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ナクソス・レーベル 2004年6月発売

Tuesday, June 8th 2004


大澤壽人 交響曲第3番&ピアノ協奏曲第3番「神風」

ドイツかフランスに生まれていたら、音楽史年表に普通に名前が載るような有名作曲家になっていたかもしれない・・・・・そんな感想を持ってもおかしくない程、忘れられた神戸の作曲家大澤壽人の管弦楽作品は、クラシック音楽の王道である交響曲や協奏曲としての完成度が高いものです。聴き返す度に新たな発見を覚え、さらなる興味が高まる正真正銘の名曲といえるものです。         8.557416J 『大澤壽人の音楽は、ドビュッシー、ラヴェル、シェーンベルク、バルトーク、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、六人組、ヒンデミット、ハーバのやり方から、ガーシュウィンをはじめとするアメリカのポピュラー音楽の感覚や技法までをこなし、さらに時には日本の伝統音楽の旋律やリズムも導入して、十分な成熟を示している。そこには無調的な半音階趣味も、全音音階も、日本的五音音階も、プロコフィエフのアクロバティックに跳躍する旋律線も、シェーンベルクの表現主義的に激しくひしゃげる音のデザインも、ヒンデミットの新バロック的ポリフォニーも、濃厚なジャズの響きもある。弦楽曲に於いては微分音階も、西洋流の半音階には収まらない日本の伝統的音感と結びついたかたちで使われている。つまりは、1920・30 年代に於ける、芸術音楽の先端を行く響きと、都市大衆流行音楽の最新流行の響きとの両方が、国際性と民族性のバランスへの目配りを伴いつつ、縦横無尽に利用されているのである。』―――――片山杜秀氏のライナーノートより


ウォルトン:「ベルシャザルの饗宴」

ウォルトンの燃え滾るオラトリオ、「ベルシャザールの饗宴」は、バリトン、合唱と、別働隊の金管セクションを伴う大規模管弦楽のために書かれた作品です。旧約聖書ダニエル記、ベルシャザール王の饗宴の場面で、王宮の壁に人の手が現れ、不吉な内容に満ちた予言的なメッセージを書き記すという物語を主題としています。
 打楽器主導の野蛮な壮麗さという点で、しばしばオルフの「カルミナ・ブラーナ」に比較されるこの作品は、今では、エルガーの「ジェロンディウスの夢」以降もっとも優れた英国の大規模合唱作品だと見なされています。
 イギリス王室のために書かれた2つの行進曲は吹奏楽ファンにも大人気です。

サー・ウィリアム・ウォルトン(1902-1983)
オラトリオ「ベルシャザルの饗宴」(英語歌詞付き)
戴冠式行進曲「王冠」
戴冠式行進曲「宝玉と王のつえ」

クリストファー・パーヴズ(バリトン)
サイモン・リンドレイ(オルガン)
ラウディバス
ハダーズフィールド・コーラル・ソサエティ
リーズ・フィルハーモニック・コーラス
イギリス・ノーザン・フィルハーモニア
ポール・ダニエル(指揮)


ワーグナー:序曲集

巨匠リヒャルト・ワーグナーは、19世紀の生んだもっとも創造性に富んだ芸術家の一人であり、バイロイト音楽祭の創設と記念碑的な「ニーベルングの指環」が業績の頂点に位置するものです。今回のCDに収録された序曲集の大半は、ワーグナーが二十代前半の時に、地方歌劇場で作曲の腕を磨いていた時代に書かれた作品。
 そのスタイルには、ベルリオーズ、マイアベーアやウェーバーの影響も窺えますが、管弦楽技法の練達と旋律創造の豊かさの兆しは疑いの無いもので、後に続く傑作を十分に予感させる優れた内容を持っています。最後に収められたファウスト序曲は、計画された「ファウスト交響曲」の第1楽章として作曲され、1855年に完成したものです。
 秘曲を集めた8.555386と並び、“裏ワーグナー”とも言える、ナクソスならではの好企画。ラハバリが久しぶりに
登場する一枚としても、ナクソス・ファンにとって注目のディスクだと言えるでしょう。

ワーグナー(1813-1883)序曲集
序曲「リエンツィ、最後の護民官」
序曲「エンツィオ王」
序曲「恋愛禁制、またはパレルモの修道女」
序曲「妖精」
序曲「クリストフ・コロンブス」
序曲「ファウスト」

マラガ・フィルハーモニー管弦楽団
アレクサンダー・ラハバリ(指揮)


<英国歌曲シリーズ第5集>
クィルター:歌曲集

コリンズ・レーベルで出ていたタイトルの再発です。クィルターの作曲家人生における、40年以上に渡る期間の作品を収録しています。15世紀の無名詩人による「古いキャロル」から、クィルターにもっとも美しい歌曲を書かせた、16、17世紀の英国詩人の作品を経て、作曲者と同時代のアイルランド詩人の詩にまで及んでいます。100曲を越える歌曲作品を書いたことで、クィルターは、英国の浪漫派歌曲の歴史上、欠くことのできない地位を占める存在になりました。
 弦楽四重奏を加えた「ジュリアへ」など、このディスクだから聴ける作品も多数です。

クィルター(1877-1953):
恋する若者と娘がいた/遠くに、あのくちびるを遠くに/おお私の恋人よ/真実の愛をどのようにして知ろう?/竪琴をもったオルフェウス/聞け、ひばり/羊を追って/チャーリーは私の愛しい人/堤も山も/ 汝の夢から起き上がる/音楽/愛の哲学/春は戸口に/過ぎ行く夢/秋の夕べ/古いキャロル/3つの田園歌/行け、愛らしい薔薇よ/過ぎにし年の薔薇/泉に咲くアマリリス/あえてくちづけは求めない/ 真紅の花びらがまどろめば/ジュリアへ/夏の夜のラヴ・コール(英語歌詞付き)

リサ・ミルネ(ソプラノ)
アントニー・ロルフ・ジョンソン(テノール)
グレアム・ジョンソン(ピアノ)
デューク四重奏団


<英国歌曲シリーズ第8集>
レーマン:歌曲集

英国の作曲家リザ・レーマンは、音楽家人生を声楽家として開始し、コンサートやリサイタルを開き、ロンドンや海外でのたくさんのコンサートやオラトリオに出演しました。声帯を傷めたために作曲に専念することを余儀なくされますが、もともと幼少時代より作曲に対する関心を持ち、折に触れて作曲してもいました。このCDの収録作品は、レーマンの多岐に渡る歌曲からセレクトされたもので、どこの保育園でも親しまれているスティーヴンスの「子供の詩の園」、深刻ぶっていても愛嬌のあるヒレア・ベロックの「教訓譚」、ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」からの二つの滑稽な歌といった詩に曲を付けたものも含まれています。レーマンの歌曲は短くて軽快なものですが、一時の楽しみ以上の内容も持っています。リザ・レーマンの第2子レスリーは、指揮者ステュアート・ベッドフォードと作曲家デイヴィッド・ベッドフォードの父に当たります。スチュアートは、このCDで祖母の作品のピアノ伴奏をしています。Collins Classicsからの移行商品です。


レーマン(1862-1918):Cherry Ripe/「ひなぎくの花輪」より/鳥の歌/Magdalen at Michael's Gate/夕べの歌/Endymion/音楽/小さな赤い蜘蛛へ/渓谷の夕暮れ/The Lily of a Day/When I am dead, my dearest /4つの訓話と1つの教訓/My true friend hath my hat /「不思議の国のアリス」より2つの滑稽な歌(英語歌詞付き)

ジャニス・ワトソン(ソプラノ)
キャサリン・ウィン=ロジャーズ(メゾ・ソプラノ)
トビー・スペンス(テノール)
ニール・デイヴィス(バリトン)
ステュアート・ベッドフォード(ピアノ)


ブリテン:歌曲集

ブリテンの歌曲集は、彼の作品中かなりの部分を占める重要なものです。「ミケランジェロの7つのソネット」は、ブリテンが音楽的な視野を広げるために、外国語に曲を付けようとし始めた時期の作品です。この作品は、ピーター・ピアーズのためだけに作曲された最初の曲でもあり、愛の多面的な様相をテーマにしています。1945年の夏、ブリテンがメニューインと共にドイツの強制収容所を見て周り、帰国した直後に書かれた「ジョン・ダンの神聖なソネット」は、収容所で見聞きしたひどい陰鬱さを表現しています。トーマス・ハーディの詩による8つの歌曲「冬の言葉」は、1953年に書かれたものです。初期の歌曲によく見られた革新的な技法や幻想性は減退していますが、テクスチュアは全体的に引き締まり、ずっと簡潔なものになっています。ラングリッジと、晩年に作曲者のアシスタントを務めたベッドフォードのピアノで。Collins Classicsからの移行商品です。


ブリテン(1913-1976):<英国歌曲シリーズ第7集>ジョン・ダンの神聖なソネット/ミケランジェロの7つのソネット/冬の言葉/トーマス・ハーディの詩による2つの歌曲[もし春がまたやってきたら/子供と名もない紳士](英語・伊語歌詞、英語対訳付き)

フィリップ・ラングリッジ(テノール)
ステュアート・ベッドフォード(ピアノ)


グリーグ:ピアノ協奏曲

有名なピアノ協奏曲は、スコアから素朴な味わいをすくい取ったような演奏で、グリーグのメロディをしみじみと楽しめるでしょう。「4つの交響的舞曲」は民族色が非常に豊かで、グリーグならではの抒情的なメロディと朴訥なリズムの調和が見事な作品。スコアを自然に響かせようとする演奏者のセンスが反映されています。特製紙カバー付き。

グリーグ(1843-1907):
演奏会用序曲「秋に」
ピアノ協奏曲
4つの交響的舞曲

ホーヴァル・ギムセ(ピアノ)
ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団
ビャーテ・エンゲセット(指揮)


ブランカフォート:ピアノ音楽全集第2集

マヌエル・ブランカフォートはカタルーニャでピアノラ(自動ピアノの一種)製造工場を所有している家族のもとで成長し、作曲家として受けるべき第一級の音楽教育を受けました。音楽における愛国主義の重要性を強く信じ、アルベニス、グラナドス、ファリャの足跡を追おうとすることに熱心でしたが、常にカタルーニャ風の色合いを纏っていました。このCDで録音された小品集について、作曲家自身はこう述べています。「素朴さと生まれ育った土地の旋律の性質への愛着を表した、とても親密な作品です」ブランカフォートの初期、内向と郷愁そして名状し難い悲哀の時代に書かれたものです。「親密な歌曲集1」はブランカフォートのもっとも心を打つ作品ですが、「田舎の遊びと踊り」では、より外向的で遊び心に富んだ面が窺えます。Vol.1→ 8557332


ブランカフォート(1897-1987)
6つの小品/田舎の遊びと踊り/親密な歌曲集 I/ピアノのための8つの小品  

ミケル・ビリャルバ(ピアノ)


ギネス認定、後期ロマン派風超巨大シンフォニー!
ブライアンの『ゴシック交響曲』


マルコポーロ・レーベルからリリースされてマニアに大受けだった『ゴシック』がついにNAXOSに移行してお求め安くなりました。
 ウィリアム・ハヴァーガル・ブライアン(1876-1972)の『ゴシック』(1919-1927)は、彼の32曲ある交響曲の最初のもので、かつ最も有名なものですが、なにしろ実際の演奏に要する人数が桁外れなため、聴く機会はまずなく、ソフトもこれひとつというのが実情です。
 その規模は圧倒的で、4人の独唱、巨大二重合唱、ブラス・バンド、巨大なオーケストラ(木管32人、金管24人、ティンパニ2人、パーカション17人、チェレスタ、ハープ2人、オルガン、弦5部)、さらに別働バンダが4つという凄まじいものとなっています。
 しかし、幸いなことにここで聴ける演奏の水準は、作品を知るには十分といって差し支えない高度なものといえ、困難なレコーディングを実現したアーティストたちとレーベル・スタッフの努力はまさに賞賛に値します。
 作品は、“ファウストの世界を描いた”とされる第1楽章に始まる第1部(第1・2・3楽章、オーケストラだけによる)と、“ゴシックの大聖堂とその中に響き渡る聖歌にインスパイアされた”という声楽を含む第2部「テ・デウム」(第4・5・6楽章)から成り、全曲の演奏時間は114分という実に長大なものとなっています。
 ちなみに、マーラーの第3交響曲は、最も遅いマゼール盤で110分でしたから、長さの面でも『ゴシック』が最長であることはまず疑いの無いところ。ラテン語歌詞&英訳付き。

ブライアン:交響曲第1番『ゴシック』[114:17]

エヴァ・エニソヴァー(ソプラノ)
ダグマル・ペツコヴァー(アルト)
ヴラディミール・ドレザル(テノール)
ペーテル・ミクラーシュ(バス)
スロヴァキア・オペラ・コーラス
スロヴァキア・フォーク・アンサンブル・コーラス
ルチニツァ合唱団
ブラティスラヴァ・シティ合唱団
ブラティスラヴァ児童合唱団
ユース・エコー合唱団
パヴォル・プロハーツカ(合唱指揮)
スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
スロヴァキア放送交響楽団
オンドレイ・レナールト(指揮)


ショスタコーヴィチ:「ハムレット」

劇音楽「ハムレット」(1932年)とは異なった音楽で、シェークスピア生誕400年を記念して、1964年に当時のソ連で制作された映画『ハムレット』(コジンツェフ監督、主演スモクトゥノフスキィ)のために作曲されたオリジナルの映画音楽です。出版されているすべてのスコアを、世界で始めて録音(レフ・アトフミャン編による組曲116aの曲を含む)したものです。晩年のショスタコーヴィチらしく、シリアスで重厚な作品です。2003年2月の新録音です。Film Music Classics。特製紙カバー付き。

ショスタコーヴィチ:映画音楽「ハムレット」
ドミトリ・ヤブロンスキー(指揮)ロシア・フィルハーモニー管弦楽団


アイヴズ:コンコード・ソナタ

チャールズ・アイヴスは、今日多くの人からアメリカ最大の作曲家だと認められています。代表作ともいえる「コンコード・ソナタ」は、作曲家自身の定義付けによれば、マサチューセッツ州コンコード市に関る、超越論的な精神の持ち主の印象を音にする試みとのことです。19世紀のニューイングランドにいた超越論者の作家たち、(一人は都市コンコード生まれのソロー。エマーソン、ホーソーン、オールコットの三人は、一時期同地に住んだことがあります。)を音楽で描いています。このピアノソナタは、アイヴズにとってもとりわけ特別な作品で、ハーモニーの豊かさ、リズムの自在さ、アイヴズらしさがもっともよく刻印されているという点で、アイヴズを代表する最高傑作です。余白の「4つの編曲集」と「天国鉄道」は、この「コンコード・ソナタ」の素材を再構成したものです。「様々なアリアと変奏」が不協和音に満ちているのは、現代音楽に拒否反応を示す聴衆への抗議の意をこめたパロディーだからなのです。
 演奏者のメイヤーはクラシック作品だけでなく、アート・テイタムなどジャズも弾きこなす名手であり、アイヴズに新しい光を当てています。American Classics。


アイヴズ(1874-1954):ピアノ・ソナタ第2番「マサチューセツ州コンコード1840〜60年」/様々なアリアと変奏/天国鉄道/「エマーソン」第1番より4つの編曲集

スティーヴン・メイヤー(ピアノ)


モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」全曲

誤解とコメディと悪だくみではちきれそうな、フィガロとフィアンセのスザンナの物語は、フィガロの領主、女たらしのアルマヴィーヴァ伯爵の誘いを巧みに逃れるという筋書きで、モーツァルトの最高傑作の一つです。このオペラは、伯爵夫人の高貴で深い情感のこもった「よき時代は何処に」やケルビーノの若々しくて元気一杯の「恋の悩み知る君は」といったものも含む、モーツァルトのもっとも有名なアリアやデュエットで一杯です。このオペラを始めて聴く人も100回目の人も、コミカルな快活さと天才的な辛らつさが渾然としているこの作品が、今なおオペラのレパートリー中もっとも頻繁に上演されるものの一つであるということがたやすく分かることでしょう。
 巨匠風でもなく古楽演奏でもないモーツァルトが聴きたい!という方におすすめ。小編成のオーケストラによるコンパクトな演奏、圧倒的な存在感のスコウフスや若きソプラノ(スザンナ)のハラースほか、キャラクターの性格を描き分けた歌手陣、そしてライヴに接しているかのような録音。「フィガロ」のスタンダードとして多くのお客様に、自信を持っておすすめできるセットです。

モーツァルト(1756-1791):歌劇「フィガロの結婚」/ボーナス・トラック[第2幕:第13a番「アリエッタ」私の心は喜びに躍る/第4幕:第28a番「ロンド」あなたを愛する者の望みとして]

ボー・スコウフス(バリトン)、マリーナ・メシェリアコワ(ソプラノ)、ユディト・ハラース(ソプラノ)、レナート・ジロラミ(バリトン)、ミシェル・ブリート(ソプラノ)、ガブリエレ・ジーマ(コントラルト)、ヤヌス・モナルハ(バス)、ミヒャエル・ロイダー(テノール)、アレクサンダー・クリンガー(テノール)、ミヒャエル・ハラース(指揮)ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア、ハンガリー国立合唱団(合唱指揮:マーティアス・アンタル)、他


ギルバート&サリヴァン:喜歌劇「近衛騎兵隊、または従者とその女中」

ギルバートは、「軍艦ピナフォア」で海軍、「陪審裁判」で司法当局、「乳搾り女ペイシェンス」で典型的な英国の上流階級(耽美主義的と見なされている)といった、格式ばった連中をこき下ろしてきました。この「近衛騎兵隊」では、それとなく王室近衛連隊をからかっています。ドイリー・カート劇団によるオリジナル公演がスタンダードとなるヴァージョンで、しばしば再演されました。ロンドン塔の中で上演されたこともあります。この喜歌劇は、サリヴァンの書いた音楽としては最高傑作の一つであり、ドラマティックな内容を持っています。ギルバート&サリヴァンの書いたもっとも「オペラ」に近い作品でしょう。デイヴィッド・レニック復刻。

ギルバート&サリヴァン:喜歌劇「近衛騎兵隊、または従者とその女中」(録音:1950年7月18日、ロンドン)/ギルバート&サリヴァンの喜歌劇より管弦楽曲抜粋集[喜歌劇「ミカド」〜学校帰りの三人娘/喜歌劇「ゴンドラの漕ぎ手、またはバラタリアの王」〜行進曲 - ありがとう、勇ましいゴンドリエリ/喜歌劇「ミカド」〜死刑執行官のお成り!/喜歌劇「ラディゴアー」〜ホーンパイプ/喜歌劇「ゴンドラの漕ぎ手、またはバラタリアの王」〜ガヴォット/喜歌劇「ユートピア国株式会社」〜法廷への入場/喜歌劇「ゴンドラの漕ぎ手、またはバラタリアの王」〜カシュシャの踊り/喜歌劇「アイオランシ、または貴族と妖精」〜行進曲 - 第1幕のフィナーレ - 入場&貴族たちの行進](録音:1935年1月4日、ロンドン)  

[近衛騎兵隊]ドナルド・ハリス、レナード・オズボーン、ダレル・ファンコート、ネヴィル・グリフィス、マーティン・グリーン、リチャード・ワトソン、イシドア・ゴドフリー(指揮)ドイリー・カート歌劇団とニュー・プロムナード管弦楽団、他[管弦楽曲抜粋集]スティーブン・S.ムーア(指揮)ブリティッシュ・ライト・オーケストラ 

1950年代にひとつの黄金期を迎えたドイリー・カート歌劇団が、英デッカに残した数々の音源。マーティン・グリーン他、芸達者な歌手陣がそろった時代の名演です。1935年録音のオーケストラ編曲集は、G&Sが生きた時代の空気を伝えてくれる貴重な音源。


ヴェルテ・ミニョン・ピアノ・ロール・シリーズ第3集

ドイツ製のヴェルテ=ミニョン・ピアノ演奏再現システムは、20世紀初頭黎明期の機械吹き込み式レコードに替わるものとして登場しました。このCDは、これら不滅の再現用演奏記録を、修復されたヴェルテ・システム組み込みスタインウェイ・ピアノで演奏した新しい録音によるものです。この記録は、ヴェルテ・システムの開発者が、1952年にこのCDのプロデューサーであるサイモントンの家族に譲渡したものです。
 単に楽譜を音にするだけに留まらず、ヴェルテ=ミニョン自動ピアノは、微妙な細部、息づくような強弱、はっきりとした演奏家の個性とスタイル、独特の解釈といったものを表現しています。
 ピアニストによるものだけでなく、シャルヴェンカによる「ポーランド舞曲」の自作自演でも同様です。リチャード・シモントンJr.復刻。Vol.1→ 8110677  Vol.2→8110678


シューベルト:高雅なワルツ集(アルトゥール・シュナーベル、録音:1905年) 
パガニーニ/リスト:ラ・カンパネラ(フェルッチョ・ブゾーニ、録音:1905年) 
ルビンシテイン:ドイツのワルツ(ヨーゼフ・ホフマン、録音:1905年) 
ドニゼッティ/スミス:「ランメルモールのルチア」幻想曲(カール・シュミット、録音:1906年) 
ブラームス:狂詩曲第2番(オルガ・サマロフ、録音:1908年) 
シャルヴェンカ:ポーランド舞曲(クサヴァー・シャルヴェンカ、録音:1905年) 
リスト:ミニョンの歌「君よ知るや、南の国」(ルドルフ・ガンツ、録音:不明) 
ハイマン:妖精(ヨランダ・メーレ、録音: 1909年) 
ショパン:ワルツ第11番(ファニー・ブルームフィールド・ツァイスラー、録音:1908年) 
ショパン:スケルツォ第1番(ファニー・ブルームフィールド・ツァイスラー、録音:1912年) 
シューマン:子供の情景〜第1番〜第6番(ファニー・デイヴィス、録音:1909年) 
シベリウス:悲しいワルツ(W.クロウスキー、録音:1910年) 
レーガー:ソナティナ:第2楽章(ヴェラ・シャピラ、録音:1926年)


メニューインのクロイツェル・ソナタ

「徐々に、それとなく、特に気にとめることもなく、ヘプツィバーと私は家庭で一緒に演奏するようになりました。意識的な決定というわけではなく、兄妹という間柄から自然に導かれたものだったのです。ヘプシバとの共演は、そうすると決めて始まったものではないのです」メニューイン自身はこう書いています。メニューイン兄妹が初めて聴衆の前で演奏したのは、エフディが18歳でヘプシバが14歳の時でした。その後二人の共演は、途中色々な理由で、何度か中断を余儀なくされましたが、1981年の元旦にヘプツィバーが死去するまで続きます。ベートーヴェンのもっとも有名で技巧的なヴァイオリン・ソナタ「クロイツェル」の録音は、快活で音が美しく、歌心に満ちた新鮮味溢れる演奏で、まさに十代の若者にふさわしいものです。「第7」ソナタの方は、陰翳が強調され、緩徐楽章はとても深みのあるものです。この曲を録音した1938年当時、若いメニューイン兄妹は十分名声を確立し、自信に満ちていたことが、この演奏からはっきりと聴き取れます。現在もEMI他からリリースされている名演ですが、ナクソスはマーストンのふくらみがある復刻サウンドで勝負します。


ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番
 (録音:1938年3月30日、ロンドン)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」
 (録音:1934年11月28日、ロンドン)
ベートーヴェン:ロンド ト長調WoO.41
 (録音:1938年3月29日、ロンドン) 
シューベルト:華麗なロンド ロ短調
 (録音:1936年5月6日、ロンドン)

ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)
ヘフツィバー・メニューイン(ピアノ)
神童メニューインが妹ヘフシバと、生涯を通じてのデュオ演奏をスタートさせたのが1934年8月のこと。つまり「クロイツェル・ソナタ」はその直後の記念すべき録音です。


ネリー・メルバ〜グラモフォン完全録音集第4集

ネリー・メルバの本名は、ヘレン・ポーター・ミッチェルで、誕生した町メルボルンにちなんでメルバという芸名を名乗りました。1887年にブリュッセルでオペラの初舞台を踏み、コヴェント・ガーデン、ニューヨーク・メトなど世界中の主要オペラハウスで次々と喝采を浴びます。メルバの声の特質は、3オクターブ近くに渡って安定している声質と、純銀の音色です。メルバの最初の録音は、HMV社の前身グラモフォン&タイプライター会社に1904年に吹き込んだものです。このCDは、ナクソスのグラモフォン録音シリーズ最終巻(第4巻)となるもので、ポピュラーソングも何曲か入っています。メルバはポピュラーソングを見下すことなく、レパートリ−に取り入れていました。また、「オテロ」と「ラ・ボエーム」からのアリアの、メルバが残した最後の録音も収録されています。1926年6月8日、ロンドン・コヴェント・ガーデンでのネリー・メルバさよなら公演で録音されたものです。ウォード・マーストン復刻。


リムスキー=コルサコフ:インドの歌 ロナルド:小川が流れる丘を離れ/向こうの森に リューランス:ミネトンカの湖畔で スコット夫人:アニー・ローリー ビショップ:ホーム・スウィート・ホーム(埴生の宿) ヴェルディ:柳の歌「泣きぬれてさびしい野にただ一人歌う」/アヴェ・マリア/お嬢さんにお伝えください  プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より6曲 オールダリーのスタンリー卿の演説/デイム・ネリー・メルバの別れの挨拶 バンベール:天使がやってきた シュルツ:月の光 黒人霊歌(バーレイ編曲):スウィング・ロー・スウィート・チャリオット(録音:1921年5月12日、英ヘイズ/1926年6月8日、ロンドン・コヴェントガーデン王立歌劇場での送別演奏会/1926年12月17日、ロンドン・クイーンズ小ホール)

デイム・ネリー・メルバ(ソプラノ、ピアノ)
ランドン・ロナルド(指揮、ピアノ)
ヴィンチェンツォ・ベレッツァ(指揮)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
ハロルド・クラクストン(ピアノ)、他


超お買い得セット! 4枚組でナクソス2枚分の値段!
ワルター・ウィーンフィル絶頂期の記録!
マーラー交響曲名演集 山崎浩太郎氏書下ろし解説付


大指揮者ブルーノ・ワルターは、駆け出しの頃からマーラーと深い交友を結び、マーラーの死去まで続きます。自他共に認める「一番弟子」といった存在であり、「大地の歌」や「第9」の初演もワルター以外の指揮者に任せることは考えられませんでした。この大作二曲に関し、ワルターは初演の後も節目節目に取り上げ、感銘深い演奏を残しています。
戦前、「大地の歌」の交響曲としての名声を大いに高めた、ウィーンフィルとのSP録音(CD1)は、ロマンティックで情緒的なウィーン・スタイルの極致とも言える美演です。「第5」のアダ−ジェットでも、ウィーンフィルの黄金の弦が徹底的にポルタメントをかけて歌い尽くし、音楽で表現可能な退廃美と官能美の究極の姿が現れます。
 オーストリアという国が無くなる直前、ナチスドイツの脅威に怯える中で演奏された、「第9」のライヴ録音(CD2)は、緊迫した状況下、ワルターとウィーンフィルが、ウィーンの誇りをかけて超絶的な演奏を成し遂げた、まさに一期一会の凄絶な記録です。
 その後、ワルターはアメリカに亡命し、新大陸でもマーラー普及に努めますが、欧州の終戦直後にニューヨークフィルと録音した「第4」(CD4)は、ワルター初のアメリカでのマーラー正規録音であり、纏綿たる情緒と現代的でシャープな奏法が混在するユニークな演奏です。
 戦後のワルターは、アメリカに居を構えながらも、しばしばヨーロッパに招かれ、旧友ウィーンフィルを指揮するときには、戦前の黄金時代のウィンナ・サウンドでホールを満たし、聴衆にため息をつかせました。また、英国で邂逅した、不世出のコントラルト、キャスリーン・フェリアとの共演は大きな収穫であり、「亡き子をしのぶ歌」(CD4)は、フェリアの絶唱として不滅の価値を保ち続けています。 
 しかし、何といっても、フェリアとの共演の最大の成果は、1952年LP録音の「大地の歌」(CD3)であり、性格派テノール、パツァークのニヒルな名唱と当時のハイファイ録音で捉えられたウィーンフィルの生々しい音響(決して単なる美音に留まらず、深刻な場面での緊迫感や立体的な重厚さの点でも非の打ち所が無いものです)とも相まって、マーラーがこの不思議な曲に盛り込んだ、甘美な生への惜別や死を前にした苦悩を完璧に描き出しています。
 この4枚のCDは、歴史的録音復刻の第一人者ともいえるマーク・オバート=ソーンが、それぞれ最高の状態で保存されていた良質のSP、LPレコードから丹念に音を拾い、入念な整音作業を経て復刻したものです。ノイズも軽減され、とても聴きやすい音質になっています。
 日本語解説書は、演奏史譚家山崎浩太郎氏による書下ろしです。山崎氏ならではの、マーラーとワルターの「師弟」関係に対するユニークな洞察が述べられた、通常の解説書とは一味も二味も違う文章となっています。



ブルーノ・ワルター指揮マーラー名曲集(4枚組ボックスセット)

CD1(8.110850)
■交響曲第5番嬰ハ短調 〜アダジェット
 (1938年1月19日 ウィーン、楽友協会ホール)
■最後の7つの歌 〜 第5番 私はこの世に捨てられて
 (1936年5月24日 ウィーン、楽友協会ホール・ライヴ録音)
■大地の歌
 (1936年5月24日 ウィーン、楽友協会ホール・ライヴ録音)

CD2(8.110852)
■交響曲第9番ニ短調
 (1938年1月16日 ウィーン、楽友協会ホール)

CD3(8.110871)
■リュッケルトの詩による五つの歌曲 より「私はこの世に捨てられて」
■リュッケルトの詩による五つの歌曲 より「私は快い香りを吸いこんだ」
■リュッケルトの詩による五つの歌曲 より「真夜中に」
 (録音: 1952年5月20日 ウィーン、楽友協会大ホール)
■大地の歌
 (録音: 1952年5月15・16日 ウィーン、楽友協会大ホール)

CD4(8.110876)
■亡き子をしのぶ歌
 (録音: 1949年10月4日 ロンドン、キングスウェイ・ホール)
■交響曲 第4番 ト長調
 (録音: 1945年5月10日 ニューヨーク、カーネギー・ホール)  

デジ・ハルバン(S)
ケルスティン・トルボルイ(A)
チャールズ・クルマン(T)
キャスリーン・フェリア(A)
ユーリウス・パツァーク(T)
ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ブルーノ・ワルター(指揮)


NAXOS ナクソス
交響曲 | 管弦楽 | 協奏曲 | 室内楽 | 器楽 | オペラ | 声楽 | 古楽 | その他 | ボックス・セット | DVD

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Belshazzar's Feast, Crown Imperial, Orb & Sceptre : Paul Daniel / English Northern Philharmonia, Leeds Philharmonic Chorus, etc.

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Belshazzar's Feast, Crown Imperial, Orb & Sceptre : Paul Daniel / English Northern Philharmonia, Leeds Philharmonic Chorus, etc.

Walton, William (1902-1983)

User Review :5 points (6 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥2,640
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Release Date:26/June/2004
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NAXOS

  • Overtures: Rahbari / Malaga Po

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    Overtures: Rahbari / Malaga Po

    Wagner (1813-1883)

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    Release Date:26/June/2004


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  • Songs: Langridge(T)Bedford(P)

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    Songs: Langridge(T)Bedford(P)

    Britten, Benjamin (1913-1976)

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    Release Date:26/June/2004


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  • Songs: J.watson(S), Wyn-rogers(Ms), Spence(T), N.davies(Br), Bedford(P)

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    Songs: J.watson(S), Wyn-rogers(Ms), Spence(T), N.davies(Br), Bedford(P)

    Lehmann , Liza (1862-1918)

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    Release Date:26/June/2004


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  • Songs: Langridge(T)Bedford(P)

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    Songs: Langridge(T)Bedford(P)

    Britten, Benjamin (1913-1976)

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    (tax incl.): ¥1,980

    Release Date:26/June/2004


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  • Piano Concerto, Symphonic Dances, Etc: Gimse(P)engeset / Royal Scottish

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    Piano Concerto, Symphonic Dances, Etc: Gimse(P)engeset / Royal Scottish

    Grieg (1843-1907)

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    (tax incl.): ¥1,980

    Release Date:26/June/2004


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  • Complete Piano Music Vol.2 : Villalba

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    Complete Piano Music Vol.2 : Villalba

    Blancafort, Manuel (1897-1987)

    Price (tax incl.): ¥1,760
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    Release Date:26/June/2004


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  • Hamlet: Yablonsky / Russian.po

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    Hamlet: Yablonsky / Russian.po

    Shostakovich

    User Review :4 points (1 reviews)
    ★★★★☆

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    Release Date:26/June/2004


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  • Piano Sonata.2: Steven Mayer

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    Piano Sonata.2: Steven Mayer

    Ives (1874-1954)

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    Release Date:26/June/2004


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  • Le Nozze Di Figaro: Halasz / Nicolaus Esterhazy Sinfonia, Skovhus, Etc

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    Le Nozze Di Figaro: Halasz / Nicolaus Esterhazy Sinfonia, Skovhus, Etc

    Mozart (1756-1791)

    Price (tax incl.): ¥5,060
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    Release Date:26/June/2004


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  • The Yeomen Of The Guard: Godfrey / D'oyly Carte Opera Company +orch.music

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    The Yeomen Of The Guard: Godfrey / D'oyly Carte Opera Company +orch.music

    Sullivan, Arthur (1842-1900)

    Price (tax incl.): ¥3,850
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    (tax incl.): ¥3,003

    Release Date:26/June/2004


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  • Welte-mignon Piano Rolls Vol.3 Busoni, J.hofmann, Schnabel, Scharwenka

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    Welte-mignon Piano Rolls Vol.3 Busoni, J.hofmann, Schnabel, Scharwenka

    Price (tax incl.): ¥2,640
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    Release Date:26/June/2004


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  • Violin Sonata.7, 9, Etc: Menuhin(Vn), H.menuhin(P)+schubert

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    Violin Sonata.7, 9, Etc: Menuhin(Vn), H.menuhin(P)+schubert

    Beethoven (1770-1827)

    Price (tax incl.): ¥2,640
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    Release Date:26/June/2004


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  • Nellie Melba: Complete Gramophone Company Recordings Vol.4

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    Nellie Melba: Complete Gramophone Company Recordings Vol.4

    Price (tax incl.): ¥2,640
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    (tax incl.): ¥2,297

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    Release Date:26/June/2004


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  • Sym, 1, : O.lenard / Slovak Po & Rso Etc

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    Sym, 1, : O.lenard / Slovak Po & Rso Etc

    Brian, Havergal (1876-1972)

    User Review :5 points (4 reviews)
    ★★★★★

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    (tax incl.): ¥3,350

    Release Date:26/June/2004


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  • Piano Concerto.3神風協奏曲, Sym.3: Saranceva(P), Yablonsky / Russian Po

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    Piano Concerto.3神風協奏曲, Sym.3: Saranceva(P), Yablonsky / Russian Po

    Ohzawa, Hisato (1906-1953)

    User Review :4 points (15 reviews)
    ★★★★☆

    Price (tax incl.): ¥2,640
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    (tax incl.): ¥2,297

    Release Date:28/May/2004


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Sym.4, 9, Das Lied Von Der Erde: Walter / Vpo, Ferrier, Patzak, Thorborg, Etc

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Sym.4, 9, Das Lied Von Der Erde: Walter / Vpo, Ferrier, Patzak, Thorborg, Etc

Mahler (1860-1911)

User Review :5 points (1 reviews) ★★★★★

Price (tax incl.): ¥2,530
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Release Date:26/June/2004

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