ヴィヴァルディ(1678-1741)
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ヴィヴァルディ(1678-1741) レビュー一覧 12ページ目

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商品ユーザーレビュー

641件
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  • ウート・ウーギさんの誠実さの顕われ、これほど優しく...

    投稿日:2014/04/15

    ウート・ウーギさんの誠実さの顕われ、これほど優しく温かな四季はないでしょう。

    再太(リフトル) さん |60代

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  • ジャケットのみならず、解説書もグラビアアイドル系の...

    投稿日:2014/04/10

    ジャケットのみならず、解説書もグラビアアイドル系の写真に満ち満ちており、「実は演奏に自信がなくて、ジャケ買いの購買層をネラったのではなかろうか?」と危惧されたディスクだった。そしてトラック1が始まったときは、”げぇ〜”と声を上げてしまうほど不快だった。しかしこの演奏、通常の『四季』の演奏とは、まったく趣の違う視点から表現されたものだということが次第にわかってきて、思わず最後まで聴き続けてしまい、最終的には★5つという評価をせざるを得なくなった。このディスクのミソは、やはり室内アンサンブルだということに尽きるだろう。極論を言えば、「音」よりも「音間の『無音』」のほうを多く感じる演奏というべきだろうか。演奏会で聴き入るタイプ演奏ではなく、古(いにしえ)の富裕階級が、現代で言うところのオーディオコンポ代わりに、数人のミュージシャンを雇って、BGM代わりに一日中軽い気持ちで演奏させているような「優雅さ」の漂う演奏なのだ。正直、このディスクで聴けるヤンセン自身のソロは、個人的には好みではない。ただこの聴き慣れた『四季』という曲から、このような世界を創造した(のは多分ヤンセン自身だろう)センスには、やはり敬服してしまった。

    司那夫金 さん

    0
  • 美しい演奏です。

    投稿日:2014/02/20

    美しい演奏です。

    カズニン さん

    0
  • くつろいで聴くことができます。

    投稿日:2014/02/20

    くつろいで聴くことができます。

    カズニン さん

    1
  • 調和の霊感と言う作品が聴きたくて、このCDをオーダー...

    投稿日:2014/01/03

    調和の霊感と言う作品が聴きたくて、このCDをオーダー。 透明感、至福の調べ、決して乾燥していない空間。 いいなあ、と感じた時間。このCDは良いな! 聴いた後、レビューを見ると賛嘆の足跡。

    chimao_fuku さん

    0
  • ポーランド王子のためのコンサートとされるこのCD。...

    投稿日:2013/12/17

    ポーランド王子のためのコンサートとされるこのCD。ヴェネツイアに行ったことのある方なら、このジャケット絵をみただけで豪華絢爛だっただろう当時の情景が目に浮かびます。マンゼ率いるAAMはまだそれほど多くのヴィヴァルディを録音していないようですが、イタリアのグループとはまた異なった趣があり、聴きはじめからその澄み切った音楽の瑞々しさに引き込まれてしまいます。マンゼのヴィヴァルディをもう少しいろいろと聴いてみたいと思いますね。

    fuka さん

    1
  • ピノック&イングリッシュ・コンサート の面目躍如。...

    投稿日:2013/12/01

    ピノック&イングリッシュ・コンサート の面目躍如。 軽快かつ繊細、奏者の力量が累積的に集約される合奏のお手本。 持っていて損の無いセット。 真剣にリスニングしても良し、聞き流してもよし、来客時にBGMとしてもよし。

    氷の丈二 さん

    4
  • ジャケット写真の意図は図りかねますが  演奏は大変...

    投稿日:2013/11/26

    ジャケット写真の意図は図りかねますが  演奏は大変立派なものです。  特に協奏曲RV232の第2楽章の哀愁は  心に染みてきます

    影の王子 さん |40代

    1
  •  すでに演奏・録音とも定評のあるものばかりですが、...

    投稿日:2013/11/17

     すでに演奏・録音とも定評のあるものばかりですが、さらに音質が良くなっているように思います。今まで、明晰でスッキリして、やや細身の音だったものが、かなりブリリアントで迫力を加味しています。新鮮味がありますね。それから蛇足ですが、装丁で紙ジャケットの背の部分に、LPジャケット同様にタイトルが印刷されていれば、尚良かった。

    kuniko89 さん |50代

    1
  • NHKのベストオブクラシックでミナージを初めて知り...

    投稿日:2013/11/11

    NHKのベストオブクラシックでミナージを初めて知りこのCDを購入した。今や愛蔵盤となってしまった。音楽の楽は学ではない。ミナージの演奏には独特の`色気’がある。スタイルは似ているが、これはビオンディではあまり感じなかったものだ。聴いていてついニヤニヤしてしまった。理屈ではない。「水も滴るような・・」と言う以外言葉が見つからない。録音のせいもあろうが、RV331でカルミニョーラと比べてもミナージの方が心に迫ってくる。もちろん録音は絶品だ。しかし、何と言っても圧巻は3曲目のRV391だろう。こんなすすり泣くようなバイオリンはこれまで聞いたことがない。あくまで個人的見解だが、この曲のこの演奏はヴィヴァルディの最高傑作の一つではなかろうか。年甲斐も無く惚れ込んでしまった。

    hustler さん

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