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トップ > My ページ > ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 さんのレビュー一覧
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検索結果:352件中211件から225件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/29
かなり期待して購入したがやや残念だった。もう少し、雄大であるとか、鋭さとかきれいな音などを期待したのに。どの点も中庸である。しかし、選曲はとてもいいと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/15
音がとてもきれいです。どの曲も良く、ソナタ全集に内容的に少しも劣っておりません。バッハ風の曲(CD1のアルマンド)が特に良かったです。3CDとも79分を超える収録でお得感も大きいのが嬉しい。ソナタ全集とともに必携。
40人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/01
すでに幻想と海の1枚物は持っているし、もし買ってもこれだけの名盤だから時を経ずにSACD盤が出るのではなかろうか。ならば余計の出費となる。そもそもどうして最初からこの形で出してくれなかったのだろうか?
40人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/22
秋の日にしみじみと聞くと良い選曲、そして演奏。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
名曲「ジムノペディ」を色んな編曲で聞いてみたいという動機で注文しました。すごくではないが、録音の良さと相まっていいものでした。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/11
これは美しく、雰囲気満点の曲集だ。6枚ともすべて同じレベルの素晴らしさであることも嬉しい。もし、自分が洒落た喫茶店を開くとすると店内に流すといい感じになるのではなかろうか。6枚あるので、営業時間一杯持ちそうだ。このレーベルは突然廃盤になることもあるので、今のうちに喫茶店を開く予定のある方は是非購入すると良い。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/30
発売当初に比べて大幅に値段が下がっている。高いときに買った私にとって残念だがこれから買おうとする方にとっては素晴らしい幸運だ。ただ、ストラヴィンスキー好きな人はいいが、そのような人はクラシック好きに多いとは思えない(偏見かもしれないが)。だとすると買っても私のようにただ棚に積んでおくだけという事態になりかねないが。まあ、それもいいけどね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/20
これは名盤ではないだろう。ライナーのマーラーへの共感が足りないように思える。もっともっとマーラーになりきって演奏しないとこの曲の凄味は伝わらない。私は最初にライナーを聞きこの曲の良さがわからず、次にあのワルター、ウイーンフィルを聞き、名曲であるとわかった。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/17
クラシック鑑賞歴40年。82CD中ダブリは約2枚!!ラッキーでした。理由は2つ。第一に宇野氏の評論のおかげ。彼がカラヤンをやたらとけなしていたのでカラヤンに親しみが無かったこと。第二に1000円LP廉価盤時代にカラヤン盤は無かったこと。セル、ミュンシュは1000円盤のおかげで好きだったのでCD時代に入ってもちょくちょく買った。だからこのように全集の形でセル、ミュンシュを出されるとダブリが嫌で購入に二の足を踏むと思う。いずれにせよ良かった。目出度し目出度し。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/17
愛の夢は亡き父のレコードボックスにありました。17センチLPでこの後にベートーベンのトルコ行進曲。裏面は軽騎兵序曲でした。この甘いメロデーと豪華な編曲に歌謡曲しか知らなかった中学生の私は引き込まれ、未知の奥深い音楽の世界があるらしいことを知りました。40年ぶりにおそるおそるCDで聞きました。当時の感激は蘇りはしませんでしたが「いい曲だ。原曲よりよい。」とは思いました。クラシックの入門としていきなりモーツアルトの40番や新世界を聞いてもいいと思いますが、フィードラー&ボストン・ポップス からいくのもありだと思います。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/06
シューベルトは聞き手を意識せず、全く自由勝手に自分の心を音楽で表現している。悲しみのため、うつろな目をした男の鼻歌に聞こえるが、それがとても共感が持てる。内田光子もいいが表現がきつすぎる。その点ケンプはいい。シューベルトの気持ちに自然に付き合っている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/06
真也さんの言われるとおり私の間違いでした。再現部の直前の美しい部分をブリッジと勘違いしたようです。
一連のチェリビダッケの演奏を聴いていて気がついたのだけど、テインパニの音がよく聞こえない。奥まって聞こえる。これは指揮者の意図なのだろうか?いかにもテインパニを強調しそうな風貌の指揮者であるが。そのため、みんな角の取れた優しい音楽になっている。EMIのフルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲集もテインパニが弱く、上品に聞こえるのと傾向が似ている。こけおどしではなく、音楽の中身をじっくりと聞かせてくれる感じがしていいと思う。それから関係ないけど下記のmasato さんのレヴューは面白い。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/30
私の持っているのはLPだが、この演奏の良さはよくわからない。ほぼフルトヴェングラーと同時に入手し、聞いたが、圧倒的に音の悪いフルトヴェングラーに圧倒的に惹かれた。いったいどこがいいのだろう。ベートーヴェンの4番、5番、6番のように快速テンポなら、個性を見つけることもできようが、テンポは中庸である。わからん。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/30
鑑賞歴40年。この演奏はただテンポが速いだけ、と断ずることもできる。トスカニーニもセルもカラヤンも速めのテンポで感動は大して違いは無いし、大胆に言わしていただければ「似ている」と思う。でもトスカニーニもセルもカラヤンも名演と思うから、この盤も名盤ということになる。
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