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検索結果:192件中76件から90件まで表示
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/20
若き日のカラヤンのグラモフォン60年代BOX。 円熟のカラヤンも良いが、 やはり60年代のカラヤンが一番良かったかも。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/20
バルビローリとベルリンフィル伝説の名演。 マーラーの9番は作品中多く取り上げられるマーラーの人気曲だが、 9番に関してはバーンスタイン&ベルリンフィル盤と並んで名盤である。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/20
パリ管とミュンシュの幻想はEMIの看板CDであるが、 ライブ録音のこのアルバムはセッションでは取れない音源として 歴史的な貴重な優秀録音である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
今でこそブルックナーの交響曲は7,8,9番と言われるが、 1980年頃までは副題付の4番くらいしか演奏されていなかった。 そして究極の100枚に選ばれるブルックナーが、 ベーム&ウィーンフィルの4番だった。
ヴィスコンティ監督作品「ベニスに死す」で圧倒的な人気を博した、 マーラーの交響曲5番の代表作品がテンシュテットとロンドンフイル盤。
ライブ録音の音源で有名なこのレベルで圧倒的な歴史的遺産が、 フルトヴェングラーのバイロイト盤。 第9の代表作として定番。
ブルックナー指揮者にはスペシャリストが多いため 帝王も存在感が薄いが、 カラヤン、ベルリンフィルのブルックナーは透き通っている。 カラヤンと言うとベートーベン、チャイコフスキー、R・シュトラウス、 そしてブルックナーではないか?
グラムフォンの5番、7番以上に好きな7番のライブ。 クライバーのライブ音源は限られているが、 生の躍動感を感じられる傑出した作品。 7番好きにはたまらない。
ショスタコーヴィッチの全集ではピカイチ。 マーラー、ブルックナーほどのブームはないが、 ほとんどショスタコーヴィッチを聴かない私が 唯一持っているショスタコーヴィッチの全集。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/20
ベートーベンの5番と7番の決定盤。 キレキレのベートーベンは躍動感と生気がみなぎっている。 20世紀最大の遺産の一つ。 バッカス好きにはたまらない演奏。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
生前のクライバーの生演奏を聴いているが、 正直登場する迄不安であった。 「ドタキャン」のクライバーというイメージがあったから、 しかし登場したクライバーは圧倒的なオーラに包まれ、 タクトを振った瞬間からの集中力はすごかった。 生演奏を前にただ者ではないと思ったのは クライバーとジェシー・ノーマンくらいである。 数少ない貴重なライブ音源。 クライバーの神格化は納得。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/20
ケンプはバックハウスと同時代に2枚看板として鳴らした、 正統派ドイツ音楽家。 ベートーベンに関しては、60年代のBOXとしては ケンプとバックハウスですべて片付く。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
ワルターのソニーBOXはステレオ時代創世期における至宝。 ベートーベンやマーラーの原点でもある。 カラヤン、バーンスタイン時代へと繋ぐ クラッシック音楽界の元祖ステレオ録音の申し子。
フルトヴェングラーと言えばEMIのイメージが強すぎるが、 グラモフォン&デッカ盤ということで永久保存。
バッハとリヒターのアルヒーフの全集は、 クラッシック音楽界の聖書に相当する。
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