David Bowie
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David Bowie (デヴィッド・ボウイ) レビュー一覧 5ページ目

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商品ユーザーレビュー

948件
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  • フアイブイヤーこれを聴いてこと無い奴は人生の半分損してる...

    投稿日:2008/03/06

    フアイブイヤーこれを聴いてこと無い奴は人生の半分損してるね。ロウ辺りも嫌いじゃないけど、やつぱジギーだね。俺の人生で最も聴いたアルバムベスト5です。興味がある人はイギーポップも聴いて。

    オンリーシヤロウ さん

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  • ボウイ変動期の70sの分岐点。 前期よりもクールで...

    投稿日:2007/08/14

    ボウイ変動期の70sの分岐点。 前期よりもクールで、後期よりもヒップ。 これがボウイ最高傑作?

    リボルバー さん

    3
  • 発売日前に持ってますってのも変ですが以前RCAから...

    投稿日:2016/04/14

    発売日前に持ってますってのも変ですが以前RCAから出ていたCD&LPを持ってます、RCAのCDは今思うとレアですね。この後91年頃にジャケットもそのまま曲は倍のの「CHANGES BOWIE」が出たので今更何の意味もなさないと思われますがボウイの物は公式であれば何でも買っとくべきでしょう!今の時代に物足りない曲数、しかしベストとしてとらえるよりも一つの作品として考えるのが正解かも?今更再発売されるなんてね…(^^♪

    SASSY さん

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  • 名作だけに、画質が残念!現在のテクノロジーでリマス...

    投稿日:2015/07/06

    名作だけに、画質が残念!現在のテクノロジーでリマスター願う!まだまだ売れるはず…。

    ホーぺ さん |0代

    2
  • ’74年発表。ジョージ・オーウェルの反ユートピア小説...

    投稿日:2015/06/06

    ’74年発表。ジョージ・オーウェルの反ユートピア小説『1984』を下敷きに、ウィリアム・バロウズのカットアップ手法などを駆使して作り上げた傑作。相棒ミック・ロンスンと別れて、ボウイ自身がギター、キーボード、サックスの音をペインティング感覚で自由に塗りたくっている。秀逸なアイデアを支えるディテールも魅力的。ある意味では最もボウイらしい1枚だ。

    madman さん

    2
  • ’83年発表。地球に落ちてきた異星人がアングラ時代を...

    投稿日:2015/06/06

    ’83年発表。地球に落ちてきた異星人がアングラ時代を経て、ポップ・スターへと華麗に変身。下世話さと紙一重のディスコ・ビートに乗ってレッツ・ダンス、時代に寄り添う姿もそれはそれでス・テ・キ。タイトル曲はボウイ初の英米No.1ヒットに。

    madman さん

    2
  • 一番好きですね。ドラムが素晴らしく、ステイービーの...

    投稿日:2015/04/19

    一番好きですね。ドラムが素晴らしく、ステイービーの洒落たギターが心地よかっ!

    ホーぺ さん |0代

    2
  • David Bowieは、66歳を迎えた今年になって突如ニュ...

    投稿日:2013/12/20

    David Bowieは、66歳を迎えた今年になって突如ニューアルバム「The Next Day」を発表しました。その内容は、実に10年のブランクを感じさせない素晴らしいものです。Bowieにしてみれば、この程度の作品をものにするのは容易だったのかもしれません。しかし、それが心臓疾患で命さえ危ぶまれた、かつてのロックスターの新作であることに驚かされるのです。ここには、80年代の作品と言われてもおかしくない若々しさと同時に、”今”を感じさせるサウンドが満ち溢れている。私は、DVD付のCollector’s Editionを購入しましたが、おまけ程度の作品が多いと思われたExtra(新曲やリミックス)の方にも完成度の高い曲がそろっています。問題は、そのジャケット。稀代のナルシストに違いないBowieは、これまで、アルバムのほとんどを、その時期の自分のポートレートで飾っていました。 それが、今回は、ロックの傑作ジャケットのひとつである鋤田正義撮影の「Heroes」をパロディ化したような装丁(なんせ顔の部分が切り取られています)。 これは、老醜が忍び寄る容貌の変化を受け入れがたい自己の心の内を曝け出すとと もに、今の自分も見てほしい、認めてほしいというアンビバレンツな感情によるも のだと私は思います。それとも、完全な開き直り(笑)でしょうか?DVDの方も凝った作りの作品ばかりで見ごたえあります。ヅラ疑惑・論争が起きそうですが。

    hiro さん

    2
  • ”Scary Monsters”に並んで苦手な作品である。それで...

    投稿日:2013/08/11

    ”Scary Monsters”に並んで苦手な作品である。それでなくてもsegue付きのコンセプトものは通して聴かなければ、という強迫観念から敷居が高くなるのに加えて、#3のプロモのfilthy過ぎる内容が脳裏をよぎるため、心にゆとりがあり、チャレンジングな気持ちの時を除いてあまり触手が伸びない(そしてそのような日は滅多に到来しない)。 とはいうものの1970年代後半のBerlin Trilogy以後、ずいぶん久しぶりにBrian Enoとコンビを組み、少々悪のりしすぎでは、と思われるほどのexperimentalかつ長大な作品群は、一時は枯渇したと噂されたこともあるBowieの創作意欲の新たな鉱脈が発見されたかのような感覚があり、ファンとしては喜ばしい限り。

    build2destroy さん

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  • 興味深いアルバムジャケットとトニー・ヴィスコンティ...

    投稿日:2013/06/22

    興味深いアルバムジャケットとトニー・ヴィスコンティとの再会と聞いて、聴かずにはいられない。ボゥイにはいつまでも考えさせられたい。66歳になっても変わらず世界を考えさせていてほしいですね。

    melodyman さん

    2

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ありがとうございました

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