルトも大変よろしいです。モーツァルトとあきらかに弾き分けています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/09/20
皇帝など、旧盤のほうが好ましいと思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/09/20
非常にクールで、知性的。ブーレーズとの相性もよし。今後さらに活躍すると思われる演奏家の一人である。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/09/20
マルティノンは初めて聴きました。得意といわれる曲集と思いますが、意外に大雑把な演奏だと感じましたが、さらに意外にも、そこに何かしら惹かれる魅力があるのも事実である。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
優しきおばあちゃんの心温まる包み込むような演奏です。こういう演奏が現代では皆無となってしまったのは、いったい音楽は何のために存在するのか?と残念に思います。
特徴がない?とも感じますが、非常に美しく響かせる術を持ち合わせているデュトワを感じることができるところが、この盤の大きな特徴です。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/09/20
決して彼のファンではないが、彼を理解する機会を、この価格で得られるのはうれしいことである。反面、一人の芸術史をこんな価格で得られるということに疑問も感じてしまうジレンマをいまだ払拭できない。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
歴史に残る演奏家の最後の演奏会含む最晩年の演奏には、ただひたすらに純粋で、音楽と人のために・・・といった様子の演奏になる。ピアニストではホロヴィッツ、ラローチャ、ゼルキン、バックハウス、・・・。チッコリーニもそうである。大変感動的な演奏です。
ページの先頭に戻る