リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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CD

R=コルサコフ:シェエラザード、他 カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG5027
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

カラヤン/R=コルサコフ:シェエラザード、他
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェーエザラード》作品35
ボロディン:歌劇《イーゴリ公》〜ダッタンの娘たちの踊り/ダッタン人の踊り

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1967年1月、1970年1月ベルリン

管弦楽法の大家リムスキー=コルサコフが『千夜一夜物語』のエピソードに題材を得て、オリエンタリズムを見事な手法で採り入れて作曲した《シェエラザード》は、絢爛豪華なオーケストラの響きの豊かさによって広く親しまれています。カラヤン唯一の録音となったこの演奏は、「音の絵巻物」のドラマ性を巧みな演出で見事に描き出していおり、重厚かつ華麗なカラヤンの指揮は40年経った現在でもまったく色褪せることはありません。

内容詳細

カラヤン唯一の「シェエラザード」。リムスキー=コルサコフのオーケストレーションが100%活かされ、文字通り絢爛豪華な絵巻物語となった。何十年経っても色褪せない名演のひとつ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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有名名曲では複数回録音を残しているカラヤ...

投稿日:2021/04/08 (木)

有名名曲では複数回録音を残しているカラヤンにとって唯一のシェエラザード。以外な感じがします。他に唯一の録音では、フランクの交響曲、サン・サーンスの交響曲第3番、マーラーの一連の交響曲などが思い浮かびます。マーラーは、ブルックナー、マーラーブームのなかカラヤンとしてはあまり好きではなかったマーラーを取り上げざるを得なかったからだと思われる。このシェエラザードは1967年の録音、再録音してもおかしくない年代ですがおそらく満足な出来映えだったのでしょう。でも、カラヤンの作品の取り上げかたはユニークです。有名作品で言うと、ストラヴィンスキーの3大バレエ、春の祭典以外は取り上げていません、レスピーギのローマ3部作でも祭りは取り上げていません。(祭りは、ケルテス、アンセルメ、ライナーも録音はありませんが。)ショスタコーヴィチの交響曲は、普通第5番をまず録音すると思いますが、第10番を2回(オイストラフの推薦があったと書いてありました。)フランクは、ベルリン・フィルハーモニーではなくパリ管弦楽団です。サン・サーンスは、カラヤンはあまり好きではない作曲家だったようです。 ともかくも、唯一の録音でも残してもらったのは大変ありがたく思います。シェエラザードは、冒頭の圧倒的な金管、うねりねばるようにゆったりとしたテンポでもりあがる演奏が特にロシアの指揮者には多いのですが、カラヤンは以外とあっさりとしたイメージであるが流れるような旋律の歌わせ方で聞いていても心地よい。バイオリンソロも美しい。 余白にあるボロディンは、小品集をフィルハーモニー時代から多数録音していたこともあって安心して聞けます。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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重厚壮麗な「シェエラザード」と流麗で洒落...

投稿日:2021/02/23 (火)

重厚壮麗な「シェエラザード」と流麗で洒落た「ダッタン人の踊り」。前者が1967年、後者が1972年に双方ベルリンのイエスキリスト教会で録音されたもの。 やはりこの場所で録音されたベルリンフィルの演奏はどれも素晴らしい。 カイルホルツというドイツグラモフォンの往年の名プロデューサーがこの録音会場を見定め、また最も良い音をとらえる録音機材配置を確立させたとのこと。 この功績により後年カラヤンサーカスと言われた「ベルリンフィルハーモニー」に録音会場が移されるまで、ベルリン圏でのドイツグラモフォンの録音はほぼ全てこの教会で行われたと言う…。

マンボウ さん | 兵庫県 | 不明

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カラヤンが残した録音の中で最もカラヤンら...

投稿日:2011/10/05 (水)

カラヤンが残した録音の中で最もカラヤンらしい録音なのではないでしょうか? 力強いシャリアール王の主題は、カラヤンご自慢の低弦軍団に支えられた重厚な金管和声。 そしてこれまたカラヤンご自慢のMシュヴァルベによって美しく謳いあげられるシェエラザードの主題。 出だしの5分を聴いただけですっかりこのカラヤンワールドに引き込まれてしまいます。 物語性を重視した構成は、まるで各主題を楽劇での動機のように捉え、そしてそこで展開される音楽は常にシェエラザードによって語られていることを私達に意識させているかのようです。 つまり、カラヤンはこのシェエラザードを声無き楽劇として演奏しているのです。 幻想交響曲同様、このような標題音楽を演奏させるとカラヤンは上手い! 美しさと豪華さ、そして構成力においてこの盤に太刀打ちできる演奏は無いでしょう。 お勧め度★★★★★★(とくに初めて聴く方に) ダッタン人の踊りも最高ですよ!!

karajan fan さん | 北海道 | 不明

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