CD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』、他 フルトヴェングラー&バイロイト(1951)、他

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MPCD9017
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フルトヴェングラー&バイロイト/ベートーヴェン:第9(2CD)
待っていた! MYTHOSの『第9』

MYTHOSがCDをリリースしはじめたときから誰もが待ちこがれていた、フルトヴェングラーによるベートーヴェン交響曲第9番『合唱』がいよいよ発売されることとなりました。演奏についてはもう多くを語る必要はないでしょう。半世紀を超えて愛され続け、多くの喜びや哀しみが刻み込まれたあの名演が、ようやくここにその真の姿を現します。
 過去にもいろいろなレーベルがこの演奏を取り上げ話題作りを重ねてきました。中には多少なりとも観賞に耐えるものもあったかもしれません。しかし、このMYTHOSによる復刻は、それらを遥かに凌駕するクオリティを備えています。強烈な光の前では全ての色が消え去ってしまうように、過去の記録はこのCDの前にその色を完全に失って行くでしょう。
 今回、MYTHOSが復刻に使用した原盤はQALP盤です。この演奏では一般的には英国ALP盤が有名ではありますが、耳の肥えた愛好家の間では、古くからこのQALP盤の方が音質が優れているという認識がなかば常識のように広がっていたのはご存知のとおりです。自宅のシステムにこのCDをセットしてプレイボタンを押した瞬間、フルトヴェングラーがあなたのリスニングルームに現れます。大空へ突き抜けるような第1楽章、大地を踏みしめる第2楽章、夕映えの雲の行方を見るような優しい豊かさに満ちた第3楽章、そして、あの第4楽章の恍惚的なコーダが過ぎ去った時、その静寂の中でフルトヴェングラーはあなたに振り返ってこう話しかけるでしょう。 『Was ein Klang ! この音だよ、諸君』と。(ディスク・プレリュード)

・ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱
 エリザベート・シュワルツコップ(S)
 エリザベート・ヘンゲン(A)
 ハンス・ホップ(T)
 オットー・エーデルマン(B)
 バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1951年7月29日、バイロイト

・シューマン:交響曲第4番ニ短調 op.120
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
 録音:1953年5月14日(DG盤からの復刻)

総合評価

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>何でメーカーはこんな嫌がらせみたいな事...

投稿日:2019/04/12 (金)

>何でメーカーはこんな嫌がらせみたいな事したんだろう? 嫌がらせではないでしょうね。音質の観点からCD1枚に詰め込むと、どうしても音質が落ちるのがMYTHOレーベルとしては容認出来なかったのではないでしょうか。 私は手間が掛かっても音質重視で2枚に分けてもらうことのほうが好ましいと考えます。 わざわざ他レーベルよりも割高なMYTHOSレーベル盤を購入するなら、音質の面を最優先するのが当然のことだと思いますが? ただ星4つなのは、1951年のバイロイトの第九がフルトヴェングラーの第九の中で最も素晴らしい演奏ではなく、1942年メロディアの第九こそがフルトヴェングラーの第九の中で最高の演奏と思えるからです。

stay free さん | 千葉県 | 不明

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■ Mythos盤(MPCD9017-2CD)について書きま...

投稿日:2018/10/10 (水)

■ Mythos盤(MPCD9017-2CD)について書きます。音質は大迫力で素晴らしい。併録シューマン4も素晴らしく感動的な泣きの演奏。じゃあ何でお前は★1つなんだ!と叱られそうですが。実はメーカーの宣伝では全く触れられていないが以下の困った事が。●ディスク1に第3楽章まで収録。●ディスク2に第4楽章を収録。※要するに第九を2CDに「分割収録」したって事。いちいちCD入替えたり全く興醒めなんだよ!何でメーカーはこんな嫌がらせみたいな事したんだろう?

便所の落書き さん | 大阪府 | 不明

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そろそろこの演奏の神格化は考えた方が良い...

投稿日:2010/08/09 (月)

そろそろこの演奏の神格化は考えた方が良い。第一楽章のテンポは断じてベートーベンが想定したものではないし、第三楽章も遅すぎ。音については時代を考えれば十分であり、些細な向上が毎回製作者の金づるになっているだけ。上級者向けにはぜひ備えたい演奏だが、初心者に勧められる演奏ではない。ベートーベンの第九を元にしたフルトヴェングラーによる自由なファンタジーであり、興行としてのお祭り、祭典として歴史の証言である。こういう表現もありだし、これはこれで素晴らしい名演である。第九をここまで想像力により、原曲を改編し、聴き栄えのある形に仕上げたフルトヴェングラーの力量は大したものである。しかしベートーベンの設定はもっとテンポが速いのである。勿論作曲者の意図だけが唯一ではないことも事実である。フルトヴェングラーがベートーベンを上回る天才と信じる方には、このバイロイトが唯一最高の演奏となろう。その気持ちも解らぬではない。ベートーベンの残された楽譜を忠実に再現するだけという制約を課していては、フルトヴェングラーの時代の指揮者では不可能だった早いテンポによるベートーベンの感動的な再現が その後記録された。その指揮者は フルトヴェングラーがいずれは自分を抜いていく才能と看破し、抜かれる前に潰してやろうと嫉妬心を燃やし、徹底的に活動を妨害したヘルベルト・フォン・カラヤンである。カラヤンの記録では1968年のDVDにより 最高の結実を見ることができる。そしてカラヤンは見事にフルトヴェングラーを抜き去ったのはご存知の通りである。

karayanus さん | UNITED KINGDOM | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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