ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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CD 輸入盤

交響曲全集、『鐘』、『死の島』、交響的舞曲 アシュケナージ&コンセルトヘボウ管(3CD)

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4557982
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アシュケナージ/ラフマニノフ:交響曲全集(3CD) 

1970年代後半から指揮活動を活発化させたアシュケナージの、指揮者としての最初の成功作となったラフマニノフ全集。ピアニストとしては、ラフマニノフのスペシャリストとして既に確固たる地位を築いていたアシュケナージ、やはり天性の相性の良さとでもいうほかない適性は、このシンフォニー録音からも充分に感じ取ることができます。
 名門コンセルトヘボウ管弦楽団の威力も大いにものを言っており、その充実し切ったサウンドの素晴らしさは競合盤中でも抜きん出たものがあります。録音の良さも手伝って、全集としては最右翼に位置する名盤と言えるでしょう。
 3つの交響曲の他、『鐘』、『死の島』、交響的舞曲を収録。

ラフマニノフ:
・交響曲第1番ニ短調 op.13
・交響曲第2番ホ短調 op.27
・交響曲第3番イ短調 op.44
・詩曲『鐘』 op.35
・交響的舞曲 op.45
・交響詩『死の島』 op.29

 ナタリア・トロツカヤ(S)[op.35]
 リザート・カルツィコフスキー(T)[op.35]
 トム・クラウセ(Br)[op.35]
 コンセルトヘボウ合唱団[op.35]

 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 ヴラディーミル・アシュケナージ(指揮)

 録音1980-84年 アムステルダム、コンセルトヘボウ[デジタル]

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Grave - Allegro Ma Non Troppo
  • 02. Allegro Animato
  • 03. Larghetto
  • 04. Allegro Con Fuoco
  • 05. No. 1, Non Allegro-Lento-Tempo I in C Minor
  • 06. No. 2, Andante Con Moto (Tempo di Valse) In G Minor
  • 07. No. 3, Lento Assai-Allegro Vivace in D Minor

ディスク   2

  • 01. Largo - Allegro Moderato
  • 02. Allegro Molto
  • 03. Adagio
  • 04. Allegro Vivace
  • 05. Rachmaninov: The Symphonies

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総合評価

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3曲の交響曲が収録された2枚組を、4年ほど...

投稿日:2013/01/26 (土)

3曲の交響曲が収録された2枚組を、4年ほど前に購入して以来ずっと愛聴してきました。ですが、他の方も触れておられるとおり、その2枚組は一番有名な第2番の真ん中の第2楽章が終わったところでディスクを入れ替える作業によって、どうしても興を削がれてしまいます。それに、交響曲以外の録音、つまり交響的舞曲、交響詩『死の島』、詩曲『鐘』の3つは、交響曲に比べればデジタル録音での名演が少ないので、このアシュケナージと名門コンセルトヘボウ管の録音はぜひ聴いていただきたいものです。ですから、ぜひこの3枚組のセットをおススメします。内容に関しては今さら言うことはありません。速いテンポの楽章でギクシャクしているところがあるのも確かです。それでもアシュケナージの作曲者への思い入れ、名門コンセルトヘボウの高い技術力、そして英デッカの録音の優秀さの3点には、どんな歴史的録音も、また最新のDSD録音をも上回る魅力があります。

CHOPINIST さん | 大阪府 | 不明

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「革命」で指揮者としてのアシュケナージに...

投稿日:2012/05/31 (木)

「革命」で指揮者としてのアシュケナージには興味を無くしていたのですが、こんなにロマンに溢れ覇気のあるときもあったのですね! CD一枚あたりワンコイン、あなたは10分で食べ終わるランチにしますか?それとも悠久の大地と憂愁のゴージャスな75分になさいますか? (4枚組み用のCDケースなので少々嵩張ります。)

manmansaru さん | 神奈川県 | 不明

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 多くの方と同様、第2番を聴いて、他の曲...

投稿日:2012/04/27 (金)

 多くの方と同様、第2番を聴いて、他の曲の「ロマンティックなアダージョ」を期待して交響曲全集に手を伸ばしましたが、第2番が最も愛される理由が理解できました。  3曲の交響曲を並べて聴くと、第2番(1907)は奇跡に近い存在に思えます。二十歳代前半の第1番(1895)は、いろいろなものを詰め込みすぎて、結局、何が言いたいのか訳が分からないものが出来上がってしまったような印象を受けました。六十歳代半ばに作曲された第3番(1936)は、すでに楽想の創造力が枯れ果てて、捻り出したメロディを苦し紛れにつなぎ合わせた感があります。  他のところのレビューでも述べたのですが、結局、他の曲の「ロマンティックなアダージョ」の発見を諦め、皆さんのレビューを頼りに、この第2番の「最もロマンティックなアダージョ」を探して、老舗のオーマンディの全曲盤、定番のプレヴィン盤2種、プレトニェフ盤、マゼール盤、ゲルギエフ盤2種、フィッシャー盤、ザンデルリンク盤、そしてアシュケナージ盤と本全曲盤を集めてきました。  でも、いつもこの演奏に戻ってきてしまいます。魅力は、豊潤で伸びのあるしなやかなコンセルトヘボウの表現力とデッカの柔らかなホールトーンの録音、そして、凡庸、無味乾燥とは無縁の清冽で丁寧なアシュケナージの曲運びでしょうか。  若い方は別のイメージを持たれるかもしれませんが、この曲の全体を支配している「懐かしい過去から吹いてくるような風」と「溢れ出てくる想い」をこれほどまで表現してくれているCDは今のところ他にはありません。還暦を迎え、その思いは一層強まっています。  他の2曲の交響曲の演奏についても、アシュケナージとコンセルトヘボウの演奏、デッカの録音の質の高さに変わりはありません。 なお、アシュケナージの全曲盤は交響曲3曲だけの2CDのものと「鐘」、「交響的舞曲」、「死の島」の管弦楽曲を含んだ3CDのものがありますが、2CD盤は肝心の第2番の第1、2楽章が1枚目、第3、4楽章が2枚目に分かれてしまい興ざめですので、私が購入した2CD盤ではなく、この3CD盤を選択された方がよいかと思います。

mio さん | 東京都 | 不明

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