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トップ > My ページ > ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/21
こういうCDは曲の演奏の評価はできない。曲自体評価の評価である。ヴァイオリンとビオラのソナタは3度聞いたが理解できない。しかし、チェロソナタとピアノトリオはよくわかるし、美しい曲とも思った。特にピアノトリオは弦楽四重奏(第8番?)の旋律も出てきて楽しめる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/03
フーガの技法はバッハの曲の中で私にとって一番の難解であった。今まで、オルガン、管弦楽、チェンバロと聞いてきたが、さっぱりわからなかった。ところがこのバタゴフ盤により、ついに愛聴の曲となった。こんなゆっくりのテンポだからこそ、理解できたのかも知れない。普通、モーツアルト、ハイドン、ベートーベンの交響曲の第2楽章のようにゆっくりとした音楽は退屈なのだが、バッハのゆっくりは楽しいのだ。バッハは偉大である。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/30
発売当時2万円ぐらいしたのではなかったかな?それがこの値段。演奏も録音も美しい。ただ、ちょっとブレンデル作曲による装飾音が多いかな、とも思う。私の全集にはブレンデルの書いた実に面白い曲ごとの解説(邦訳)もついていたが、さすがにこの値段ではないだろうな。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/28
ペルトは2枚目。実に優しい音楽だ。現代のグレゴリオ聖歌という感じがする。このような方向に現代音楽は進むべきです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/27
セリオーソ以下についてはニャンコ先生と同意見。しかし、メンデルスゾーンはこの弦楽合奏の方が好みです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/25
クラシックの歌曲を聴く場合、余程のことがない限り、対訳を見ずに聴く、と言う人が大部分ではなかろうか。そうすると、曲の旋律自体が歌詞の魅力に頼らないほど美しくなければならない。この歌曲集は全部が全部美しい旋律を持っている訳ではないが、三曲に一曲ぐらいの割合で良い!!と思わせるものがある。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/25
フォルテピアノは迫力は無いが、なかなかしみじみとして良い。曲自体もハイドンの例えばピアノ三重奏曲などに遜色も無いようだ。値段も安い。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
安いのがまず良い。さらに録音も安っぽいが変に明瞭で聴きやすい。モーツアルトの数々の知られざる曲を聴くのになんの支障もない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/25
バロック音楽はバッハ、ヘンデルを除くとあまり評価していないが、このアルビノーニは一連のオーボエ協奏曲の存在により、多少評価する。美しい音楽だ。ジャケットは安っぽい。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/25
ニーノ・ロータと言う名前、このモノクロのジャケット、写真の表情。以上からシシリアーノ、ゴッドファーザー的な音楽を想像し、かつ、期待していたのだが大はずれ。明るい練習曲風の音楽満載でした。サテイをうんとうんと真面目にした音楽ともいえます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/01
かなりの盤が協会盤と重なりましたので買うのに躊躇しましたが、買って正解でした。細かく比べたわけではありませんが、協会盤に遜色がないと判断できます。また、どなたか書かれたようにFM中継のようなクリアーな雰囲気が好ましい。曲後、「ただいまの演奏は初来日のフルトヴェングラー指揮、ベルリンフィルハーモニーの演奏でした。」とアナウンスが入ってもおかしくない。曲で注目したのは2点。1つ目はブラームス3番の49年。EMI盤では4楽章途中大きく録音レベルが下がるが、このCDはそこのところは上手に修正されている。もうひとつはブルックナー。EMIでは4楽章で外の犬の鳴き声が聞こえるが、このCDでは聞こえない。最新テクノロジーは大した物です。ついでにステレオ化はできなかっただろうか?フルトヴェングラー演奏で左スピーカーからヴァイオリン。右からバスが聞こえたら感動のあまり涙するでしょう。
8人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/01
初めて買ったLPがこれ。コロムビアの廉価盤です。表は美しい林の風景でした。ジャケットは素晴らしいが演奏は最悪。金管がうるさく、全くデリカシーが無い。今は大好きな悲愴交響曲ですが、昔はこの盤のおかげで大嫌いでした。評価の高いレビューが続きますが、全く賛成できない。ちなみに悲愴交響曲の認識を決定的に良い方に高めたのは、カラヤンの最後から2番目の録音でした。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/28
ルービンシュタインの音色はよく温かいといわれるが、本当にその通り。私は、ホロヴィッツの全集を時々聞くが、その音色の違いは歴然である。フランソワはまた、この2人とも大きく違う。誰が優れているとはもちろんいえないが、リラックスをもとめるなら、ルービンシュタインであることは間違いない。わたしは、特に彼のマズルカが好きだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/28
ヒンデミットの音楽は実に個性的だ。すぐにヒンデミットとわかる。しかし、その個性に魅力があるかは好きずきだろう。私は、何故か、無機質なコンクリートの土管が、延々と続いているのを連想する。みんな同じ音楽に聞こえます。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/28
アルゲリッチのソロは初めて聴いた。ずいぶんはっきりとした力強い音でびっくりした。ホロヴィッツの全集と平行して聴いていたが、はっきりとした、黒光りするような音色であることは共通しているが、ホロヴィッツののような神経質さはアルゲリッチには無い。とくに1音1音はっきりくっきりスローテンポで弾かれたバッハが気に入った。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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