CD

吹奏楽大全集vol.10

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CRCI20358
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

シリーズの第2弾。今回はイギリス、ドイツ、オーストリア、フランス、メキシコその他世界のマーチ大集合。曲名からは“戦争”を連想してしまう行進曲も多いが、今やクラシックの名曲として楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 祝典序曲
  • 02. バッカナール
  • 03. スケートをする人びと
  • 04. ペルシアの市場で
  • 05. バクダードの太守序曲
  • 06. 運命の力序曲
  • 07. フィンランディア*交響詩
  • 08. ポロベッツ人の踊りと合唱

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古今東西のオーケストラの名曲を吹奏楽で演...

投稿日:2011/06/24 (金)

古今東西のオーケストラの名曲を吹奏楽で演奏した物。 演奏は陸海空の中央音楽隊が担当している。 それぞれ簡単にレビューすると 航空自衛隊航空中央音楽隊→ショスタコーヴィチの祝典序曲は、遅めのテンポで落ち着いた演奏だが、個人的にはもう少し快速なテンポが好きだ。 ダッタン人の踊りは普通。 ペルシャの市場にては、なかなか上手く、それぞれの情景を上手く再現している。 陸上自衛隊中央音楽隊→バッカナールが名演奏! 運命の序曲は普通か。 海上自衛隊東京音楽隊→これは3曲ともなかなか見事な物。 スケーターズワルツは、落ち着いた上品な仕上がりだし、バグダットの太守は序曲ならではのウキウキ感が良く出ている。 フィンランディアは重厚な仕上がりで、オーケストラの演奏を凌ぐと言って良い名演奏だ。 録音も、ワンポイント・レコーディングで録音されており、鮮明・迫力のある音、音質も良い。

レインボー さん | 不明 | 不明

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