CD 輸入盤

交響曲第3番 ナガノ&ベルリン・ドイツ交響楽団(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564697197
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ケント・ナガノ/マーラー:交響曲第3番

スコアの情報量の多さゆえ錯綜としがちなこの巨大作品から、旋律の美しさを見事に抽出することに成功した快演盤。特に分裂気味な第1楽章からその方向性は明白で、バス・ドラムとトロンボーンによって刻まれるリズムに特異な処理を施すあたり実に印象的。第3楽章でのポスト・ホルンも美しく伸びやかに歌われ、近景の森と遠景の人々の暮らしという1つの絵画を見るようです。さらに第6楽章の出だし、金管のコラールへの移行部分なども絶品。途中頻発する甘美な旋律のさりげない歌い回しも素晴らしく、各ソリストの技術水準も高度。録音も解像度が高く、細部まで凝った表現力豊かな洗練された演奏をじっくり味わうことができます。

【収録情報】
・マーラ:交響曲第3番ニ短調
 ダグマル・ペツコヴァ(アルト)
 ベルリン放送合唱団女性団員
 ハノーファー少年合唱団
 ベルリン・ドイツ交響楽団
 ケント・ナガノ(指揮)

 録音時期:1999年
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

ディスク   1

Mahler: Symphony No.3

  • 01. 1st Mov. Kraeftig: Entschieden

ディスク   2

  • 01. 2nd Mov. Tempo Di Menuetto
  • 02. 3rd Mov. Comodo Scherzando Ohne Hast
  • 03. 4th Mov. Sehr Langsam Misterioso
  • 04. 5th Mov. Lustig Im Tempo Und Keck Im Ausdruck
  • 05. 6th Mov. Langsam Ruhevoll Empfunden

総合評価

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フルトヴェングラーもびっくりの?第一楽章...

投稿日:2017/03/18 (土)

フルトヴェングラーもびっくりの?第一楽章の最後の煽りが半端ないです。録音はテルデック特有のなんとも言えない窮屈なくせに薄っぺらい感じが惜しいです。これは我が家の聴取機材がうまく鳴らせないのだと思います。ヘッドホンで聞くとなんと良く様々な音がしっかり詰めこまれているのが手に取るようにわかります。ケントナガノの指揮はリズム感がとてもカッコ良いいです。五月の新芽の香りが漂ってくるような気持ちにさせてくれます。いい音楽を作る人だなぁと感心しました。

マコシュテット さん | 神奈川県 | 不明

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今更推薦もないのだが 止むに止まれず一筆...

投稿日:2017/02/11 (土)

今更推薦もないのだが 止むに止まれず一筆啓上申し上げる 流浪の指揮者と呼ぼうナガノケントを ベルリン・ドイツ交響楽団との出会いはナガノがいよいよ永の住まいを見つけたかとわたしを安堵させ歓ばせた だが今また漂泊の指揮者となっている 稀有な感覚と能力を持ち行くところ何処でも篤い賞賛を受けながら 生涯のパートナーとなるオーケストラと出会えない運命を惜しむ 何がそうさせるのか知らない 類稀なる才能を得て余人が引き出せない美を表すナガノがやり残している仕事はあまりに多い 手兵と呼べるオーケストラと共にあればブルックナーもマーラーも疾うに全集を完成し得ただろう このマーラーの第3交響曲一曲取っても誰も真似できないマーラー像を描ききっている このしなやかさ繊細さはケントが我らが民族文化の血を引く者であることを明かしている これがマーラーの一面でしかないことは百も承知だ しかしこのフィナーレを聴いて落涙しない日本人がいるだろうか ナガノケントはまだ三曲しかマーラーを録音していない この3と8と”大地の歌”だ  三曲とも名演であることはいうまでもない 後の7曲には関心すらないのかもしれない せめて1と4そして9番を録音してほしい ナガノケントよ日本に還ってこないか 愛が溢れて妄言に終始してしまった 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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録音のせいもあるだろうが、音が極めて表層...

投稿日:2012/05/05 (土)

録音のせいもあるだろうが、音が極めて表層的に感じる。音楽そのものが『空間性』の表現にその真価を委ねている作品であるから、音の心地よい流れ(はこのディスクでは上手く表現されている)よりも、「音そのものから、その向うにどのような世界を描くか?」が問われる。そう言った視点から聴きこんでいくと、可もなく不可もない演奏という位置付けになってしまうのも仕方ない。惜しむらくは録音だ。録音の如何によっては、もしかして評価のまったく逆転する演奏なのかもしれない。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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