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検索結果:136件中76件から90件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/17
長らくクラシックのCDを買わないでいたのですが、この演奏を聴いて自分が何が好きだったのか思い出させてくれました。こんなにも熱く素晴らしいチャイコは聴いたことがありませんでした。 これより熱いのは小林研一郎・チェコフィルくらいか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/17
確かに音質はいまいちな気がします。雑音を抑えるためでしょうか?音がこもり気味です。 47年5/27盤と比べて音質のせいもあり、演奏は音が軟らかいように感じます。 5/25盤の本物でしょうか。また違う感銘を受けました。27日のグラモフォン盤とはあきらかに違う気がします。 同じ25日表記のアンドロメダのANDRCD5047は音質こそ違うものの27日盤のものでした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/11
あまたの評論家がフルトヴェングラーのブルックナーは聴く気がしないと言うのは何とも面妖である。メロディアの黒ラベル盤の復刻ということだが、音質もよく聴きやすい。 フルトヴェングラーのブルックナーはロマンティックを除き、どれも模範的な名演であると思う。その模範的ゆえに地味に聴こえてしまうのかもしれない。 特に5番と9番については時代を考えても名演であると思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/05
ヴァントらしい堅実な演奏だと思います。しかしながら、ミュンヘンフィル盤はチェリビダッケの色合いが濃くヴァント本来のサウンドではないような気もします。ベルリン盤や北ドイツ盤では金管がやや硬い音なので響きがマイルドに感じます。好き嫌いが分かれる演奏かもしれません。ブラームスの冒頭はかなり速いテンポで驚きました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/04/26
友人からケンペの田園を薦められましたが、すでに国内盤は廃盤になっていて入手出来ずあきらめかけていました。 田園は第1楽章がフルトヴェングラーばりにゆっくりなテンポでありながら歌いすぎることもなく非常に手堅い真面目な演奏です。作曲家の意図を尊重した素晴らしい仕上がり。 録音も70年代とは思えない素晴らしい音。この価格で全集が入手出来るなら持っていて損はないと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/04/21
フィリップス盤を持っていないので音質についてはムラヴィンスキーの中ではいい方だという風にしか感じない。演奏は素晴らしく楽章ごとの変化が楽しめる。さすが巨匠という感じだが、終楽章はゲルギエフの演奏の方がやや上か。ぜひ聴き比べていただきたい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/31
確かに疑似ステレオ風の音だが音質云々より記録として価値があると思う。 確か昔FMでラインの旅のリハでコントラバスの入りを間違えて指示したのに気がつかなくてしばらくして自分の耳が聞こえなくなってることに気がつき引退を決意したという放送があった。本番でもトスカニーニは間違えて指示したが奏者はそれに従ったというが、スコアがないため確認出来ない。バッカナールの途中で止まってしまったのは録音が修正されていますね。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/30
全体的に音の重心が高く軽く聴こえてしまうのは、この曲には全くそぐわないと思う。これは演奏のせいなのか録音のせいなのか、それとも会場の響きの問題なのか?低音パートはよく鳴っているのでかなり気になる。 バリトンの独唱もビブラートのかけ方が私の好みには合わない。第1楽章の弦楽器も弾むというか跳ねてる感じがする。ワルター・ウィーンの演奏ということで期待していただけ、がっかりである。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/29
入手困難になっていて3/11注文で5/11出荷予定でしたが、3/29に届きました。 確かに音質はあまりよくなく音が奥まって聴こえてきます。しかしながら演奏は随所にフルトヴェングラーを感じさせるものになっているのでルツェルンに至る過程として聴けば、ファンにはそれなりの価値があると思います。 ただ無理して買うほどでもなかったような気もします。フルトヴェングラーの第9を堪能したい方には51年盤の音の良いミソス盤などを買う方が私としてはお薦めです。
やや奥行きが感じられないのが残念。3楽章はこれが戦時下なのかと思うほど、うっとりする。ややもたれる気もするが。ブルーノ・キッテル合唱団が上手い!第9は合唱が上手くなければ! 2楽章の修復箇所も全く気づかないで自然に聴けました。
第1楽章からのけぞるような音がしてびっくりしました。レコードならではの雑音はありますが、そんなことが全く気になりません。まるでレコードを聴いているようなサウンド。弦楽器のシャープな音がいいですね。 合唱がやや奥まって聴こえてしまうのはEMI盤と同じで残念ですが、ソリストの歌声がはっきり聴こえていいです。EMI盤でもやもやしていたサウンドがこれほどクリアになるとは驚きです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/23
ウィーンの古き良き伝統の上に演奏が成り立っている。7番はテンポをあまり動かさない指揮者だと思っていたが冒頭はゆっくり丁寧にテンポを上げて推進力を増して主題にもっていっている。重すぎず軽くもなくメリハリを効かせている。ただ4楽章は丁寧すぎて迫力に欠けるか。8番は楽章ごとに情景が変わり舞踏会のよう。こじんまりしやすいこの曲をしっかり聴かせてくれる。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/23
ワルターの2番はチャーミングな演奏でしたが、イッセルシュテットのは力強さもあり、古典派らしい形式的な美しさがありながら、ベートーヴェンらしさにあふれた名演。テンポを不必要に動かさないところがイッセルシュテットらしい素晴らしい演奏になっていると思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/15
改めて聴いてみたら音質は全く気にならなかったです。私が最初に感じたのは何だったのでしょう。どうかしてました。冒頭で録音されてる咳のせいと冒頭部分がかなり弱音で記録されてるせいかもしれません。前に書いたレビューが消えません。ごめんなさい。 演奏は素晴らしいと思います。歌わせ方が特に好きです。 マタチッチのブルックナーはもっと評価されてもいいと思いますし、ディスクも少ないのが残念でなりません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/03/15
1楽章の頭の方でタメをつくってビシッと決めてるところやそれに続く弦楽器が美しい。ホルンは強奏させていて音を割り気味です。全体的に金管群は強奏させているので実際の演奏はかなり迫力があったのではないでしょうか?マイクが捉えきれていない気がします。シューリヒトがやや迫力に欠ける気がするので惜しい。2楽章は金管群など滑る感じがあまり好きではありません。3楽章は美しさに溢れています。
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