CD 輸入盤

交響曲第6番イ短調『悲劇的』 ハイティンク&シカゴ響

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CSOR901804
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明


マーラー:交響曲第6番『悲劇的』
ハイティンク&シカゴ交響楽団


2007年10月におこなわれたハイティンクとシカゴ交響楽団によるマーラーの交響曲第6番『悲劇的』のライヴ録音。ベストセラーとなった2006年10月ライヴ録音の交響曲第3番からちょうど一年後の録音で、首席指揮者としての経験の投影されたかのような演奏となっています。
 ハイティンクのマーラー6番といえば、コンセルトヘボウ管弦楽団との1968年ライヴ録音と、1969年のセッション録音、ベルリン・フィルとの1989年セッション録音、フランス国立管弦楽団との2001年ライヴ録音があったので、これが5つ目となります。
 ハイティンクの解釈は構えの大きなどっしりしたもので、シカゴ響楽員たちの妙技も活かされやすい環境のもと、首席打楽器奏者のシンシア・イエ・シュトラウスによるハンマー打撃はじめ、聴きどころ多数の仕上がりとなっています。ちなみに中間楽章の配置は、伝統的な第2楽章スケルツォ、第3楽章アンダンテの順で、第4楽章でのハンマーは楽譜通り2度振り下ろされています。(HMV)

【各紙レビュー】
「破格で決然として…(フィナーレのハンマー打撃による)運命の叫びがこんなにも恐ろしく聞こえることはめったにありえない。」(シカゴ・トリビューン)

「シカゴ響はいままさに絶頂期にある。(中略)マーラーの巨大で重厚な第6交響曲は、ハイティンクとシカゴ響により明解にかつきめこまやかに演奏された。それは時を止めているかのようにおもわれるものだった。」(シカゴ・サン・タイムズ)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』
 シカゴ交響楽団
 ベルナルド・ハイティンク(指揮)
 録音時期:2007年10月18、19、20 & 23日
 録音場所:シカゴ、シンフォニーセンター、オーケストラ・ホール(ライヴ)
 プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
 エンジニア:クリストファー・ウィリス

《CSO•RESOUND》
=シカゴ交響楽団ライヴ=

1891年設立、ことし2007年で116年の歴史を数える名門シカゴ交響楽団が、新たなオーケストラの自主レーベル“CSO・RESOUND(シーエスオー・リザウンド)"を立ち上げました!
“シカゴ交響楽団はとどろく"という意味のレーベルの名称は、オケそのもの、つまり輝かしい音色で名高いアンサンブルのめざましくパワフルな響きを表しています。大注目レーベルの誕生です。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Mahler: Symphony no 6: I. Allegro Energico, Ma Non Troppo: Heftig, Aber Markig [25:56]
  • 02. II. Scherzo: Wuchtig [14:23]
  • 03. III. Andante Moderato [16:12]

ディスク   2

  • 01. IV. Finale: Allegro Moderato - Allegro Energico [34:10]

総合評価

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これは恐るべき名演ではないか。あまた名盤...

投稿日:2017/01/14 (土)

これは恐るべき名演ではないか。あまた名盤は多く、情念美演派と構造明晰派に大別できたと思うが、ハイティンクはこの二つを両立させた。一言で言うとどっしり構えたテンポで全ての声部をしっかりバランス取りながら、なおかつマーラーの情念美を描き切った演奏。もしチェリビダッケがこの曲を演奏したらハイティンクのこの演奏のような表現を目指すのではないか、とすら思った。小生バイエルンとのブルックナー5番を聴いて、「美に流れすぎ」と思っていたので、ここまでハイティンクが構造側に舵を切るとは思っていなかった。無知を恥じるし、ハイティンクという指揮者を代表する名盤だと申し上げるのになんの躊躇いもない。また、これだけの要求をこなし切ったシカゴ響も凄い。このオーケストラは、書道で言うと「楷書」的アプローチの上に音楽性を要求する指揮者の下で最良の演奏をする。通常CDでの感想だが、SACDだったらもっとすごいのかな。これ以上クリアになると逆にバランスが崩れるような、そんな気もした。確かに3楽章が白眉だが、小生は4楽章も「よくぞここまで頑張った」と賛辞を送りたい。

てつ さん | 東京都 | 不明

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2009年来日公演で聴きました。いや〜〜!今...

投稿日:2011/04/06 (水)

2009年来日公演で聴きました。いや〜〜!今でも鮮明に覚えています。あの音、そしてハイティンクの姿!!ホントに素晴しかったな!!! 3楽章の最後は神がかっていた!弦楽器のメロディに他の楽器の音色がミックスし、頂点に達した瞬間!・・・忘れられません。。。そして、4楽章のハンマーで完全に打撃! このCDは、あの感動をすべて伝えるに至ってませんが、思い出すために、今でも聴いてます。 ちなみに、ハイティンク様、ピッチカートで終わる最後の一音、左手が小刻みに動いてました。その静寂後の大拍手、やっぱり思い出すな〜〜。

kiyokaane さん | 石川県 | 不明

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マラ6は何枚か持っていますが、僕が持って...

投稿日:2010/11/22 (月)

マラ6は何枚か持っていますが、僕が持っている中ではこれが最高の一枚です。聞くときは毎回、感動をというか、それを通りこしたショックに近い状態を感じないではいられません。他の盤では味わえないものです。それ故、余程の時でなくては聞きませんが。音量が少し小さめなので、大きめで聞かれることをお勧めします。

自分なり さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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