CD 輸入盤

Low

David Bowie (デヴィッド・ボウイ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
10142
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

1977年発表のヨーロッパ的なサウンドを追求した代表作! 前年にベルリンでブライアン・イーノを迎えてレコーディングされている。冒頭M1からM2、3(イギー・ポップとのデュエット)、4まで一つの世界観を感じさせるアナログ時代のA面前半に、B面の冒頭だった強烈なM8「ワルシャワ」(ジョイ・ディヴィジョンの前身バンドの名がここからとられたというのは有名、因みにジョイ・ディヴィジョンとはナチ時代の施設の名であって関連がある)。どんよりと立ち込める雰囲気の空を描いたジャケといい、象徴的イメージとしてのベルリンを的確に捉えている。ちっちゃい体裁だった頃のフールズ・メイトに、「当方、バウハウス、ポジパン系など好む…」と書いたハガキを出した人にとってのルーツ・ミュージック!?

収録曲   

  • 01. Speed Of Life (02:46)
  • 02. Breaking Glass (01:51)
  • 03. What In The World (02:23)
  • 04. Sound And Vision (03:03)
  • 05. Always Crashing In The Same Car (03:29)
  • 06. Be My Wife (02:55)
  • 07. New Career In A New Town, A (02:51)
  • 08. Warsazawa (06:20)
  • 09. Art Decade (03:43)
  • 10. Weeping Wall (03:26)
  • 11. Subterraneans (05:39)
  • 12. Some Are
  • 13. All Saints
  • 14. Sound And Vision - (remix)

総合評価

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念願の全米制覇の代償ともいえる薬漬けの生...

投稿日:2013/04/27 (土)

念願の全米制覇の代償ともいえる薬漬けの生活から抜け出すため仏→独と居を移しながら、Brian Enoとの実験的コラボレーションの末に産み落としたアート作品の最高峰たる11/27。LPでいうところのA面の最初と最後がRock、B面全てがAmbientなインスト曲で構成されている。Vo曲のほとんどが3分足らずの短いものばかりなのは、緊張感が高すぎてそれ以上は演奏することも聴くことも難しいからだろう。無機的なシンセサイザーがさらにそれを際立たせる。かつてはA面ばかりを聴いていた(最初はかっこつけてB面も聴いていたのだが、途中で断念)。30年という驚くべき歳月が経過してもあまり成長できていないらしく、内省的すぎるB面は未だに理解できる兆しすらない。よって評価の★はA面のみを対象にしている。さらに10年後に聴き直すと(少しは進歩して)何か感じるところが出てくるかもしれない、と淡い期待を抱きながら。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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率直な意見として、まさに時代の楔の様な素...

投稿日:2009/12/30 (水)

率直な意見として、まさに時代の楔の様な素晴らしい作品には違いないと思うが…反面、ボウイ単独名義のアルバムであるにも関わらず、実際はブライアン・イーノのカラーがあまりにも強烈過ぎる。もし仮に、イーノ&ボウイ名義でこのアルバムが出されていたとしてもこの内容じゃ大概のファンは異議を唱えまい。そのぐらいアクの強いアルバムだ。ボウイの単独作品として捉えるにはあまりにも露骨にイーノに浸食されたサウンドに複雑な思いだ…

タカヒロ さん | 東京都 | 不明

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D「後半…少し暗過ぎない?」E「今更遅いよ...

投稿日:2009/02/13 (金)

D「後半…少し暗過ぎない?」E「今更遅いよ。君は『sound and vision以外は実験材料に使っていい』と言い残してIと遊びに行ってしまった。」I「まあ、そう言わず…少しこう、ノー天気な感じ、出せない?」E「Dは、向こうでの苦い経験を忘れるために戻ってきた。音楽イメージも大きく変えようと、『思いっ切り暗い感じにしたい』と言うから手伝ったんじゃないか!D「わかった、わかった、もう言わないよ。君の得意科目は昔から実験だしね…」D(もう変えられない…タイトルは俺の気分と同じに。会社の反応が怖いな。次はNEW YORKからRとかを呼んで、憂さを思いっ切り晴らすぞ!)こんな話があったわけないが、本作は後世に残る名盤となっている(嬉)。

にしまきてつや さん | 赤堤 | 不明

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人物・団体紹介

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David Bowie

もともと音楽スタイルを巧く横断していくような身軽な賢さや絶妙なバランス感覚を売りにしていた彼は、ある種のアメリカン・ロックやソウルのアーティストが追及していくような音楽表現の深さみたいな、ある種の逃げと成熟が許されない立場に立たされたということも言えるかもしれない。

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