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ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧 

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     2021/12/14

    『西部の娘』は録音と映像で以前から知っていたが、この映像を観て今回初めてこの作品が実は深いものがあることが分かった。
    このドラマについて色々と考えさせられたのは、やはりドミンゴの歌と演技が貢献していると思う。

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     2021/12/14

    このDVDでこの作品の魅力が十分に味わえた。

    『アロルド』は『スティッフェーリオ』の改訂版。主人公を牧師から軍人に替えることで、牧師が妻の不倫に苦しむという衝撃の設定は薄れてしまったが、キリスト教の精神に馴染みのない国では『アロルド』の方が理解しやすいように思う。

    この作品が日本でも上演されることを期待したい。

    2003年のライブ映像だが画質は悪い。

    一流の歌劇場での上演ではないので舞台セットや衣装にそれほどお金がかかっていないのと、歌手たちが少し力不足なのが残念。
    ただミーナを歌うADRIANA DAMATOはなかなか素晴らしい。(第2幕が特に。)

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     2021/12/10

    日本語字幕が付いてないことだけが残念。

    指揮者、歌手、合唱団、オーケストラ、演出そして舞台美術におけるまで、全てがこの作品の魅力を存分に伝えてくれる。

    この作品を日本で紹介するのにこの映像はベストと言える。

    近年のオペラの上演では作品本来の設定から離れた演出や舞台美術をするとこが多いが、ここではオーソドックスで、それでいてロシアのお伽噺のファンタジックな世界をふくらませて楽しい舞台にして見せてくれている。

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     2021/12/10

    3000年前のヌラーゲ人をテーマにしたという珍しいオペラ。
    この作品はおそらくオペラの歴史で最も古い時代を扱った作品だろう。

    商品の写真から一体どんな作品なのか不思議でたまらなかったが、観てみると奇異をてらったものではなかった。

    現代においてもまだ解決されていない人類の共通の問題がテーマになっている。
    異なる民族間での戦い、異なる民族間での許されざる愛、父と子、母と子の物語だ。
    壮大なテーマが描かれていて、観終わった後はわりと満足感があった。

    1959年の初演だが音楽はいわゆる現代音楽ではなく、調性があり、プッチーニやマスカーニと同時代の音楽のようだった。

    スクリーンに映し出す映像が効果的。
    ライオンキングのように頭の上に仮面の様なものを着けたり、長い手を着けたり、合唱団やバレエ団を白塗りにしたり、古代のイメージを独特の感性で演出している。

    歌手たちのレベルは高い。

    カリアリ歌劇場はめったに上演されることのない珍しい作品を取り上げることで有名だが、このオペラを作曲したエンニオ・ポリーノ(1910~1959)はまさにこの歌劇場があるカリアリの出身。
    この作品はカリアリを讃える作品で、この歌劇場にぴったりの作品だ。

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     2021/12/02

    現在はバリトンとして活躍している為に音楽的に渋く、全ての演目においてドミンゴが歌う役が命を落とすことも残念といえば残念。

    テノールだったらソプラノとの二重唱などで華やかに50周年を祝うことが出来たのに。バリトンなので地味に感じられた。

    ドミンゴは苦悩する役にやりがいを感じるという事なので、その意味では歌手人生の最後に願ってもない役に巡り会えたのかもしれない。

    ヴェルディの3つの演目が取り上げられているが、中でも『シモン・ボッカネグラ』には感動した。

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     2021/12/02

    この作品が日本語字幕つきで楽しめるというのがこの商品の魅力。
    しかし残念ながら戯曲が弱く、上演がめったにないことが納得できてしまう。

    レナート・プルゾンの存在感と歌唱はさすがだ。

    船のマストを変化させたシンプルな舞台セットではあるが、とても効果的だ。

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     2021/12/02

    タン・ドゥンの個性と、アジアの音楽と西洋音楽がほどよく混じりあっている。
    雑多というよりも魅力的な音楽になっている。

    音楽はとても良いのだが台本がもう一つに感じられた。

    音楽を聴いているだけで十分楽しめる。心地いいというか、楽しい部分が多い。現代のオペラではまれなことではないだろうか。

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     2021/12/02

    この作品はまさに救いの無い悲劇であるが、観終わった後にとても深い満足感があった。

    ドミンゴとメーリ、ピロッツィの3人はこの作品を心から愛し、歌い・演技をしているということを強く感じる。

    指揮のマリオッティは時に鋭く、時に優しくオーケストラを操り、歌手たちをサポートしている。
    今回初めて知ったが素晴らしい指揮者だと思う。

    また、スカラ座管弦楽団の美しさ、合唱団の演技の高さに驚いた。
    どちらも素晴らしいのだが、逆にローカル色が薄れてしまったようにも感じられる。(特にオーケストラの音色に。)

    舞台はシンプルだが映像を映し出して変化をつけている。(衣装はとても凝っている。)
    第2幕はシンプルな舞台がかえって歌に集中させてくれる。

    『二人のフォスカリ』に関して現在ドミンゴには2種類の映像があるが、個人的にはこちらのスカラ座の方が素晴らしいと思う。

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     2021/12/02

    この商品は世界初の映像であり、しかも日本語字幕付きというのが嬉しい。

    アリアーヌを歌うシャルボネは少し発声に癖があるが、最初から最後まで休むことなく歌い続けるこの大変な役を見事に歌いきっている。

    この作品は台本が説明的過ぎる感じがする。その全てを舞台で表現するのは難しい。
    映像を駆使して歌詞の内容を映し出したら面白いかもしれない。

    原作はペレアスとメリザントの作者であるメーテルリンクの作品だけに、前者と似たような味わいがある。
    文芸作品としては深みがあって、象徴的で面白い。

    20世紀フランスにおける傑作オペラの一つと言われながら上演が少ないのは、舞台より演奏会形式で味わうのに適しているためかもしれない。

    デュカスの音楽は現代の作品と言われても納得してしまうほど色褪せておらず、様々な色に光輝く、美しく繊細な音で紡ぎ出されている。

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     2021/03/18

    ゼッフィレッリ監督による映画版、歌劇『道化師』。

    こもったような音質が残念でならない。スカラ座で録音したとあるが、1983年当時の技術だったらもっといい音質で録れたはずだ。

    映像と音を同時録音しているようで(全部?)、舞台上でのいろいろな雑音(必然的なもの。)が入っている。ライブの感じを大切にしたのだろうが、音だけで楽しむには少し気になる。

    ドミンゴのカニオは第1幕で村人たちに出し物の宣伝をするときの滑稽な感じと、嫉妬心を出した時の表現の違いなど、歌だけでなく演技にも目を見張るものがある。

    そしてストラータスの演劇的な表現も素晴らしい。

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     2021/03/18

    この作品が解説・対訳付の国内盤で販売されたことが有難い。

    『雪娘』は『くるみ割り人形』のようにファンタジーの世界を描いており、子供たちも楽しめる作品だ。日本でこの作品の知名度が上がり、演奏会のプログラムにのる日を期待したい。

    チャイコフスキイ初期の作品だが、晩年の傑作である『くるみ割り人形』を予感させるような部分がある。
    初めて聴いても、この音楽にひかれることは間違いないだろう。

    この録音はライプツィヒ放送交響楽団の2014/15年シーズン開幕演奏会である2014年9月7日のライブ録音。

    クリスチャン・ヤルヴィの指揮は、早いテンポで次々にたたみかけるように音楽を運んでいく。そのことで、この作品が本来持っている昔話ののんびりした世界だけではなく、エキサイティングというかスリリングな雰囲気も創っている。

    オーケストラはもちろん合唱団がとても素晴らしい。

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     2021/03/17

    カンタータ『ダマスクスのヨハネ』以外は既に持っていたのだが、この作品を聴きたいがために購入した。

    期待を裏切らない素晴らしい演奏。
    そして『ダマスクスのヨハネ』はとても魅力的な作品だ。

    スヴェトラーノフはタネーエフのカンタータ第2番『詩篇の朗読』を1977年に録音している。それもこのセットに入れていたら、スヴェトラーノフが指揮したタネーエフの録音を全て収録したことになったのに。

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     2021/03/17

    ロジェストヴェンスキイは80年代後半にロンドン交響楽団とチャイコフスキイの交響曲第4~6番と管弦楽作品。そしてラフマニノフの交響曲第2番を録音している。

    その一連の録音の中でも特にこのラフマニノフの交響曲第2番は特筆すべき名盤だ。

    全体的にゆったりしたテンポを崩さず細部まで丁寧に演奏されている。
    ロマンチックな演奏だが、それでいてクールな部分も兼ね備えている。

    ロジェストヴェンスキイとロシアのオーケストラによるラフマニノフの交響曲全曲の録音がメロディアにありそうなものだが見当たらない。
    その意味でもこのセッション録音は貴重なものだ。
    (90年代前半のライブ録音で交響曲第1番・第3番はある。)

    ちなみに、NIMBUS RECORDSにはロジェストヴェンスキイとロンドン交響楽団によるストラヴィンスキイの『春の祭典』、組曲『火の鳥 1910年版』、『ぺトルーシュカ 1911年版』、『3楽章の交響曲』の録音がある。

    ロジェストヴェンスキイはイギリスではBBC交響楽団との結び付きが強いが、これらの録音からロンドン交響楽団との相性も良いことがわかる。
    これらに続いてロシア・ソヴィエトの作曲家の作品を数多く録音して欲しかった。

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     2021/03/16

    シベリウスの『交響曲第5番』は音質があまり良くないこともあってか、どこか不器用な感じに聞こえた。
    ただそのことで、これまで意識していなかったこの作品の形を知ることが出来た。

    とても良かったのはバーバーの『チェロ協奏曲』。

    バーバーは作曲の他に声楽を学んでいたこともあり、歌心のある作品。

    演奏も素晴らしい。

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     2021/03/14

    ニールセンの交響曲の魅力を余すことなく伝える名盤。
    どの交響曲にも感動した。

    また、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団がこれほど素晴らしいオーケストラだとは認識していなかったので、それにも驚いた。
    そしてこれは数多いロジェストヴェンスキイの録音の中でもトップクラスにあたるだろう。

    シャンドスの音質はとても綺麗。

    ちなみにニールセンの交響曲の演奏時間はどれもたいてい35分位なのだが(第3番のみ40分を越える。)これはニールセンが演奏時間を計算して作曲したのだろうか。

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