本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 顕 さんのレビュー一覧
前のページへ
検索結果:325件中316件から325件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/06
恥ずかしながらこの年になって初めてヴァイオリン協奏曲を聴きました。ピアノ、チェロと全く同じで、出だしは本当に素晴らしいがその素晴らしさを最後まで持続できない、尻すぼみという、いかにもシューマンらしい音楽でした。しかし、それなりに楽しめたのは、熱気のあるライブ録音だからかと、思います。録音状態は良くないです。チェロ協奏曲は更にとても良かったです。ショスターコビッチ編ということですが、全くその通りで、いたるところにショスターコーヴィチが顔を出し、この陰気な曲を飽きさせずに聞かせます。シューマンの原曲よりはっき
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/04
そうか、「ヴァイオリンの技法」という名前か!!HMVさんありがとう。何しろ外国語はさっぱりと分からないもので。しかし、この名前、ぴったりですね。ヴァイオリンのいろいろな音色が聞けて実に楽しい。その上、旋律もなかなか美しく、ヴィバルデイのヴァイオリン協奏曲より、好感が持てる。レビューが今まで無いのが不思議なぐらい良い曲集ですよ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/03
立派な演奏ではあるが、曲そのものが、もう現代人にとって魅力があるとは言えないので、感動は小さい。英雄交響曲を東京でやってその録音が残っていれば良かったのに。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/03
世評の高いムラヴィンスキーのブラームス2番であるが、私は感心しない。メロデイアにもあるが、基本的に日本公演とほとんど変わらず、同じく感心しない。この曲はブラームスの4曲の中で、一番演奏効果があげにくい曲で、かっちりと演奏しては真価が出ない。だから、ムラヴィンスキーではダメなのだ。フルトヴェングラーのように面白おかしく演奏すべきなのである。ワーグナーは文句なしに良い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/01
オベロン序曲がとてもよく、すぐに繰り返して聞きました。オベロンなんてあまり好きじゃないのに意外でした。大指揮者の「聞かせる力」はたいしたものです。未完成もいいが、これは、同じくらいの名演奏でもっと録音状態の良いメロデイア盤があるのでそちらでも良いでしょう。全体的に金管が威力を発揮しますが、少しも下品にならないのは本当にすごい実力だと思います。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/30
LandauTYとほぼ同じ意見。録音は万人向けではないことは明らかだが、不思議とどの楽器もよく聞こえる。そして、不思議な雰囲気もある。聞いて置いて損は無い(ムラヴィンスキーの好きな人なら)。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/28
注目すべきは7番。シアリル・ルイスXさんと同じ。私もついに、ついにこの曲の良さがわかりました。これだけ、厳しく、透明に、はっきりと演奏されて、やっと「おー、こういう曲だったのか!!」とわかった次第です。やはりムラヴィンスキーは大指揮者です。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/27
注目はグラズノフの交響曲。知らない曲では無かったがこんなに良い曲とは思わなかった。カリンニコフのそれに似ているが、それより良い。良い曲だと分かったのはやはりムラヴィンスキーの演奏が良いからでしょう。大指揮者は「分かりにくい曲をわかりやすく伝える能力が大きい」のですね。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/25
はいはい、この値段、美しい曲の数々。もうこれは間違いなく最高です。リュートの音って本当に心が安まりますね。しかし、どうして昔の人は「フォリア」が好きなんでしょう。このメロデイーいくつわたしのCDにはいっているか分からないぐらいです。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/25
最近買って特に良かったと思うCDのひとつである。具体的に言うと協奏曲と小品集がすごくよく、ベートーヴェンのバイオリンソナタはいまひとつインパクトに欠ける。協奏曲だってインパクトはないのだが、曲想がそれによく合っていて演奏は上品極まりない。バッハのG線上のアリアはまさしくG線上で、私の唯一所有する弦楽合奏ではないG線上のアリアとなったのも嬉しい。
ページの先頭に戻る