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トップ > My ページ > Sariこと熊太郎 さんのレビュー一覧
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検索結果:19件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/16
いろいろ出てますが 6番で結果的に1番聴くのは この盤 飽きがたいんですね 自然で重すぎず 通好みですね
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/16
ありだと思う 残響感ある録音 メンゲルベルク降臨!は穴句としてやってくれました!の大見栄 変なスタイルではあるが音楽的には高水準 おすすめできるのは マラ6を初めて購入するという方 既存盤聴いてる人からすれば違和感ありすぎだろうから 笑 19世紀のロマンの香り 作曲家より指揮者 という観点では最上かも マラ6の1枚目はフェドセーエフでつ!! 蛇足だけど参考まで名盤寸評 (どれも★5クラスですが) テンシュテット 評判の名演で熱く燃え滾る 重くて胃もたれするハイカロリーではあるけど ショルティ=シカゴ スターヲーズ大行軍 オケうまく圧倒の推進力だが19世紀的ロマンとは程遠い スヴェトラーノフ 兎に角遅く鋭く重く スヴェトラマーラーのベストには違いないがマラ6のベストと言い切る程変人ではない バーンスタイン 自己陶酔系の極致 好きな人には最高だろうが生理的に・・・以下略 ま 音色はマーラーの音なのが幸いだけど 個人的にはマラ6は コンドラシンの81年 南西ドイツ放送響と入れたの 一番良く聴く 集中してても流しても 笑
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/16
何度がこの大作を生で聴く機会もあったし いわゆる評判の確立した音源も聴いてきたが 一種の「冗長感」をどうしても感じざるを得なかった第8 マーラーファンには叱られるかもしれないが この盤がはじめて 一気に聴かされたというか 作品が短く感じられる 正統の対極にあるのかもしれないが 第8は嫌いという人には なんというか爽快感 熱さ 面白い娯楽性あり おすすめできるかも 真面目な王道的なファンからみれば「光もの」な危惧もあるが 独自の存在感ある極左盤 笑
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
以前のレビューに補足 音楽的には素晴らしいものがあり独特の魅力と美観はあるが レヴァイン=シュワルツコップ=バトル のバイロイト盤に比較すれば外様 門外漢 格下なのは否めない それでも弦の美しさ 個性 など★5の水準と思う 確かに風変わりな部分も多いが 聴き応えもあり良くかける愛聴盤ではある 他の名盤といわれるものの多くがこちらに比較すれば つまらない のである
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/16
知る限り復活のベスト盤と思う 圧倒的な輝き 精神性の高さ してなによりも演奏様式において正統感あふるる名演 生ではいつも涙が出てしまう作品だがCDで泣かされたのはこの盤の5楽章くらいだ
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
La sensitiva これほど美しい曲はそうあるものではない 既に押しも押されぬ大家となっていたレスピーギはメゾソプラノ歌手と結婚世界各国を演奏旅行したが その妻のためにメゾソプラノとオーケストラの作品を結構残している その中でも 「感覚」は創造の精神・人の感受性・曲の降臨を音に綴った特別な傑作で 古今東西のオケと歌唱のために書かれたあまたの作品群の中でも突き抜けた美を湛えている 入手可能なものはほとんど収集してきた 歌唱とオケのバランス 雰囲気はこの盤が最上と思う ローマ三部作やステンドグラスとは別の側面と作曲家の偉大さを知ることとなるだろう 大推薦
ペトロフは実演を何度も聴けたソビエトの巨匠ではあるが 生ではかなり田舎の山気感じ強靭なテクニックではあるが垢抜けなかった これほど優美な演奏も出来たのかと驚きである 特筆は協奏曲第四番で いままでミケランジェリが最高かと思っとりましたが 同曲のベストかもしれない ピアノ 指揮者 オケのスタイルと シンフォニック的に完成したもので 第四番にものたりなさを感じていた人も改めて作品の素晴らしさを体感できることだろう 飛びぬけた第四番です
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/14
2番のコンチェルトは同曲のベストかもしれない もう冒頭のホルンから歌謡の限り 美しい! ブラームスの造形や様式感とは次元の違う ロマン 哀愁 というものを熱くつむぐ 未だゴロヴァーノフ時代の色彩を残すモス放(今のチャコフスキー記念)最高だ!!迫力 歌 最高度の熱演 ただし1番の方は低音も異様に篭り いまふたつ(残念)蛇足だが1番は ホロヴィッツ=ワルター盤 ケルテス盤が双璧と思う
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/02/14
「オルガン付」は好きで集めているが この演奏がベストと思う ゆっくりなテンポであるが 透明感あり深い敬虔な祈りのような空気の高尚な演奏 いろいろなことをしているが表現に違和感なく自然で実に美しい オルガンの重低音の入りは見事 メシアンが異常なほど美しい
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/12
ロジェヴェン張りの爆演を期待して購入したが 全く異なる奇を衒わない佳演 ただし鈍重で線香臭いブルックナーでなく 透明 可憐な7番 オケの巧さ 弦の透明感はこの名作に新たな光を当てている 一般的なロシアの演奏とは別なアプローチ 品があり格調も高い 聴き飽きしない して聴くほどに美しさに はかなささえ感じる 先入観無しに騙されたと思って聴いて欲しい
音質にライブ感あり 独特のテンポ感でゆったり歌いまわされた名演ですが 抜粋改変版という構成で 既にこの作品を所持している方の2枚目以降としてはおすすめできます
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/11
演奏能力 熱度 節度のバランス 完成度 久々オケで興奮しました ニムロッドだけは風変わりな演奏ですが あまりの説得力に本場の聴衆も大興奮 ベルリオーズ チャイコフスキー プロコフィエフは 過去のメロデイアの居並ぶ名演に比肩かベストか?!いやはや興奮 感動しました
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/11
アレコについては昔から好きで今では入手困難なゴロヴァーノフ盤をはじめとして極力収集してきたがこの盤がベストと思う テンポ設定など極端に大見得もあるが実にロマンチックで魅力あり また歌唱も非常に素晴らしい 録音も臨場感ある 一部オーケストレーションの改変もあるが効果的で違和感はない スヴェトラの演奏の中でも交響舞曲(の初出の)と匹敵の名演 スヴェトラファン ロシをた諸兄は必携で後悔はないだろう 激賛!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/06
リリカルで意外に完成度高い名演 昔LP時代にマニアの間で話題でしたが漸くCD化されました ノクターンの管弦楽版ではベストの演奏ではないでしょうか? 美しいですし グリーグにはモスクワサウンド事体が似合っています 激しい曲はある意味期待どおりですね
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/04
通俗名曲と化した?白鳥の・・・でありますが なんていうか本物感が圧倒的 弦も素晴らしいし管も打も期待を裏切らない エレガントで壮絶で なんというか只の名盤でなく 他を圧倒する「突き抜けた名盤」 クラシック音楽を愛し収集する者は必ず所有しなければならない盤のひとつ 初めて白鳥の湖を購入する方にもおすすめっ 結局この盤に帰らざるを得なくなりますよ 名盤中の名盤でひょ
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