トップ > My ページ > ALFA147 さんのレビュー一覧

ALFA147 さんのレビュー一覧 

検索結果:25件中16件から25件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/04/03

    モントリオールの吸盤は言わずと知れた名演でした。年齢の影響で腰は重くなっていますが、この盤も名演です。より重心を下げ、モントリオール程華やかではないオーケストラサウンドですが、ロイヤルフィルもモントリオールに負けずに上手いです。話題にならないのが不思議な盤ですが、録音が非常に優秀!ワンポイントの利点が最大限に生かされた録音です。SACDでもブルーレイでもありませんが、16bitの最優秀録音の1つだと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/03/18

    素晴らしい演奏。フィルハーモニアも好調です。録音もワンポイントでなかなかいい録音だと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/16

    一連のエリシュカ/札幌のディスクは概ね好評なようですが、
    「そんないいいとは思えない。」というのが正直なところです。
    札幌交響楽団は生で聴いたことがあり、熱い心のこもった演奏をすることは分かっています。
    一連の録音全てにおいて、まず録音が自然でない。どう聴いてもイコライジングしているのが分かります。日本の録音技師さんたちは何故こうも「アルバムを作る。」という不自然な録音をしてしまうのでしょう・・・
    自然なありのままの音を収録をせず、作品を作ろうとしてしまう。
    演奏ですが、解釈自体はいいのですが、オーケストラの音の薄さや力量の限界が聴こえてしまいます。あまたある録音の中では、残念ながら分が悪いとしか思えませんでした。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/01/03

    中庸で何が悪い?ピリオド奏法がここまで流行っている今だからこそ、
    バランスよく品格を持った演奏でとてもいいと思います。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/11/05

    何かが違う、曲と指揮者、オーケストラの間に埋まらない溝がある。テラークの録音もなんだか靄がかかったような音で感心しませんでした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/03/18

    交響的舞曲の録音はあまり多くありません。ヤルヴィ/エーテボリあたりが代表盤かと思いますが、あまり期待しないで購入したこの盤、いいです!録音◎オケの技術◎アナログ盤で購入しましたが、大変に気持ちの良い演奏でした。
    マルチではなくワンポイント録音が主流になった現在、いい録音が増えました。
    アナログ録音後期からデジタル初期、巨匠たちの晩年、バーンスタイン、カラヤン(彼はマルチ録音に拘っていたようですが)、テンシュテットなど、マルチ録音でミキシングされた音のせいで大いに損をしていたのだと感じました。このレーベルはとても良心的な作りで、盤の質もいいです。続編が出たら是非購入します。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/23

    これはすばらしい名演です。先日N響をマゼールが振ったこの曲の演奏を聴き、それもなかなかの名演でした。この盤VPO素晴らしい美音と伸びやかなメロディーを奏でています。何よりもN響でも発揮したマゼールの「統率力」すごいです。この曲のナンバーワンチョイスだと思います。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/13

    レビューを書かれているお2人は何を望んでこのディスクを購入したのでしょう。ロシア人、しかもスヴェトラーノフが振っているイギリスの作曲家の演奏です。「流儀」が違うのは当然ではないでしょうか。
    デュトワ等、常識の範囲内で模範的な名演路線とは違うのは当然でしょう。
    勿論そういった演奏を越えた名演という訳ではありませんが・・・

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/03/21

    フローレスは素晴らしい美声。かつてのルイジ・アルヴァを思い起こさせます。デュダメルともラテン人同士相性が良いようです。若干オペラ経験のないデュダメルの伴奏に違和感はありますが、特にお国物はなかなか聴かせてくれます。ただし、問題はホールとオーケストラ。まずこの会場「ディズニーホール」響きがかなり悪そうです。ホールが鳴っていないように感じます。オケにも演奏する喜びが感じられず、どうももどかしさが常にあります。響きも薄味、何より熱気が感じられない。ラテンの曲を日本のオケのように何故こんなに「乗らない」演奏が出来るのか・・・前任者のサロネンの時代もそうでしたが、デュダメル就任によって果たしてかつての栄光の時代は戻るのか。先行きは厳しそうです。フローレスを聴く、見る映像としてはかなりお薦めです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/11

    エッシェンバッハらしい「エグい」演奏。
    録音がなかなか素晴らしく、特にバーバーは圧巻!
    何故このオケのメンバーに受けなかったのか疑問・・・

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:25件中16件から25件まで表示