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トップ > My ページ > KANA07 さんのレビュー一覧
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検索結果:93件中46件から60件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/18
非常に期待したが、最近アバドやハイティンクの音響的に優れたSACD盤を聞いていることが影響しそれ程感動しなかった。強烈な加速など大変面白い演奏ではあるが物足りないハンマーや弦のバランスの悪さが目についた。全体的には、強烈な個性の演奏だとは思ったが、決定盤には程遠い。やっぱりこの曲はアバドやハイティンクなどのような重いティンパニ、強烈なハンマーがほしい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/20
録音技師の一部メンバーが変わったためかどうかわからないが、他のマーラーシリーズとはまったく違う趣がある。 まず、録音レベルが低くボリュームを1.5倍ぐらい上げないと鳴らない。 ティンパニ、バスドラが押さえられた(普通になった)。 バランスが良くなり大変聞きやすく美しい演奏になっている。 私としては、好みの音響ではあるがちっと物足りないものもある。ただ、 トランペットが非常にうまいく、ところどころさすがゲルギエフと思える部分が随所に出てくるところがたまらない。特に終楽章最後のアッチェレランドは興奮物。名演である。3月に同曲のインバル盤のSACDも発売されるとのことで聞き比べが楽しみ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/29
すごいバスドラの迫力!圧倒される打楽器陣。サロネンの指揮もこの曲にあっている上録音も極上。これこそSACDに合った演奏と思われる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/29
ブルーレイ盤を買いましたが音も絵がすごくよくクライマックスの迫力は壮絶。最高のブルーレイ盤の一枚。
ブルーレイ盤を買いましたが音も絵も最高で大変感動しました。もうDVDには戻れません。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/29
非常に美しい演奏。弦楽器のソロが非常にうまく印象的。過去の名演奏と比較すると影が薄くなるが丹念にまとめ最後まできれいな音で通した聞き答えある演奏。大地の歌にも期待!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
録音がすばらしい上、歌が非常に美しくSACD化が成功した演奏。ハンプソンが特にいい。原光の男性版が聞けるがこれはやはり女性のほうが○。 値段はちょっと高いが買って損はない一枚。
独特のテンポ(大きな変化)などティーレマンのブルツクナーが聞ける。また、バイオリン両翼配置のため音の出方も今までの名盤と違っていて面白い。決定盤とは言い難いがSACD化されており音質がよいこと今後のティーレマンの新譜の期待から五つ星とした。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/29
あまりにも美しい演奏でびっくり。特にSACDマルチで聞くとあたかも教会で聞いているような感じになる。演奏もすばらしい。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
演奏はこの曲の決定版と思えるぐらいとてもすばらしい。めりはりがある上美しく端正でもある。録音も究極のレベルまでいっている。一音一音がうつくしい上ティンパニのなど迫力も満点。SACD化も大変成功してる。これに続き最新録音のSACD化を推進してほしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
この曲らは1番はアルゲリッチ、2番はフランソワのCDがあれば十分と思っていたがこのCDはそれらと同等に張り合う内容となっている。音が極めて美しい上ニュアンスが豊かで細かいところまで綺麗に演奏している。何回も何回も聞き直しても飽きない。SACDマルチでは更に響きも豊かになり綺麗な演奏になっている。このCDを聞くと他のピアニストの音が汚くて聞けなくなるかも。ここ1年では最高の一枚ではないかな。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
すばらしく美しい演奏。録音も絶品。レヴァインの美質が曲に合っていてボストン交響楽団の演奏、ソロとも最高のレベルに達している。フルートのソロも雄弁で美しい。米グラミー賞受賞盤。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
1812年、スラヴ行進曲を聴くためにかったがこの2曲はなかなかの名演。SACDの効果もあり迫力満点。何回も繰り返し聞きたくなる。他の シャイコフスキーの管弦楽も録音してほしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
ハイティンクの解釈がすみずみまで行きわたった名演。端正に美しく仕上げられている。楽器のソロも非常にうまい。女性声楽時陣は、ベルリンフィル盤のほうが上であるがかなり健闘している。録音も非常にナチュラルで聞きやすく迫力満点。シカゴとのSACDの中では最高の一枚だと思う。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/23
録音がよい上演奏もたいへんよい。解釈もオーソドックスでオケもうまい。 SACD化も成功しておりマルチでは雄弁な世界がさらに広がる。これらの曲の決定版と言っても過言ではない演奏。
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