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検索結果:30件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/12
第2楽章の打楽器の処理はこうでなくちゃ!それと終楽章コーダの圧倒的な推進力と迫力。ホルンの見事な演奏。実に素晴らしい!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/25
ブリュッヘンと比べるとピッチが半音高く、慣れるまで時間がかかった。あとブリュッヘンとミンコフスキでは打楽器の使い方が違うのはなぜ?面白い演奏だけどブリュッヘンの迫力には負ける。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/23
第4楽章コーダのティンパニパートの改変は久しぶりに聴いた。前評判の割に解釈、テンポは平凡。結局試聴止まり。企画としては面白いと思うが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/22
花の章入れるなら初期稿でやった方が説得力が強い。でも演奏は初期稿を参考にしたと思われる箇所もある。スコアを見ながら聴くとより面白い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/23
旧盤の颯爽とした演奏も捨てがたく、こちらもいい。結局、両方ともすばらしい!誰でも安心して聴ける。ただ、この録音の方が演奏者はリラックスしていると思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/30
とにかく、こんなすばらしい演奏を日本で行なったベルティーニ、ライヴ録音してくれたEMIに感謝すべきだろう。都響と格の違いを見せ付けられた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/28
英雄は葬送行進曲が特に良い!すばらしい演奏!それと禿山の一夜も超名演!気持ち悪い(笑)
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/18
非イタリア圏演奏家の録音の中で最も存在意義のある演奏。ただ、少しコーラスが遠いか。ヴァイオリンが両翼配置なのも魅力。ディエス・イレは意図的に抑えられ、代わりに各パートが語る。さすが!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/30
ムラヴィンスキーがアルルを振ったらこれに近かったかも、と妄想するのも楽しい。バティスの様な大爆発(暴発?)は無いが異常に説得力がある恐るべき名演!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/18
この録音の時点であの世が見えていたような演奏。ピリオド楽器演奏愛聴家としては納得できないところもあるが、これはそれを越えて美しい。合掌。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/16
結論から先に言うと、アシュケナージやベルティーニ、テンシュテットの方が上。楽章の入れ替えは気にならない。この録音はまぁ、こんなものか、と言った感じ。同じコンビなら9番の方がいい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/11
解釈は普通。特別なことはしない。だからオケの音を素直に楽しめる。コンセルトヘボウだから成功したんだと思う。ウィーン・フィルとならこうならなかったはず。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/24
これを聴いてアーノンクールも古い世代なんだと確信した。ピリオドアプローチするなら1番4楽章、ホルンやフルートにに手を入れちゃダメでしょ?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/19
3、8番が凡演。9番は第2楽章トリオの一部で初期稿を使っていたり、基本的にメトロノームを意識してるのかと思えば7番終楽章はかなり速い。不思議だけど面白い。特に2、4、5番が良かった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/05/16
都響の録音と比べるとこちらの方がテンポにゆとりがあり、相手が当時の手兵とあっては言うこと無し!全曲高得点だが特に9番の処理はさすが!とにかく美しい。
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