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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/18
NYで彼らの「死と乙女」を聴きました。この録音もそれに劣らない素晴らしい演奏です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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シベリウスの歌曲は新しい録音も増えているが、これは録音の古さを感じさせない。よく夜中に聞いています。
ロッテ・レーマンのFrauenliebeはその昔レコードでワルターの伴奏による演奏をよく聴いていましたが、こちらの方が好きです。音も意外な程いいですね。
イルゲンス-イエンゼンのこの曲集はマーラーやツェムリンスキーなどに通じる世紀末以降の西欧音楽の東洋趣味を考える上で重要。作品の質も高い。演奏も美しい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/16
シマノフスキの曲がいい。繰り返し聴きたくなる曲。演奏はしかし最後に付け合わせで入れてあるウェーベルンのLangsamer Satzが最高に美しい。澄んだ(鉱物的とも評される)ウェーベルン初期のロマン主義にみごとに光が当てられている。これを聴くためだけにでも手に取る価値あり。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/16
シェリングの独奏も魅力的だが、それ以上にオケの伴奏に耳を奪われてしまう。何とも重厚なドイツ的演奏。最終楽章もいい感じで加速がかかり、演奏者の興奮が伝わってくる。ウィーン(コンツェルトハウス)でのライブなのでいつものミュンヘンの会場とは少しオケのバランスも幾分異なる印象だが、それも悪くない。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
『ミルテ』は抜粋はともかく、あまり録音がないので貴重。ただ、個人的には(最近の演奏としては)シュトゥッツマンとダルベルトの演奏をより好む。
歴史的ドキュメントとしてはもちろん、演奏としても素晴らしいもの。ブックレットにカイルベルト他の指揮者とオケのメンバーがサッカーに興じる写真が載っていたり、資料としても内容豊富。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/16
二つのオペラの演奏の基準となるもの。何度聴いても飽きない。ダンコの『シェヘラザード』も決定的ともいえるスタンダードな演奏。何といっても安い。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/16
グールドやアファナシエフとどうしても比べてしまうが、これはこれで独自の世界を持っている。ただ、極端に遅いテンポ設定に聞き手の緊張感がついていけないところもないとはいえない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
歌の評価は分かれそう。ただ、オケは上手だし、不満はない。
懐古的な期待感だけで聴くにはもったいない、エネルギーの漲る力演。ラムルーも素晴らしいオケだったけれど、やはりマルケヴィッチの指揮の貢献が大きい。
この文庫のシリーズは装丁のセンスがいいし、作品の選択もよく出来ている。おすすめです。
これは隠れた名盤。ブールの印象が相当にかわった。定評あるマゼール盤も同じオケを用いているが、音の色彩のパレットの豊富さという点ではこちらの方が好み。
合唱うまいです。特にブーランジェ。
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