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検索結果:158件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/13
8番が名演だと思う。 きっとワルターの心をつかむ何かがあるのだろう。 3楽章が表している素朴で自然な音楽の流れがワルターの易しい気質にぴったりなのだろう。 新世界はなにかギスギスしている感じがする。どこか共感しきれないところがあったのだろうか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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オケの厚みがやや不満があるが、マーラーの若さと意気込みのバラbb巣をとてもよく表現している名盤。 さすらう若人の歌とのカップリングの新しい試みも成功していると思う。
LPを擦り切れるほど聞いたときから何度買い替えてきたのだろう? 久しぶりに帰省して昔の友人たちと会ったような、不思議な懐かしさと安心感を与えてくれる名盤。 ワルターのテンポが自分の好みに合うのかもしれない。 優しさと愛を感じる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/12
ギレリス&セルのベートーヴェンは定評があり、二人ともベートーヴェンに正面から正当なアプローチをしていることに好感が持てる。 ちょっと録音に不満が残るが、いつものセル&クリーヴランドとマイクセッテイングが異なるのか? 短期間に一気に録音することで、ちょっとした調整をする時間が無かったのか? 今の技術で何とかしてほしい楷書的な名演。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/12
ロストロ&カラヤンの対決のようなドヴォコンにちょっと疲れたら、このフルニエ&セル盤の折り目正しく端正な演奏にあこがれる。 1960年代がもつ独特な昭和の世界の雰囲気を感じることが出来る。 温かみと安心感を感じられる名演。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
楽譜に忠実で、弦の低音の録音バランスも素晴らしい名盤。 決して派手な演奏ではないが、ブラームスの音楽にはったりは不要。 当時のクリーヴランドがいかにセルに鍛えられた贅肉の無いオーケストラだったかを再認識させられる。
楽譜通り、何も足さない・何も引かないことがいかに大切なことかを思い出させてくれるセット。 よって、聞くときの体調や時間帯・天気等に一切左右されず、極上のモーツァルトを楽しめる。 譜読みが深いとこうしたエヴァーグリーンの演奏が誕生する。 プラハがないのが何とも残念である。
バッハのカンタータは200曲にもなり、リヒターはじめ思い入れのある演奏家が名演を残していますが、時間や精神的余裕のなさから何か良いものを少しかじってみたいと思ったときにこの2枚組は選択も演奏も素晴らしい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/12
音楽の捧げものはスコアに具体的な低音処理や楽器の指定があいまいな部分も多く、CDをスコアを見ながら聴くととても楽しめる作品だと思います。 名盤が多く、解釈もいろいろとある中でリヒターのものは確信のような思い入れを感じます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
バッハの代表的なオルガン曲を3枚にまとめ比較的リーズナブルな価格で設定されていることがうれしいCD。 最近の録音はテンポやアゴーギグ設定に違和感を感じる演奏が多い中、最後はヴァルヒャかリヒターか迷うところだが、この二人に帰ってきてしまう。
バッハの4大宗教曲がCDとDVDで揃うという画期的なセットだと思います。 新品がなさそうなので、中古がでたら見逃さずにゲットしたいものです。 数年の違いと、その時の状況でリヒターの解釈(主に表現付け)が微妙に異なることも面白いです。
むかしVHSテープを擦り切れるほど見ていました。 リヒターのマタイは1958年盤が定評ありますが、なんと言ってもこの映像の魅力は、リヒターが各曲でどう感じ何を表現したいのかが明確に解ることです。 加えて日本語字幕スーパーもあるのでCDのブックレットをひたすら追いながら聴く心労からも解放されバッハの音楽に没頭できます。
以前クラシカジャパンで放送されているのを見てから、いつか欲しいと思っていたDVDです。 中古は見た目の傷の状態では音像が乱れるのかわかりづらいので。今回新たに新譜として発売される事を楽しみにしています。
待ち望んでいたSHM−CDで発売される事嬉しく思います。 やや表現が固い部分もありますが、楷書の折り目正しいバッハは何十年経っても廃れないと感じます。 ピノックあたりの軽快なものも素敵なので両方愛聴しています。
待ち望んでいたSHM−CDで発売される事嬉しく思います。 自分の体調と気分により、楷書の折り目正しいバッハを聞きたいときはこのリヒター&ニコレ盤を選びます。 (逆に気分がすぐれない時はピノックあたりを小音量で)
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