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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/23
42年前の夏大枚はたいての東京文化会館、ムラヴィンスキー指揮のレニングラード・フィル・・・のはずが、指揮はヤンソンスでした。 演奏の方は記憶にないのですが、指揮棒なしの優美な手さばきだったような気がします。 近くのご婦人連れが、おぐしがきれいですねとささやいていました。 (私同様音楽は聴いていない?・・・笑) 私はライブ録音のCDは好んでは手に入れようとは思わないのですが、そんなこともあってこのセットを手に入れました。 購入するまでは気に留めてなかったのですがシングルレィヤーSACDです(要注意?)。 Total Time 240分、255分と表示されるのには正直驚きました。 以前のヴァージョンを聴いてはいないのですが、SACD万歳!ではないでしょうか? 曲目と Timing のみのブックレットですが、CD2のトラック20から40は19から39のミスプリントのようです。 演奏評をするほど聴きこんでないし技量もないので★★★とさせていただきますが、いずれにしても他人に教えるのはちょっともったいないようなセットではないでしょうか?(笑)
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/14
歌声喫茶の名残がある頃新世界レーベルから森の歌単独で出ていたものと思われるが、SACDで発売とは驚きました。 イデオロギーとかプロパガンダという言葉や歳月を抜きにしても、繰り返し聴くにはちょっとつらい面もありますが・・・ なお、このレーベルには他にもユニークなタイトルがあり何枚か注文することにしました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/12
定着している某有名曲のイメージとはちょっとそぐわない、ややいかつい感じのするゲルマン+ラテンの風貌ですが、ブックレットの冒頭にヘルマン・ヘッセへの言葉が引用されているように、静けさの中に情熱を垣間見せる素敵な曲だと思います。 (私が生まれるほんの少し前に作曲されたとは思えない、遅れてきたロマン派?) かなりの分量のブックレットは、ドイツ語、英語が自由にならない身にとってはもどかしいのですが、日本語字幕つきのDVDで概略を知ることができました。 (DVDの後半にはヘッセが散歩にでも出てきそうな風景描写もあります。) 曲調のせいか、ソロをクローズアップしたのか、録音はやや平板に聞こえました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/05
LPに未完成と田園という素敵なアルバムがありました。 田園は別カップリングのCDで入手しましたが、これもLPで聞いていた5番とのカップリングということでようやく未完成も手にしました。 ワルターらしいヒューマンさと重厚さを兼ね備えた演奏で、アナログ録音の充実さを感じさせる復刻だと思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/05
時にはこのようなインティメイトな曲調に浸るのもよいと思います。 中では最終曲にちょっぴり激しさもあり盛り上がります。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
ドビュッシーにトランペット? 輝かしいトランペットに魅了されました。 ( オービエは Great French Concertos で知っていました。) 他の曲もこのようなアレンジならどうなるかと想像したくなります。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/25
器楽曲に比べ声楽曲は苦手なのですが、LP時代にフィッシャー=ディースカウの詩人の恋、リーダークライスを購入したことがあります。伴奏者は記憶にありませんが歌にはあまり馴染めませんでした。 最近別の演奏家のシューマン歌曲のCDを購入したのですが????でした。 おりしも吉田秀和氏の「永遠の故郷」に収録されていたフィッシャー=ディースカウがこんなに芳醇だったのかと再認識し、このCDセットを購入しました。発売から大分経っているのですが、この価格設定は間違っていませんか?
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/14
最近のEMI(France)は音はよいので期待しましたが、その面では当てが外れました。 (15年前、25年前のRemasterですもんね。) 演奏はノーブルでよいと思います。 これでもかこれでもかという廉価盤セットの発売はうれしい反面、法外な(私にとっては)価格のSACDもそうですが、特定層を狙い撃ちしているようでCD文化の衰退を感じないわけではありません。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/03
ギターの音色は好きなほうなのでいくばくかの小品集を持っていますが、これは芯の通った繊細さでピカイチです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/03
古典派、ロマン派のP協はあらためて購入することは少なくなりましたが、ショスタコはいいですねー(モダン、アイロニー、様式感・・・) HMレーベルは録音レベルが低くクリアでないイメージがあったのですが、これはよいほうだと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/02
LPで購入したアイテムも何点かあり懐かしく聴きましたが、惑星はやはりよかったです。 アイヴスなんかはわざわざ購入するチャンスが無かったのですが、意外と聴きやすく儲けものでした。 個人的にはCBS時代のシベリウス交響曲1番、2番が含まれていないのが残念です。(20世紀ではない?) いずれにしても平均点は高く、これからちょっとモダンなクラシックに親しみたい人、あるいはレパートリーを増やしたい方にはこの価格は★★★★★だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/07
私は日ごろ自分の再生装置に不満を持っていますが、このCDはそれを忘れさせてくれます。 更なる Quality の再生装置なら卒倒するかもしれませんですね!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/11
15番はその長さゆえに組み合わせが難しいのですが、シューベルトの長くはない人生の晩年を追体験するにはよいセットだと思い、ポチッとしました。 一聴して生硬とのイメージを持ちましたが(生硬には未成熟との意味もあるようなので適切ではありませんが・・・)、ABG の変幻自在、名も知らぬ四重奏団のふくよかさとは一味違う充足感を味わえると思います。(演奏時間はこの三者のなかでは一番長いです。) EMI Virgin なので録音はあまり期待しないほうがよいかもしれません。 なにやら ABG がアルテミスにレッスンしている映像もあるそうな。(このCDセットではありませんよ!)
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/09
発売日前に届きました。 奇数ナンバーはウエルナー・ミュラーのオーケストラで演奏、偶数ナンバーは同じ曲をカテリーナ・ヴァレンテが歌っています。 両方とも割とアレンジがまともなので、情熱の花のようなインパクトを期待するとちょっと肩透かしかな・・・ 12曲でLP1枚分ですが、更にボーナストラックとして12曲入っています。 こちらはラテンナンバーなどをヴァレンテが歌っているのですが、当時、より洗練された(?)演奏で聞いていた者にとっては一押しとするわけにはいかないと思います。 Living Streo の 24Bit Digitary Remastered なので音はよいです。 また、CD 収納がシンプルなので扱いやすかったです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/05/31
「革命」で指揮者としてのアシュケナージには興味を無くしていたのですが、こんなにロマンに溢れ覇気のあるときもあったのですね! CD一枚あたりワンコイン、あなたは10分で食べ終わるランチにしますか?それとも悠久の大地と憂愁のゴージャスな75分になさいますか? (4枚組み用のCDケースなので少々嵩張ります。)
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