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検索結果:58件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/27
あまり期待しないで聴いたのですが、とても素晴らしい演奏。録音も優秀だし、ヴァイオリンソロもなかなかの上出来だ。シェエラザードの海外盤ではスヴェトラのライヴ盤がベストですが、国内盤なら安価でお得なカラヤン/ベルリンフィル盤が一番です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/24
全集とあって衝動買いして聴いた。クレームかもしれないが、特に後期交響曲の出来は僕にとっては良いとは感じられない。演奏も、小規模なオケがサッササッサと速いテンポで進んでいったように聴き取れた。もう1つ不満なのは併録の管弦楽曲が付いていない。イタリア奇想曲だけ付いていて、1812年やスラヴ行進曲を無視しているのはどうも気に入らない所だ。交響曲1曲に管弦楽曲1曲を是非お願いする。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/24
発売当初買って大失態した演奏。演奏もゲルギエフ/ウィーンフィルのようにちっとも悲愴らしく感じられないし、オケもチェコフィルなのが絶句。ホントなら曲はスメタナ祖国のほうが似合うはずだったのに、マーツァルももう少しオケを選んで演奏してよと感じた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/24
聴く時は何気なく違和感はあったが、いざ聴いてみると意外に歯切れのある演奏だった。水上も王宮もリズムは好感度抜群で、オルガニストでも有名なプレストンの指揮も見事でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/20
レンタルで見たが、ちっとも怖くない。見るなら呪怨パンデミックのほうがいい。
他人から批判されまくる覚悟で書いた。演奏は良く長年の円熟した音色が聴きとれるけど、その反面晩年のカラヤン/ベルリンフィルの勢いは一体どこに行ってしまったのか、絶賛しただけに、どうも不満が残るアルバムだったと感じている。個人的な意見だが、カラヤンの演奏はベルリンフィルのほうが断固向いている。(ドヴォルザーク新世界はウィーンフィルでOKなんだけど…)そもそも、なぜSHMフォーマットにしたのか? SHMが音質が良いからSHMなのか? 僕は特別な事情がない場合はSACDにすることを要望する。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/19
1968年のライヴ盤を持っているが、コンドラシンの悲愴を聴くならこっちのほうがいいと思う。冒頭から緊迫した雰囲気を漂わせる第1楽章、悲劇の表現が次第に色濃くなる第4楽章とオケの唸りも充実した活躍を見せている。アナログ録音なので致し方ないところもあるが、気にしなければ問題はない。ロメジュリも息をのむ好演奏だ。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/19
ベートーヴェンの3大ソナタ(悲愴、月光、熱情)をはじめ、ワルトシュタインをケンプの演奏で聴けることはとても凄い。70歳に近付いた彼にとって、2度目のソナタの全集録音は、人生で大きな遺産だと感じている。悲愴の第2楽章での静寂とした雰囲気、月光での優雅な音色とテーマによってカムフラージュを果たしている。これこそが「すべての判定の基準となる」と評された名盤だ。初心者にもお薦めできる1枚なので、是非買って頂きたい。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/19
フェラス/カラヤン盤でチャイコを聴いたが、このミルシテイン/アバド盤も出来ははっきり言って良い。1972年録音だが、未だに多くのファンから好評価を得ていることが信じられない。ミルシテインの巧みな腕前と甘美漂う音色、アバドとウィーンフィルのサポートも充実している。初心者には最適な1枚だ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
バーンスタインはモーツァルトには合っていないのかなと多少違和感はあったが、聴けば意外に抜け目のない上出来な演奏を感じさせられた。29番では、オケの絶え間ない音色、弦と管楽器が潤いを感じるように聴き取れた。更にクラリネット協奏曲まで聴けるのが嬉しい。シュミードルのツヤのある伴奏が幾度となく盛り上がりを見せている。ブラームスの交響曲と並んで、決定的な名盤だと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/19
メインのクラリネットやフルートが歌っているかのような音色を出す、以外に聴き易い演奏でした。のびのびと聴きたいなら、こっちを買ったほうが良い。
既に持っているミケルッチ盤と聴き比べたが、のびのびとした音色、更にはデジタル録音の効果も冴えていてゆったり聴ける1枚だ。この他にもヴァイオリン協奏曲の『恋人』『不安』、『お気に入り』まで入っていて、まだまだ聴き足りない人には最適なアルバムだと思う。僕は、ミケルッチ盤と並んで、イムジチの決定的な四季だと感じている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/18
ドヴォルザークでの重低音を優先したマイスキーのチェロ、そしてバーンスタインが奏でる濃厚な演奏がとても痛快する。ロストロ/カラヤンの演奏も良いが、デジタル録音を重視するならこっちを買ったほうがいい。あと、シノーポリによるエルガーも付いているのでお薦めだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/18
ドラテイといえば、ワシントンナショナル響やミネアポリス響と相性が良かったが、このコンセルトヘボウ管も以外にマッチしている。弦も金管もバラけることなく音色をしっかり合わせているし、彫りも深め、そしてチェコの風を感じさせずに、まさにオランダの風一本で勝負に出ている。お馴染みの『モルダウ』をはじめ、『高い城』や『ボヘミア~』も格調高い演奏に仕上がっていて、もちろん録音も好評価だ。
のびのびとした音色、バーンスタインやレパードとニューヨーク・フィルやロンドン響などの豪華な指揮者とオケ、曲目も18曲入っていて満腹です。少しでも気分を休めたい人には、是非推薦します。
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