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　2013/01/30

2番は評価の割りに？？な演奏で残念だったけど、こっちは気に入りました

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　2012/12/19

この演奏を聴くと、インバルと黄金期を過ぎたチェコ・フィルとの駄演が残念である。是非、5番、7番、1番を都響で再録を希望する！それにしても、近年の都響の成長は素晴らしい

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　2012/08/16

バーンスタインとのマラ９が期待外れだったので、一抹の不安を感じてたが、この演奏は一聴の価値あり。特に、第２楽章が素晴らしい。
改めて、偉大な指揮者を亡くした事が悔やまれます。

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　2012/04/14

なぜ、SACDで発売しなかったのか？星5つでも足りないくらいの凄演。Liveのﾊｲﾃｨﾝｸは最高だけど、これは別格。超一級！

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　2012/02/13

意外にも演奏はｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞかも知れない。
ただ、録音の良さが、収録にかける指揮者と奏者の熱意、計算された現代楽器と古典楽器のﾊﾞﾗﾝｽ等、ひしひしと伝わってくる。
もう少し聴き込むと、新たな発見があるかも知れない。
この全集は絶対買いだ。

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　2012/02/10

ここにあるのは無機質な音ではなく、ｼｬｲｰと団員が作り上げた有機的な音楽だ！

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　2012/02/09

この全集を「退屈」「穏健」と評価するのは、如何なものか？
どの曲も安定して聴けるのは、ﾊｲﾃｨﾝｸならでは。
ただ、収録によって残響のﾊﾞﾗﾝｽが異なるのは残念だ。

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　2012/01/27

CD層も音質改善されてるので、将来、SACDﾌﾟﾚｰﾔｰ購入をご検討されてる方にも、お薦めです。

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　2011/12/24

私にとっては、ﾓﾂﾚｸの頂点の演奏です。

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　2011/08/29

ﾍﾞﾙﾘﾝ･ﾄﾞｲﾂ響って、こんなｱﾝｻﾝﾌﾞﾙだったっけ？ｹﾝﾄ･ﾅｶﾞﾉのｱﾌﾟﾛｰﾁは実に清々しく、細部まで歌が溢れてる。この曲の新たな魅力を教えてくれた。もっと早く入手していれば良かったと後悔。推薦します。

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　2011/08/03

ｼｭﾃﾝﾂは、４番、５番、角笛、２番と聴き続けてますが、曲の性格毎にそれぞれ丁寧に振り分けてる演奏だと思います。
今一番お薦めの指揮者です。
この２番は、特に勢いのある瑞々しい演奏で、曲の魅力も新たに発見させてくれました。
ﾗﾄﾙやﾔﾝｿﾝｽに物足りなさを感じてる人、これからﾏｰﾗｰを聴こうと思う人。ぜひ、皆さん聴いてください。

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　2011/06/20

単なる珍しい音色で表現しました的なお遊びではなく、各ﾋﾟﾘｵﾄﾞ楽器の個性的な音色を効果的に鳴らす事によって、感覚的な喜びだけでなく新しい発見がある。大変、興味深い秀演。

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　2011/04/20

声楽が苦手な自分でも、この演奏はすばらしいと感じた。
進化したﾑｰﾃｨと、CSOのこれからが楽しみです。
やっぱり、ﾑｰﾃｨは凄い指揮者だ。

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　2011/03/28

この演奏は、従来の既成概念を覆す革命だ！
今まで、こんなにも美しく・儚く・そして楽しい協奏曲第２番は聴いたことが無い

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　2011/03/24

オケの技量で比較したら、同時期に発売された、BPOやRCOに劣るのは確かに仕方がない事です
しかし、それを凌駕するほどの、この熱演には最大限の賛辞を贈りたいと思う
買って損は無し