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トップ > My ページ > fuka さんのレビュー一覧
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検索結果:81件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/03/05
ベートーヴェンの協奏曲が出たときにその天衣無縫さに魅せられるともにシューマンの協奏曲が聴きたいなあとコメントしましたけど、ようやく出ましたね。第3楽章のチャーミングさに思わず微笑んでしまいます。作曲家自身にも聴かせたかったですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/12/15
ブラームスの室内楽はこのセットで十分です。ただ本当のことを言うと、アマデウスの弦楽五重奏曲(独特の暖かい音色が魅力的!)やギレリスとのピアノ四重奏曲、ポリーニとイタリア四重奏のピアノ五重奏曲も捨てがたいですね。LP当時はフルプライスでシンフォニーなどの新譜を買わずにブラームスの室内楽を買うにはそれなりの勇気がいりましたが、その分じっくりと聴きました。今は仕事が忙しくてじっくり聴く時間はないのですが・・・。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/03
ロシア的な曲を聴きたくなった時にRコルサコフの交響曲集は意外に楽しいです(いつもショスタコばっかりだと疲れますしね)。1番は旋律も綺麗ですし華やかなオーケストラ曲として十分魅力的です。こういったときにはレパートリーの広いヤルヴィ父の録音は貴重です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/09/21
かつてはキルヒホーフ盤をよく聴きましたが、ヴァイスのまとまったリュート曲集はとてもありがたいですね。休日のゆったりした時間にぴったりです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/08/05
丁寧な演奏で無論悪くはないと思いますが、第6曲の盛り上がりの箇所などは、カラヤンの一連の名演に比べると音楽が流れてなくて物足りない感じです
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/07/31
これは名盤ですね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/07/26
ときおりバルトークが無性に聴きたくなる。容赦ないリズム・無機質な音列・それでいて不意に情緒的なフレーズ・「戸外にて」に表れているようなどこか違う世界から響いてくるような音の波、そうしたすべてがこの2曲のヴァイオリン協奏曲には含まれている。ヴァイオリニストの腕の見せ所でもあるけれど、ぬるい管弦楽伴奏はないほうがましだ。ここでのファウストとハーディングのコンビ、吉とでたか。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/06/28
以前から気になっていたのですがこのセットは本当に素晴らしいですねえ。Rシュトラウスの管弦楽曲はカラヤンベルリンフィルの名盤がありますので私にはそれで十分なのですが、それ以外にもたくさん管弦楽曲がありますし、それらが大変楽しめました。また有名どころの曲もカラヤン盤とは異なった味わいがあり(それはドレスデンのオケの味わいなのでしょうけど)、同曲異演の楽しみを感じています。それに、この価格ですから。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/05/31
ドヴォルザークの全集となると、1-5番をどう聴くかが大きな問題になりますよね。日本ではコンサートで取り上げられることも殆どありませんので、知らない曲を聴く楽しみがありますが、さわやかな曲風のものあり、土着的なものもあり、5番の終楽章は7番を先取りしているようだったり、なかなか聴きごたえがあります。そういった状況で、このノイマン・チェコフィルの演奏はきっとチェコ音楽演奏の定番なんだろうなあ、という信頼感がまずありますね。6-9番はたくさん録音がありますし、皆さん好みもあるでしょうから。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/04/03
ゲルギエフ・マリインスキーのコンビは当代屈指の境地に達しつつあります。昨年のストラヴィンスキー3連発には参りました。展覧会の絵は予想よりもシンフォニックで管弦楽の妙を楽しませる演奏ではないでしょうか。禿山の一夜はこの曲がロシアから生まれた名曲であることを改めて感じさせます。来週現地でホヴァンスキー聴いてきます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/02/27
アランフェス、貴紳、ヴィラロボスと揃ったこのCDもまた素晴らしいエヴァーグリーンです。イェペス、ブリームなど名盤は多いけれど、スペイン風の中に現代性が備わっていていつ聴いてもみずみずしいです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/01/03
ハレルヤはびっくりするくらいやさしい演奏でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/31
ヨッフムのブルックナーは第7がよいのではないだろうか。2度の全集以外に、このミュンヘン盤、日本でのACO盤、それに1974年VPO盤(ME1058)も素晴らしい。(5番のTAHRAを忘れるわけにはいかないけどね!)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/29
グロリアおよびスターバト・マーテルはフランス宗教曲の代表的な名曲ですが、ここにはまり役ともいえるプティボンの名唱を得て素晴らしい名盤が生まれたと思います。ヤルヴィ・パリ管のシャープな音楽づくりも現代性があってこれまでの演奏とは一線を画した感じです。これは実際の演奏会で是非きいてみたいですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/11
美しいメロディや色彩感が徐々に豊かになってきていますので、父オルランドの音楽より明らかに時代が進んだ感じがします。もちろんイギリス伝統の洗練と上品さを十分に楽しむことができます。どの曲も素晴らしいです。エガーさん、いいアルバムを作ってくれました。
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