リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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CD 輸入盤

交響組曲『シェエラザード』、序曲『ロシアの復活祭』 デュトワ&ロイヤル・フィル

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ONYX4064
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デュトワ&ロイヤル・フィルの『シェエラザード』
ONYXレーベルからのリリース第1弾!


2009年からロイヤル・フィルの芸術監督兼首席指揮者を務めるシャルル・デュトワが、オニックス・レーベルから同オケとのセッション録音をリリース!
 ロイヤル・フィルとの関係はすでに40年になるというデュトワですが、今回は芸術監督兼首席指揮者という重責を担ってのリリースいうこともあってか、入念なセッションが組まれてのレコーディングとなりました。
 デュトワが選んだプログラムは、新たな船出にふさわしいレパートリーでもあるリムスキー=コルサコフの『シェエラザード』。組み合わせは同じくリムスキー=コルサコフの迫力ある序曲『ロシアの復活祭』。デュトワは『シェエラザード』『ロシアの復活祭』とも1980年代なかばにデッカにセッション録音しており、今回のレコーディングはほぼ四半世紀ぶりのものということになります。
 もともと高度な機能を持つロイヤル・フィルを、オーケストラ・ビルダーとして優れた手腕を持ち、色彩表現にも長け、さらに膨大な経験を蓄積した現在のデュトワが指揮するのですから、演奏内容も大いに期待されるところです。(HMV)

【収録情報】
リムスキー=コルサコフ:
・交響組曲『シェエラザード』Op.35
・序曲『ロシアの復活祭』Op.36

 クリオ・グールド(ヴァイオリン・ソロ)
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 シャルル・デュトワ(指揮)

 録音時期:2010年4月25-26日
 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. Rimsky-Korsakov: Scheherazade, Op.35: I. The Sea and Sinbad's Ship
  • 02. II. The Story of the Kalendar Prince
  • 03. III. The Young Prince and Princess
  • 04. IV. The Festival at Baghdad - The Sea - Shipwreck on the Rock Surmounted by a Bronze Warrior
  • 05. Russian Easter Festival Overture, Op.36

総合評価

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モントリオールの吸盤は言わずと知れた名演...

投稿日:2018/04/03 (火)

モントリオールの吸盤は言わずと知れた名演でした。年齢の影響で腰は重くなっていますが、この盤も名演です。より重心を下げ、モントリオール程華やかではないオーケストラサウンドですが、ロイヤルフィルもモントリオールに負けずに上手いです。話題にならないのが不思議な盤ですが、録音が非常に優秀!ワンポイントの利点が最大限に生かされた録音です。SACDでもブルーレイでもありませんが、16bitの最優秀録音の1つだと思います。

ALFA147 さん | 静岡県 | 不明

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モントリオール時代のデュトワの収録活動は...

投稿日:2013/11/29 (金)

モントリオール時代のデュトワの収録活動は同国出身のアンセルメのレパートリーを踏襲する様な形になっていてこのリムスキー=コルサコフの「シェヘラザード」も1983年録音していましたが本盤はオーケストラが変わってRPO首席指揮者に着任した直後の2010年デュトワがもう74歳の頃、ロシア物と言っても東洋的趣味に溢れた曲「シェヘラザード」で最近ではフィギュア浅田真央のSP曲としても馴染みの絵物語風の曲を振って演奏したもの(タイム@「海とシンドバッドの船」10’45A「カランダール王子の物語」11’46B「若い王子と王女」10’36C「バグダッドの祭り・海・船は青銅の騎士のある岩で難破・終曲」12’37)で先ず録音が良く彼に向いた色彩感溢れる音楽を丁寧に緻密に曲運びがなされたといった第一印象です。語り手の象徴としてのシェヘラザード役の独奏ヴァイオリンはC.グールド(イギリスの美人奏者)が若干繊細ながらバランス良く役割を果たしています。第1楽章ソロV&ハープが綺麗にスタートしデュトワはゆっくり目に色彩物語を展開して行きます。波間に揉まれてもトーンとしては明るめで決してロシア的本性を露呈せずあくまで粗野には走りません。第2楽章での各管楽器もよーくコントロールされて夫々含ませながら進む処などは聴きものですが音色の濃さも欲しいと思った事もあります。第3楽章のやさしいメロディラインを経て最終楽章に入ります・・・先ず「バグダッドの祭り」でやや抑制気味な盛り上げを表しオーケストラの迫力性能をチェックして見せます。「海」とか「岩・難破」では正直もう少しリアルさというか・・・ある意味メリハリ面も出して欲しかったですがデュトワらしく過度に走らなかったのかな・・・そしてゆったり低音域を探りつつ〆「終曲」へと結びます・・・デュトワ流「無難さ」といった処なのか彼の加算年齢から来る躍動感不足?か・・・小生などには判断がつきませんが、まぁ、RPOがデュトワ色に染まって行っているのか相変わらず英国オーケストラの程ほどパワーで対応しているのか面白い処ではあります。そのデュトワの冒頭触れた1983年モントリオールSOとの「シェヘラザード」演奏タイムは@10’35A11’37B10’41C12’31で新旧そんなに大差ありません。本盤併録の「ロシアの復活祭序曲」(タイム15’33)はロシアでの開放感に満ちた復活祭のお祭り騒ぎの様子を要領よくまとめ煩い方向には行っていない曲進めが聴き処であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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旧録音ではモントリオール交響楽団のカラフ...

投稿日:2011/12/20 (火)

旧録音ではモントリオール交響楽団のカラフルでゴージャスな響きを存分に生かして、ありふれた表現ながら「華麗な音響絵巻」を展開していました。今回のロイヤルフィルだって、文句なしに優秀なオーケストラであります。但し、外へ向けてというよりも、今回はもっと弱音のニュアンスを大切にした「しっとり」系の演奏となりました。もう少し、表現は濃厚でもいいかなあ、ややあっさりな気もします。でも、デュトワならではの迫力もありビューティフルでもある、結構な出来栄えかと存じます。大いに楽しみました。「ロシアの復活祭」も至ってまっとう。なんだかデュトワさん、脂っ気が抜けて若干枯れてきたのかな。それはつまらない。まだまだ大活躍を期待しております。録音は超優秀。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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