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トップ > My ページ > kiyokaane さんのレビュー一覧
検索結果:13件中1件から13件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/24
こんな掘り出し物まで録音していたんですね!ジャケットの素晴しさ、値段の素晴しさ、即買いでした。静かにクリスマスを過ごす・・だったらお勧めはしませんが、アメリカンなゴージャスなクリスマス!ですね。 同時期に発売された、「フィラデルフィア・ブラスアンサンブル」のクリスマス曲集と一緒にお勧めします。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/16
最近の録音でこの曲を何種類か聴いたあと、思い出したようにクレンペラーを聞くと、安心というか、何ともいえない気持ちになる。そして、その後何度も聴きなおしたくなる。すごい世界だと思う。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/29
遂に出たーー!!10年以上前に、RCAから「Wiener Staats Oper LIVE」の 「R,Strauss PRIMA DONNAS」という2枚組みの中に、ヤノヴィッツの歌うアリアドネのアリアだけが収録されていました。こちらの方は、1976年11月26日のライヴとなってますが、今回は11月20日か・・・?いろいろ調べてみると、11月20日が初日のようです。 いずれにせよ、これ以上望めないほどの豪華キャスト過ぎでしょ!! 自分はこの時代の実演に接していないので、羨ましい限りですが、とにかく発売が待ち遠しいです!
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/24
他のレビューにもあるとおり、イメージとは違い、せわしない指揮ぶりで驚きました。「新世界」のズドーーーン!!といく演奏はいろいろ聴いたこの曲の中でも、珍しいというか、新たな発見でした!フィナーレに向けての感動的なこと!今では、少し余韻を・・なんて言うんでしょうが、この時代のイギリスを象徴するような大拍手も納得です!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/09
これが本物のモーツァルト、本物のオペラ!! まっ、現代では演奏解釈が違う!と大声を挙げる人がいるんだろうけど、客席からのひそひそした笑い声。これがモーツァルトのオペラでしょう!シュライヤーのイタリア語かなりヤバイけどね。。。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/09
1999年頃に「DiVa srl.」というシリーズ?カラスが笑顔の写真がジャケットの輸入盤での感想です。値段も忘れたけど、随分粗末なジャケットです。 こちらの方がいい!アイーダがカラス、ラダメスがデルモナコ、アモナスロがタッデイ、アムネリスがドミゲンス、といったキャストです。1951年7月3日の録音となっています。 とにかく音が悪くて、悪くて・・・じゃあ、このCDの魅力って・・・そうなんです。第2幕凱旋の場面の最後の音、カラスの驚異の三点Esってやつです!! 凄すぎです!! このCDは今までのココの場面と、デルモナコの3幕1場での長く伸ばすところ、しか聴いたことありません。熱狂的な拍手も入ってて、興奮しますよ! この2場面だけでも聞く価値あり!
この「アリアドネ」は極め付けだと思う。ヤノヴィツツ、キングは好みの分かれるところだと思いますが、バッカスはこのJ,キングが最高だと思います!シュライヤーやプライがアンサンブルの中にいるのが何とも贅沢で、それをまとめる、ケンペがこれまたいい!この演奏でケンペが好きになりました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/06
2009年来日公演で聴きました。いや〜〜!今でも鮮明に覚えています。あの音、そしてハイティンクの姿!!ホントに素晴しかったな!!! 3楽章の最後は神がかっていた!弦楽器のメロディに他の楽器の音色がミックスし、頂点に達した瞬間!・・・忘れられません。。。そして、4楽章のハンマーで完全に打撃! このCDは、あの感動をすべて伝えるに至ってませんが、思い出すために、今でも聴いてます。 ちなみに、ハイティンク様、ピッチカートで終わる最後の一音、左手が小刻みに動いてました。その静寂後の大拍手、やっぱり思い出すな〜〜。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/06
確か1993年だったと思いますが、PHILIPSから「栄光のバイロイト音楽祭」というタイトルで、このベーム盤の指環をはじめ、サヴァリッシュのタンホイザー、オランダ人などが国内盤で出ていました。当時、高校生だった私は、半年をかけて、この指環全曲を買いました。ラインの黄金が2枚で5,000円、残り3つは10,000円でした。揃った時の嬉しさは今でも忘れません。今ではほとんどついていない、渡辺護氏の解説&対訳もホント宝物です。そしてこの時、プレゼントとして「バイロイト祝祭劇場のオリジナル統計デザイン画(1874年)の直輸入原寸大コピー」という、素晴しいポスターがプレゼントとして実施していたのですが、持っている人どのくらいいるのかな??(笑)ポスターは画材店で額に入れ、もちろんCD14枚も一番目立つところに飾ってある、まぎれもない、自分の最高の宝物です!!
いやいや・・ホルンってこんなに艶のある、まろやかな音がするの??と新発見?するくらいの素晴しい音色です。本当の音はどんなだったんだろ? シュトラウスのホルン協奏曲は、1番が初期の作品だからどことなく、メンデルスゾーンっぽい響きもあるし、ロマン派色が強いね!2番は最高です!終楽章のあのワクワク感はなんでしょう?ケンペのテンポ設定もさることながら、やはりダムのうまさが光まくり! とにかく最高の一枚です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/29
素晴しいBOXです! モーツァルトも味わい深くて好きですが、自分はスッペの序曲集がお気に入りです。ハッキリいって、爆演!!! 軽快なテンポにテンションあがります!! ホント買ってよかったです!!
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/12
スコアを照らし合わせて聴いてみると、かなりのカットがあります。しかしこれはシュトラウスも認めたカット・・だとベームが言っていた。・・と何かで読んだことはありますが。 しかし、ニルソンの伝記には「一番華やかな部分もカットされ、いくらなんでもこのカットを目の当たりにしたら、シュトラウスも怒りを爆発させたと思う」なんて、言っていたようです。 しかし!!しかし!!! 凄すぎる!素晴しすぎる!! 終幕の4重唱を聴くだけでも価値あり! 映像残ってないんですかね・・
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/28
このウィーン国立歌劇場のライヴシリーズは本当に素晴しい! この頃のステーファノは、同じ頃のライヴを聴いても、かなり苦しそうな声の時もあるが、この日は絶好調!3幕のアリア、謎解きの場面の熱唱を聴くだけでも価値あり!トゥーランドットの録音に新たな名盤が加わったと思います。
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