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レインボー さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/26

    クラシックの名曲を四枚に全100曲に収録した物。
    当然ながら、(全部が全部ではないが)交響曲等を中心に抜粋も多く、さわりのみ聴きたいという方にぴったしだと思う。
    有名、無名の演奏家の演奏だが、初めて聴く分には特に問題ないと思います。
    音質も悪くはないでしょうか。

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     2011/06/26

    タイトル通り2002年頃CMで使われていたクラシックの作品を集めた物。
    トラックとトラックが繋がっており、ほとんどが数十秒の抜粋だが、何曲かはちゃんと最後まで収録されている。
    演奏については有名演奏家による物がほとんどであり、安心して聴ける。
    だが、何故この音源を選曲したの?と思うのもある。(カンカン等)
    古い録音もあるが、音はそんなに悪くないと思います。
    クラシック入門にも良いかもしれない。

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     2011/06/26

    RPOシリーズの1枚でバッハの管弦楽曲を集めたCDです。(ちょっと適当感のある選曲ですが)
    他の方も言及されておりますが、トッカータとフーガが名演奏です。
    カーネィー指揮による物は、まずまず。
    ただ、録音が良い分、繰り返し何度も聴くのは辛いかもしれません。

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     2011/06/26

    RPOシリーズの1枚である。
    このCDはモーツァルトの3つの交響曲を集めた物で、シェリー指揮のロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団による演奏である。
    この中では序曲の愛称で知られる32番の収録が珍しい。
    演奏は奇をあてらう事なく、オーソドックスで上品な仕上がりだと思います。

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     2011/06/25

    ブレーン社のニューアレンジ・コレクション・シリーズの1枚です。
    今回も演奏は陸上自衛隊中央音楽隊が担当しています。
    指揮は武田晃隊長と樋口孝博副隊長です。
    選曲はオペラからのセレクションがほとんどで、個人的には好みでした。
    吹奏楽ならではのダイナミックさと、高い技量、優れた表現力、そしてプロならではの落ちつきを併せ持った優れた演奏であって、聴いても参考にするのも良しのCDです。
    音質も良い。

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     2011/06/25

    原曲のオーケストラ版でも非常に力のいる、ショスタコーヴィチの交響曲第5番を吹奏楽で全曲演奏してしまったと言う驚きのCD。
    さらに、祝典序曲が付いている。
    指揮は熊崎博幸、演奏は海上自衛隊東京音楽隊。
    吹奏楽では時々上埜孝編曲による第4楽章のみが独立して演奏されているのを見かけるが、ここでは小西龍也による編曲。
    演奏は時々粗さが見られるが、情熱的で豊かな表現力、そしてダイナミックな演奏が聴ける。
    ハンスバーガーによる祝典序曲は、奇をあてらう事なく、オーソドックスに仕上げた好演。
    録音・音質ともに良く、ショスタコファンは勿論、吹奏楽ファン、これからこの曲を演奏する人にも聴いて欲しい。

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     2011/06/25

    オランダ王立海軍軍楽隊演奏、J.コープス少佐指揮。
    このバンドがアメリカに演奏旅行に行ったさいの曲目を中心に選曲された物。
    その為か、アメリカの作品が多い。
    この中では、リードのアルメニアン・ダンスが
    冒頭の輝かしいファンファーレから緊張感を伴った、名演奏である。
    この曲のファンは絶対聴いておかないと駄目だし、演奏する方も是非とも一度は耳にするべし。
    他の楽曲もなかなか好演しているし、1枚は所有しておきたい盤だ。
    音質は良いほう。

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     2011/06/25

    フィードラー亡き後の、ボストン・ポップス・オーケストラを率いたジョン・ウィリアムズが、ロシア物を降った音源。
    好みはあるだろうが、定番とも言える良く知られた選曲だ。
    演奏は良いとは思うが、あと一つパンチが足らないような気がする。
    録音は良いと思う。

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     2011/06/24

    1996年の劇場版アニメとして制作された金田一少年の事件簿のサウンド・トラック。
    ここでも音楽の担当は和田薫氏である。
    後のテレビアニメ版とは違い、ここではモスクワまで飛び録音された。
    音楽もハリウッドの映画音楽的といって良いスペクタクルな物で、音楽だけ聴いても面白い。
    演奏はコンスタンティン・クリメッツ指揮、モスクワ・インターナショナル交響楽団。
    さらにモスクワ音楽院の合唱団も参加している。
    通な人には日本や世界のアニメや映画音楽を多数手がけている事で知られる指揮者とオーケストラだが、ここではやや粗い仕事だ。
    だが、金管を中心とした爆音を鳴らしているのはロシアのオケらしいし、曲とも合っている。
    ちなみにほとんど謎のこのオケの経歴だが、ライナーによれば旧モスクワ交響楽団を母体に設立されたとの事。

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     2011/06/24

    日本の作曲家の中でも日本風の作品が多い、外山雄三、伊福部昭、小山清茂の作品を集めたCDです。
    この中では、伊福部のリトミカが名演奏で、現在手に入りやすい、ヤブロンスキー盤を大きく上回る高水準な出来。
    あまり録音数が多くないこの曲の名演奏の一つである。
    他はまずまずの出来。
    音質もまずまずだが、価格が安い事は嬉しい。

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     2011/06/24

    古今東西のオーケストラの名曲を吹奏楽で演奏した物。
    演奏は陸海空の中央音楽隊が担当している。
    それぞれ簡単にレビューすると
    航空自衛隊航空中央音楽隊→ショスタコーヴィチの祝典序曲は、遅めのテンポで落ち着いた演奏だが、個人的にはもう少し快速なテンポが好きだ。
    ダッタン人の踊りは普通。
    ペルシャの市場にては、なかなか上手く、それぞれの情景を上手く再現している。
    陸上自衛隊中央音楽隊→バッカナールが名演奏!
    運命の序曲は普通か。
    海上自衛隊東京音楽隊→これは3曲ともなかなか見事な物。
    スケーターズワルツは、落ち着いた上品な仕上がりだし、バグダットの太守は序曲ならではのウキウキ感が良く出ている。
    フィンランディアは重厚な仕上がりで、オーケストラの演奏を凌ぐと言って良い名演奏だ。
    録音も、ワンポイント・レコーディングで録音されており、鮮明・迫力のある音、音質も良い。

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     2011/06/24

    チャイコフスキーの交響曲第7番とロストロポーヴィッチの祖国帰国公演のライブを組み合わせた何ともマニアックなCD。
    それもそのはず企画には数々の名盤やマニアックな盤を復刻させてきたタワーレコードが協力している。
    交響曲第7番は大変珍しい作品で、録音もほとんどなく、私も初めて聴いたのだが、チャイコフスキーらしい繊細で綺麗なメロディが特徴的で、何故あまり知られてないのだろう?と思った位だ。
    ロストロポーヴィッチの演奏では、小品が良い。
    ヨハン・シュトラウスの『観光列車』は珍しいショスタコーヴィチ編曲版での演奏(他にはロジェストヴィンスキーの録音がある位か)
    アンコールの星条旗よ永遠なれでは観客がノリノリ、当日の情景が目にうかぶようだ。
    音質はCD1は良いが、CD2は年代を考えれば少々悪いと思う。
    とはいえ、これだけの充実した内容で1890円は安い!と思う。

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     2011/06/24

    ドイツの楽譜出版社、ルンデルと日本のブレーンがコラボした物で、全曲ルンデルの楽譜使い、陸上自衛隊中央音楽隊が演奏をしている。
    指揮は野中図洋和隊長と菅原茂副隊長。
    演奏は落ち着いたスケールの大きな演奏で、聴いても演奏の参考にするも楽しいCD。
    マーチからクラシック・アレンジ物、そしてオリジナル曲とバラエティ豊かに選曲されており、マーチやアレンジ物の質の高さはもちろんだが、オリジナル物もなかなか良く、ルンデル社の選曲のセンスの高さがうかがえる。
    音質も問題ない。

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     2011/06/24

    軍楽隊とともに歩んだ日本の吹奏楽シリーズ、今回は海軍軍楽隊の作曲のエースと言われた斉藤丑松の作品を集めた物。
    いずれも行進曲でほとんどが、戦前に作曲された物だが、『海国日本』と最後の作品となった 『あこがれの海』は戦後の作品。
    斉藤氏の曲は独特な力強さと日本的な雰囲気をあわせ持った物。
    『護れ海原』が新しい録音で聴けたのは個人的に良かった。
    また現在ではお馴染みとなった吹奏楽コンクールの第一回課題曲でもある、行進曲『大日本』 もちゃんと収録されています。
    演奏は谷村政次郎隊長指揮の、海上自衛隊東京音楽隊による物で、その洗練された演奏は、楽曲の素晴らしさを見事に伝えてくれます。
    1994年の録音、音質も良好なのは嬉しい。
    ただ、このシリーズ、海上自衛隊演奏の物は録音場所の関係で残響不足なのは残念。

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     2011/06/24

    ハウ少佐指揮、近衛スコッツ・ガーズ連隊軍楽隊演奏による、スーザ・マーチ集だ。
    それも、ほとんどはあまり知られてないような作品ばかりを集めており、スーザ・ファン必見の1枚。
    40名ほどの選抜隊員による演奏で、今では聴く事が難しくなった豪快なガーズ・サウンドが堪能できる。
    スネア・ドラムの刺激のある叩きかたも良い。
    音質は時期を考えればまずまず。

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