David Bowie (デヴィッド・ボウイ) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2014/10/13
待ちに待ったという感じでは無いが、発売されたのでモレナク購入した。それも、SICP‐30127、SICP‐30411‐3、LPと3種類という、力の入れようで・・・どうせ買うなら1−3のDVD付きでが良いかと時代の流れで画像で見れるのが何とも嬉しい。LPはコレクターならではの保存版、プレミア付くかな〜。
聞いた? さん
投稿日:2013/05/20
盟友トニーヴィスコンティのプロデュース作品とのことだが、まさに名コンビらしいアルバムに仕上がっている。 66歳とは思えない力強いボーカルとギター。 ボウイを初めて聴く人にも、かっこ良く聴きやすいロックアルバムに仕上がっている。 お勧め盤。
kei さん |40代
投稿日:2013/04/27
念願の全米制覇の代償ともいえる薬漬けの生活から抜け出すため仏→独と居を移しながら、Brian Enoとの実験的コラボレーションの末に産み落としたアート作品の最高峰たる11/27。LPでいうところのA面の最初と最後がRock、B面全てがAmbientなインスト曲で構成されている。Vo曲のほとんどが3分足らずの短いものばかりなのは、緊張感が高すぎてそれ以上は演奏することも聴くことも難しいからだろう。無機的なシンセサイザーがさらにそれを際立たせる。かつてはA面ばかりを聴いていた(最初はかっこつけてB面も聴いていたのだが、途中で断念)。30年という驚くべき歳月が経過してもあまり成長できていないらしく、内省的すぎるB面は未だに理解できる兆しすらない。よって評価の★はA面のみを対象にしている。さらに10年後に聴き直すと(少しは進歩して)何か感じるところが出てくるかもしれない、と淡い期待を抱きながら。
build2destroy さん
投稿日:2013/04/27
前々作”Aladdin Sane”と前作”Pin Ups”で全英1位を獲得し、全米制覇に向けてさらなる変革を推し進めた結果、目論見通り自己最高の全米5位を獲得した8/27。1970年代に入ってから5枚のアルバムでコンビを組んだMick Ronsonの離脱が大きなトピックになる。代わりの専任gはクレジットされていない(#B1. Rock ’n’ Roll with Me : Earl Slick, #B3. 1984 : Alan Parker)ので、特徴的な#A6. Rebel RebelのイントロはBowieか。アメリカナイズの第一歩として#B3. 1984のようなFunk成分注入があげられ、さらにこの曲には復縁した盟友Tony Viscontiのストリングス・アレンジも加わってより緊張感を高めている。 LP見開きのビッグサイズ(60cmx30cm)でグロテスクなジャケットを見て気分が悪くなり、なんの救いもなく唐突に終わる「永遠に周り続ける骸骨家族の歌」で落ち込みそして、このアルバムがきっかけで知ったディストピア小説「1984」を読んで絶望する、という至れり尽くせりの暗さが逆に、癖になる。
build2destroy さん
投稿日:2013/03/30
’13年発表。感傷的な美麗バラッドの先行シングルDが異色に感じるほど、バンド・サウンドを引っ提げ、ロックなアティテュードで攻める10年ぶりの新作。随所でベルリン時代を想起させつつ、新鮮なメロディがあったりと現役感ハンパない。ボウイをボウイたらしめている声、メッセージ、感性が集約されているところにも感涙。カルチャー・アイコンとしての存在感、健在。
madman さん
投稿日:2013/01/16
十年の沈黙を破って今“地球に落ちて来た男”が私たちに伝えたいメッセージとは何なのか?
unchangeable さん
投稿日:2011/11/21
30数年前、高校生の時LPレコードを擦り切れるほど聴きまくってました。 Be My Wife,Alabama Songが追加され、ステージ演奏順になって、青春時代を思い出しつつも、新感覚で拝聴させて頂き感動! DVDはリリースされる予定はないのですか? 確か当時、NHKで(日本公演?)放送されていたような記憶があります。 年末だったので、こたつに入って見入ったような… とにかく、カッコよかった!否、いまだにカッコいい!!
ブライアン さん |40代
投稿日:2011/07/04
ジギーは間違いなくROCK史上に残る名盤。これから先地球がなくなるまで聴き継がれる1枚。ボウイ好きなら100人中90人がジギーが1番と答えるだろうけど自分はハンキードリーが1番好きだ。どれが1番かはみんな違うんだよ。
K&M さん
投稿日:2010/12/18
これを名盤といわずして何を名盤というのか。という思いはこの20年ほど変わらず。未だに何度聞いても飽きることのないアルバムです。聴いているだけで目の前に情景(妄想です)が浮かぶというか、このときのボウイの表現力、バンドの力量、プロデュースのすべてが神がかっていたんだなと・・・。
くますけ さん
投稿日:2010/10/06
スゴいぞ、これ。CDが5枚、DVDオーディオ1枚、LP3枚。『Station To Station』が、オリジナル・アナログ・マスター、1985年CDマスター、さらにDVDの中に3種類と、『クリムゾン・キングの宮殿』ボッスクも顔負けの物量作戦。このアルバムは、91年のRYKO盤と99年のリマスター盤を持っているが、全部を聴き比べて違いがわかるかどうかと言われると、自信がない。内容は、捨て曲なしの名作。 あとは、RYKO盤のボーナストラックだった76年のライヴの全長版(?)が2枚のCDに収められていて、こっち目当てで買う私のような人も多いのではないか。個人的には『DAVID LIVE』『STAGE』よりも、こっちの方が演奏が引き締まっている感じがして好き。他にもポスターやら冊子やらチケットのレプリカなどオマケも充実している。マニアの方は、是非。 ボックスの内側に貼られたイボイボのクッションは、もしかしてジャケットのイボイボを意識しているのだろうか?
エルドラド さん
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ありがとうございました
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