トップ > My ページ > ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 さんのレビュー一覧

ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 さんのレビュー一覧 

検索結果:338件中316件から330件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/24

    4枚組だったときは20番以前の2曲(18番19番だったかな?)のステレオ盤が付いていた。だから、それも含めれば良かったのに。でも、まあ、いいでしょう。セル、カサドシュの天下名演を味わうのに不足しているわけじゃない。私はこのコンビのモーツアルトが一番美しいと思っています。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/24

    昔のニューイヤーコンサートの様子を知るには恰好の資料だろう。アンコールの仕方が実にユニークで現在からは考えられない。ただ、音がキンキンしていた、長時間聞くのには少し辛い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/24

    晩年の新世界、悲愴は賛成できなかったので、期待していなかったが実に堂々とした素晴らしい全集だ。私はブラームスが好きでたくさんの全集を所有しているが、ステレオではファーストチョイスとしていい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/23

    1楽章の最初の方で音の揺れがあって「お!」と思うが、あとはなかなかよい音で録れていると思う。演奏はとても厳しい、内容の深いもの。同時期にストコフスキーの悲愴も買って聴いたが、こちらは、のんびりとしたもので、指揮者の方針の違いがよくわかった。わたしはもちろん、ムラヴィンスキーの方が好き。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/23

    1楽章の最初の方で音の揺れがあって「お!」と思うが、あとはなかなかよい音で録れていると思う。演奏はとても厳しい、内容の深いもの。同時期にストコフスキーの悲愴も買って聴いたが、こちらは、のんびりとしたもので、指揮者の方針の違いがよくわかった。わたしはもちろん、ムラヴィンスキーの方が好き。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/23

    私はこの曲が苦手である。甘ったるいところががまんできず、途中で聴くのを止めるときもある。悲愴交響曲より、かなりレベルが落ちる曲であるというのが私の判断だ。だが、ムラヴィンスキーの5番は聴ける。ムラヴィンスキーの演奏は当然厳しいものだから、この曲の甘ったるさが減じて、立派な交響曲となっている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/23

    悲愴を聴くと、ノイズがすごい。その日の気分により、ノイズが気になって音楽に集中できない時がある。そういう時はカラヤンを聴くからよいのだが、レトロな気分を味わうにはこの演奏の仕方も含め、よいようだ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/23

    中学生時代初めて買ったモーツアルトのレクイエムがこれ。レコードをかかえ、ワクワクしながら、バス(このバス路線も今は無い)を降りて家路を急いだ。途中で友達に呼び止められたが、早く聴きたくて適当に会話したことまで覚えている。聴いた。厳しい、しかし信じられないぐらいに美しい音楽だと思った。そしてA面は擦り切れるまで聴いた。B面はほとんど聴かなかった。天才と普通の人(ジスマイヤー)の能力は、かくも違う物かと驚かされたのもこのレコードである。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/17

    演奏については文句の付けようがない名演。問題は音質だ。昔持っていたLPは大音響の時、音が割れたが、このSACDはそういうことはかなり改善され、良好だ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/16

    ドリーブは私からすれば大層マイナーな作曲家であるが、曲はとてもよい。バレエ音楽といえばチャイコフスキーだが、それに負けないくらい美しい旋律に溢れている。チャイコフスキーに比べドリーブの音楽は徹底的に明るいのも面白い。ただ今、朝の出勤前に流している。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/14

    様々な楽器が様々な音を出して楽しいが、現代人の鑑賞のための音楽ではないだろう。でも、こんなCDが少しぐらいあっても悪くはない。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/14

    スコットランドは宇野氏のいうように良くないと思う。音楽がよく流れすぎ、というのだろうか、じっくりと味わえないのだ。フィンガルも同様。これらの曲は演奏にどこかゴツゴツしたところが無いと平板に聞こえる。イタリアは未聴。(昔のスコットランドとフィンガルのカップリング盤所有の為)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/07

    3番、4番が素晴らしく、この2曲だけでも最高の評価となる。2番はムラヴィンスキーのような硬質な指揮には合わない。曲の良さが伝わらない。フルトヴェングラーのような指揮でなくてはならない。1番は「未完成」や「40番」タイプの誰が演奏してもそれなりの感動が得られる種類の曲なので、こうなると録音状態の悪さが問題だ。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/06

    恥ずかしながらこの年になって初めてヴァイオリン協奏曲を聴きました。ピアノ、チェロと全く同じで、出だしは本当に素晴らしいがその素晴らしさを最後まで持続できない、尻すぼみという、いかにもシューマンらしい音楽でした。しかし、それなりに楽しめたのは、熱気のあるライブ録音だからかと、思います。録音状態は良くないです。チェロ協奏曲は更にとても良かったです。ショスターコビッチ編ということですが、全くその通りで、いたるところにショスターコーヴィチが顔を出し、この陰気な曲を飽きさせずに聞かせます。シューマンの原曲よりはっき

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/04

    そうか、「ヴァイオリンの技法」という名前か!!HMVさんありがとう。何しろ外国語はさっぱりと分からないもので。しかし、この名前、ぴったりですね。ヴァイオリンのいろいろな音色が聞けて実に楽しい。その上、旋律もなかなか美しく、ヴィバルデイのヴァイオリン協奏曲より、好感が持てる。レビューが今まで無いのが不思議なぐらい良い曲集ですよ。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:338件中316件から330件まで表示