0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/25

再発されたＳＡＣＤを久々に聞いてみた。格段に音質が向上し、演奏の全貌が良く分かるようになった。それにしてカサドシュのピアノの音色は独特、他に比べる物がない。とても綺麗。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/25

セルのモーツアルトは端正、明瞭、特別なことはしなくてもアンサンブルも完璧、文句なく素晴らしい。これからもカタログがら消えることはないだろう。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/25

ＳＡＣＤで再発売されたので久々に聞いてみた。やはりワルターのブラームスはいいですね。細部まで目が行き届いていてコロンビア交響楽団も献身的に演奏しているのが素晴らしい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

フォーレの管弦楽曲が素晴らしい演奏、優秀録音で楽しめる。バーゼル交響楽団はフォーレ演奏に最適と思わせる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

ホーネック／ピッツバークのデビュー盤、ライブならでの緊張感、勢いが素晴らしい。オケは驚くほど上手く、それを優秀な録音でバッチリ捉えらている。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

往年のベルリンフィンの重圧な音色が十分楽しめる素晴らしいＳＡＣＤ。グリューネヴァルト教会の美しい響きも気持ちが良い。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

ライプツィヒ弦楽四重奏団のハイドン第５弾、このシリーズは文句の付けようがなく素晴らしい。アンサンブルは完璧、当時の弓（レプリカ）を使用しているせいか音色も温かみがある。加えて録音が優秀、もっと注目されるべき。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

この演奏にはついて行けない...最後まで聞くのが辛い。オケは上手いのだが、のらりくらり、ダラダラ感が..これがカラヤン節なのか？
他の演奏で口直ししたくなる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

シュ・シャオメイの他のバッハと同じく、繰り返し聞く価値のある演奏、活き活きして生命に溢れている。ハッバ鍵盤曲の面白さを十分味わえる。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

フーガの技法は何度聴いても飽きない不思議な音楽、この演奏団体は初めて聞いたが、穏やかな中にも良く考えられていてバランスがとても良い。ヴィオールの響きに身をゆだねると時が経つのを忘れてしまう。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

この５番も素晴らしい。解釈は既発の他のマーラーと同じ傾向、感情に流されることのない冷静な知的な演奏、加えてダイナミックレンジの広い優秀録音には感心。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

このコンビはいつも期待を裏切らない。この６番も感情過多になることなくマーラー管弦楽の面白さを優秀録音で伝えてくれる。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

教会でのライブ録音の雰囲気がとても良く表現されていて素晴らしい。広い空間に合唱が響くさまは正に天国に召されるかと思わせる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

ハイドン／チェロコンチェルトのベスト盤、デュプレの演奏で聞きなれていたがどこか重々しくて疑問だった。これを聞いて納得、ハイドンはこんな風に軽々と楽しく弾いてほしい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/23

予想してた以上に素晴らしい演奏、死と乙女は厳しい音楽なので最後まで聞くのがいつも辛いのだが、キアロスクーロ四重奏団はピッチが低い？せもあってか攻める解釈にもかかわらず最後まで面白く聞けた。