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チェリビダッケ・エディション第1集 交響曲集〜ベートーヴェン、ブラームス、シューマン、ハイドン、モーツァルト、シューベルト(14CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0855662
組み枚数
:
14
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


チェリビダッケ・エディション
第1集 交響曲集(14CD)


通常のオーケストラ演奏では考えられないほどの響きの繊細な美しさを獲得し、ときには超スローテンポで大胆にデフォルメ、作品解釈の可能性について改めて考えさせてくれることでも有名だったチェリビダッケのユニークな芸術に手軽に親しめる嬉しいセットです。(HMV)

【収録情報】
CD1
ハイドン:
1. 交響曲第103番変ホ長調『太鼓連打』
2. 交響曲第104番ニ長調『ロンドン』
 録音時期:1993年11月11,12日(1)、1992年4月14,16日(2)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD2
1. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
2. ハイドン:交響曲第92番ト長調『オックスフォード』
 録音時期:1994年3月15日(1)、1993年2月28日(2)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD3
ベートーヴェン:
1. 交響曲第2番ニ長調 op.36
2. 交響曲第4番変ロ長調 op.60
 録音時期:1996年6月4日(1)、1987年4月12,13日(2)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD4
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』
 録音:1987年4月12,13日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD5
ベートーヴェン:
1. 交響曲第4番変ロ長調 op.60
2. 交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
 録音時期:1995年3月19日(1)、1992年5月28,31日(2)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD6
ベートーヴェン:
1. 交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
2. 『レオノーレ』序曲第3番 op.72a
 録音時期:1993年1月25日(1)、1989年1月20日(2)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD7
ベートーヴェン:
1. 交響曲第7番イ長調 op.92
2. 交響曲第8番ヘ長調 op.93
 録音時期:1989年1月20日(1)、1995年1月4日(2)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD8
・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』
 ヘレン・ドーナト(ソプラノ)
 ドリス・ゾッフェル(コントラルト)
 ジークフリート・イェルザレム(テナー)
 ペーター・リーカ(バス)
 ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団
 録音時期:1989年3月17日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD9
・シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』
 録音時期:1994年2月28日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD10
・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68
 録音時期:1987年1月21日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

CD11, CD12
ブラームス:
1. 交響曲第2番ニ長調 op.73
2. 交響曲第3番ヘ長調 op.90
3. 交響曲第4番ホ短調 op.98
 録音時期:1991年6月8日(1)、1979年6月20日(2)、1985年3月16日(3)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー(1) ヘルクレスザール(2,3)

CD13
1. シューマン:交響曲第2番ハ長調 op.61
2. ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a
 録音時期:1994年11月29日(1)、1980年10月16日(2)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー(1) ヘルクレスザール(2)

CD14
シューマン:
1. 交響曲第3番変ホ長調 op.97『ライン』
2. 交響曲第4番ニ短調 op.120
 録音時期:1988年4月21日(1)、1986年9月20日(2)
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー

 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

総合評価

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音はいいよね、確かに。 興味本位で聴いて...

投稿日:2016/12/29 (木)

音はいいよね、確かに。 興味本位で聴いてみる価値はあります。でも、繰り返し聞く気にはなれない。 少なくとも私の感性にはなにも響かなかったことは断言します。 売るのも惜しい気がするので、飾っときますが。

しろうとじいさん さん | 奈良県 | 不明

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限りない透明感!チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルの個...

投稿日:2013/07/11 (木)

限りない透明感!チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルの個性的な芸風は、しばし批判の対象になりやすい。よく言われるのが「遅い」という言葉だ。確かにテンポは遅い。カラヤンやトスカニーニ、あるいは最近のピリオド演奏に聴き慣れた耳には、おおよそスローモーションのように感じてしまうかも知れない。しかし、それだけでチェリビダッケを毛嫌いするのは余りにも勿体ない。それは、驚異的としか言えないほどのクリアネスの高さがあるからだ。殊にシューマンやブラームスといった分厚い和音が支配する曲では、このクリアネスの高さがものをいう。両者も共に純ドイツ的な「渋さ」があると言われるが、実のところ響きの「濁り」と紙一重と言えなくもない。現に、前者に関しては、古くはマーラーやクレンペラーが改訂版を作り、また、最近ではP.ヤルヴィなどが小編成かつピリオド奏法を取り入れるなどして、響きの混濁を避けるようにしている。後者においても、ジンマンなどがピリオド奏法を採用し、クリアネスの獲得に努めた。つまり、フル・オーケストラで透明感を出すのは至難と思われつづけてきた曲なのだ。ところがチェリビダッケときたら、その至難の業を見事にやってのけているのである。一例を挙げればブラ1の終楽章終結部直前、ここはリズムが取りづらく、響きが混濁するのをティンパニの強打で必死に持ちこたえているような演奏が多い。しかしチェリビダッケは、弦楽§にきっちりとリズムを取らせ、その上に木管§を浮かび上がらせるような、多層的音響を作り上げている。更に最後の和音に僅かなディミヌエンドを施して、余韻を柔らかくする技には驚きである(これは《グレート》でも活かされる)。シューマンの各交響曲においても、これら響きの多層構造を活かし切ることによって、混濁することを知らない透明感に満ちた演奏を披露している。ベートーヴェンやハイドンなども実に個性的であり、それらがぎっしり詰まってこの価格とは、ファン必携だろう。

遊悠音詩人 さん | 埼玉県 | 不明

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CD9〜14を聴くためだけにでも、ご購入を...

投稿日:2013/04/29 (月)

CD9〜14を聴くためだけにでも、ご購入をお勧めする。チェリ/ミュンヘンサウンドの精髄、チェリの音楽づくりの王道が、すばらしい録音で記録されている。ベートーヴェン、ハイドン、モーツァルトは、くり返し聴きたくなるほど魅力ある演奏とは感じなかった。とはいえ、ベートーヴェンの4番の2つの録音の聴き比べは興味深く(私は87年がすばらしく、95年は内省的すぎると感じた)7番のテンポに仰天したくらいである。7番のテンポは作曲者の指示を全く無視している。その代わりに、ヴァーグナーが「舞踏の聖化」と評したことを尊重するがごとくに、バロック時代のパルティータ(舞踊組曲)であるかのように、全曲を通し統一テンポ(第1楽章序奏の四分音符=主部の付点四分音符=2楽章の二分音符etc.が同じテンポとなる)を設定している。こんな演奏、古楽派でも思いつかないだろう。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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