CD

モ−ツァルト 歌劇<コシ・ファン・トゥッ カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG2214
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

総合評価

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 このライブ感の素晴らしさ…! 指揮者・...

投稿日:2012/02/13 (月)

 このライブ感の素晴らしさ…! 指揮者・オケ・歌手陣,そして観客までもが一体になっているかのような雰囲気…! 演奏は,この布陣を見れば,良くて当たり前。そこにこのライブ感がプラスされているわけですから,もう言うことなしです。  ベーム80歳の記念であるということ,モーツァルトのザルツブルクであるということ…これらも影響してか,歌手陣もみなノリノリ。ほんと他愛ない筋書きであるにもかかわらず,いつの間にかこちらもノリノリになってきて,エンディング間近の男性陣の「コジ・ファン・トッテ」の叫び…何故かジ〜ンときてしまう。  「今後20年間は生命を失うこのとはない」と言わしめた素晴らしいセッション録音,その言葉に嘘はない。が,当盤に対しては「永遠に生命を失うこのとはない」と言いたい。

masato さん | 新潟県 | 不明

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ベームはモーツァルトを心から愛した指揮者...

投稿日:2011/06/19 (日)

ベームはモーツァルトを心から愛した指揮者として知られているが、モーツァルトのオペラの中でも特に愛していたのは歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」と言えるのではないだろうか。それは、遺された録音の数からも理解できるところであり、1962年のスタジオ録音(EMI)のほか、多数のライヴ録音が遺されている。その中でも抜きんでた名演は、衆目の一致するところ、前述の1962年盤と本盤におさめられたザルツブルク音楽祭でのライヴ録音である1974年盤であると考えられる。ところが、この両者の比較が実に難しい。旧盤はシュヴァルツコップ、クリスタ・ルートヴィヒ、ジュゼッペ・タディ、ヴァルター・ベリーなどといった豪華歌手陣を揃えており、キャスティングにおいては全く穴がないと言える。これに対して、本演奏も、ヤノヴィッツ、ファスベンダー、シュライアー、プライ、パネライと言った超豪華布陣であり、キャスティングにおいてはほぼ互角と言えるだろう。オーケストラは旧盤のフィルハーモニア管弦楽団に対して、本演奏はウィーン・フィルであり、オーケストラの同曲への適性としては本演奏の方が上。ただし、本演奏はベームが80歳の時の演奏であり、全盛期にあった旧盤の時と比較すると、ベームの指揮の特徴でもある躍動的なリズム感にほんのわずかにではあるが硬直性が見られるところであり、ベームの指揮に関しては旧盤の方が上出来と言える。このように、両名演ともに一長一短あるところであるが、所詮は高いレベルでの比較の問題であり、両演奏ともに、至高の超名演であることには変わりがないところだ。本演奏におけるベームの指揮は実にシンフォニックで重厚なものであり、近年の古楽器奏法やピリオド楽器を使用した軽妙な演奏に慣れた耳からすると、あたかも故郷に帰省した時のように安定した気持ちになるのは私だけではあるまい。それでいて、モーツァルトの音楽特有の気品溢れる優美さにもいささかも不足しておらず、いい意味での剛柔バランスのとれた名演に仕上がっている点を高く評価したい。ベームの重厚でシンフォニックな指揮に適度な潤いとあたたかみを付加したウィーン・フィルによる好パフォーマンスも、本名演に大きく貢献している点を忘れてはならない。前述の豪華歌手陣やウィーン国立歌劇場合唱団も最高のパフォーマンスを発揮していると高く評価したい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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これが本物のモーツァルト、本物のオペラ!...

投稿日:2011/04/09 (土)

これが本物のモーツァルト、本物のオペラ!! まっ、現代では演奏解釈が違う!と大声を挙げる人がいるんだろうけど、客席からのひそひそした笑い声。これがモーツァルトのオペラでしょう!シュライヤーのイタリア語かなりヤバイけどね。。。

kiyokaane さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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