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検索結果:148件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/12
皆さん絶賛だが、私は異を唱えたい。「伝説の名演」とのことで、期待して聴いたが、録音レベルが低すぎ、どんだけボリュームを上げなきゃいけないんだぁ・・・。しかもマルケヴィチの鋭い音楽はまるで入っていない。ムラヴィンスキーもそうだった。やはり、この人、スタジオ録音で聴くべき人である。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/04
この名盤が入手困難とは。セル、ザンデルリングやクーベリックが吹っ飛ぶような轟演である。終楽章のクナばりのスケールのでかさには、声が出ない。マタチッチファンでも、なぜか知らない人が多い不思議なCD。輸入盤だからか?
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/04
7番が秀逸。最後の力を振り絞ったマタチッチ&N響に拍手を。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/04
終楽章コラールはシャルク版を参照している。マタチッチの5番原典版演奏なら、フランス国立管盤をどうぞ。しかし、驚くべきことに、弦木管は明らかにN響のほうがうまく、完全にマタチッチの手足となっている。フランスのオケはオーボエとクラリネット、それにトランペットがノーテンキな明るい音で、白ける。弦群もマタチッチ特有のアインザッツを飲みこめていないようだ。フィナーレの地鳴りのような響きは、さすがマタチッチ&フランスだが。とまれ、ファンなら両盤買うべきである。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/04
期待はずれだった一枚。レコード用に録音していないのがバレバレだ。おそらく、ろくにマイクも調整しなかったのではあるまいか。マーツァル&チェコ録音の高水準はどこへ?「チャイ5」はコバケンの十八番だが、新星とのLP以来「これぞ!」というものがない。ファンとしては非常に残念。ライブ&セッションで、日フィルと入れなおして欲しい。このCDは当夜聴いた人向けといえよう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/02
EXTONのマーツァル&チェコシリーズのジャケットも、ようやくサマになってきた。ビエラの「新世界」とは嬉しい。在任中は録音できなかったのだろうか?アシュケナージは録音していたが・・・。マーツァルと言う指揮者、オーディオマニアには評判がよく、マーラーオタクからはボロクソに言われている。どうも理解できない。この新世界も、過去の名盤と比較され貶されるのだろうか?レビューを見たが、視野の狭い人が多いと思う。バーンスタイン、テンシュテットを信奉するあまり、それを唯一のモノサシにして、「死の恐怖がない」「苦悩がない」などとのたまうのは笑止千万。スコアを開けば、マーツァルがいかにこの曲のメッセージを、必死に「音」で伝えようとしているか理解できよう。この演奏を「楽天的」といって切り捨てる人は、音楽と真摯に向き合っていない。私はバーンスタインの信奉者だが、マーラーに関してはマーツァルのほうが素晴らしいと思う。MTTやインバルの新盤も出ている今日、レニーの粘着質演奏CDは、もはや過去のものになっている。残念だが事実だ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/02
録音が悪すぎるし、チョン&フランス放送のやる気のない伴奏には呆れる。チョンはバスチーユを解任されてから、すっかりダメになってしまったようである。デュトワ&フィラデルフィアあたりと録音すれば、実に瑞々しい仕上がりになっただろうに・・・。庄司には星4つ。チョンとオケには星1つ。あと、このCDあたりから、庄司は売れなくなったなぁ。残念。
技巧が鼻につくこの曲を、実に爽やかに弾ききっている。録音も庄司のCDの中ではダントツ。カルメンも素晴らしい。メータのバックも、のりに乗っている。音楽の愉しみ!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/02
昨今の庄司の芸風の変化には目を見張るばかりだ。来日公演でのベートーヴェン(withカシオリ)など、チェリビダッケばりの自己主張で、客席は呆気にとられたものである。賛否両論あろうが、やりたい放題やってほしい。それにしても、このポップス調のジャケットはいただけない。紗矢香さんはクールなポートレートの方が似合うと思う。あと、レビューの少なさ。パガニーニ優勝直後は騒ぎまくった日本人は、一体どうしたのか?やはり流行に飛びつくだけか。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/02
昨今の庄司の芸風の変化には目を見張るばかりだ。来日公演でのベートーヴェン(withカシオリ)など、チェリビダッケばりの自己主張で、客席は呆気にとられたものである。賛否両論あろうが、やりたい放題やってほしい。それにしても、このポップス調のジャケットはいただけない。紗矢香さんはクールなポートレートの方が似合うと思う。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/29
泣きながら聴きました。ノイマン先生こそ最高のマーラー指揮者です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/29
マーツァルと言う指揮者、オーディオマニアには評判がよく、マーラーオタクからはボロクソに言われている。どうも理解できない。このチャイ5も、過去の名盤と比較され貶されるのだろうか?レビューを見たが、視野の狭い人が多いと思う。バーンスタイン、テンシュテットを信奉するあまり、それを唯一のモノサシにして、「死の恐怖がない」「苦悩がない」などとのたまうのは笑止千万。スコアを開けば、マーツァルがいかにこの曲のメッセージを、必死に「音」で伝えようとしているか理解できよう。この演奏を「楽天的」といって切り捨てる人は、音楽と真摯に向き合っていない。私はバーンスタインの信奉者だが、マーラーに関してはマーツァルのほうが素晴らしいと思う。MTTやインバルの新盤も出ている今日、レニーの粘着質演奏CDは、もはや過去のものになっている。残念だが事実だ。
マーツァルと言う指揮者、オーディオマニアには評判がよく、マーラーオタクからはボロクソに言われている。どうも理解できない。このブラームスも、過去の名盤と比較され貶されるのだろうか?レビューを見たが、視野の狭い人が多いと思う。バーンスタイン、テンシュテットを信奉するあまり、それを唯一のモノサシにして、「死の恐怖がない」「苦悩がない」などとのたまうのは笑止千万。スコアを開けば、マーツァルがいかにこの曲のメッセージを、必死に「音」で伝えようとしているか理解できよう。この演奏を「楽天的」といって切り捨てる人は、音楽と真摯に向き合っていない。私はバーンスタインの信奉者だが、マーラーに関してはマーツァルのほうが素晴らしいと思う。MTTやインバルの新盤も出ている今日、レニーの粘着質演奏CDは、もはや過去のものになっている。残念だが事実だ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/29
レビューを見たが、視野の狭い人が多いと思う。バーンスタイン、テンシュテットを信奉するあまり、それを唯一のモノサシにして、「死の恐怖がない」「苦悩がない」などとのたまうのは笑止千万。スコアを開けば、マーツァルがいかにこの曲のメッセージを、必死に「音」で伝えようとしているか理解できよう。この演奏を「楽天的」といって切り捨てる人は、音楽と真摯に向き合っていない。私はバーンスタインの信奉者だが、マーラーに関してはマーツァルのほうが素晴らしいと思う。MTTやインバルの新盤も出ている今日、レニーの粘着質演奏CDは、もはや過去のものになっている。残念だが事実だ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/27
マイクの配置で、金管が時に弦をマスクしてしまうのは惜しい。録音の良さ、演奏の激しさは間違いなく過去最高。「テンシュテットとか聴いてみてよ。この演奏なんか粉々に吹っ飛ぶこと請け合い。 」全く理解できない。そもそもテンシュテットは凡庸。
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